北甲国を発つ前に星見祭りをたしなむ美朱。鬼宿にプロポーズを断った理由を問い出される。これには太一君に言われた美朱にとって最も辛い試練と関わっていた{%!?webry%}
―必ずお前を世界で一番幸せな花嫁にしてやる―(BY鬼宿)
<オンエア当初>
1995年9月28日(木)
紅南国では星見祭りで賑やか。美朱、柳宿、翼宿はお祭りを見に足を運ぶ{%花火webry%}
・杏仁豆腐
・射的
・団子
・雑伎団
北甲国へ旅立つ前のひとときを楽しむ。
力比べでツボを持ち上げている大男を
柳宿の怪力でヒョイ(^0^)
柳宿:はい!いつもより多めに回っております。
大男を指一本だけで回す柳宿。
サ~ビスサ~ビス{%音符webry%}
見物人達の中で美朱は少年が持っているものに目を止める。
笛・・・
青龍七星士亢宿。
濁流の川で命を落とした亢宿を偲ぼうと花を供える{%十字架webry%}
※詳しくは第二十四章を参照{%!?webry%}
背後から鬼宿が話があると人気のない場所へ。
鬼宿:お前、太一君に何言われた?
というのは昨夜のこと(美朱に振られた)で納得いかない様子。
今回の鬼宿、めちゃ冴えてる~{%キラキラwebry%}
で美朱が鬼宿を振った訳は察しの通り太一君からのもう一つの試練。
太一君:今後お前は愛情を抱いて異性と触れることは一切ならぬ。
どういうことかというと・・・
朱雀を呼び出す条件は神座宝ゲットの他に巫女の身体をオトメ維持しなきゃならないんだって。
つまり・・・
>鬼宿と●●できない(T0T)
太一君:朱雀を呼び出したくば、今すぐ鬼宿への恋慕の場を捨てよ!
驚愕な事実を聞かされた鬼宿は酷すぎると壁に拳をあてる。美朱の苦しくて辛い気持ちに鬼宿は
―いいか美朱!朱雀を呼び出すその時までオレは七星士としてお前を護り抜く―
ポジティブ思考な鬼宿かっちょい~{%万歳webry%}
美朱と鬼宿の愛の絆が一層燃え上がるのだ{%上昇webry%}
翌日、港で鬼宿と柳宿は星宿が手配してくれた船を見る。
んんっ、翼宿コンなところでなに隠れてるの{%はてなwebry%}
鬼宿:さてはお前カナヅチ
翼宿:何いってるんだ。セニョール。このボクが泳げないなどという情けない男とお思いかい?心外だな・・・あは
あの慌てようじゃ図星だな(ー▽ー;)
鬼宿が尻尾を掴んだと翼宿を船から落とそうと楽しむ(^0^)
美朱はというと北甲国へ行くための荷物整理%!?webry%}
お菓子、懐中電灯、下着と入れて・・・
あと朱雀の巫女兼受験生なんだから参考書も
神座宝探しの旅に美朱はため息つく。
美朱の脳裏からあの事を思い出す{%シャボン玉webry%}
唯も城南高校を受けることに喜ぶ美朱。
※詳しくは第十二章を参照{%!?webry%}
家に帰って母親に話したら・・・
「バカねえアンタっていう子は!あそこはただでさえ競争率の高い学校なのに1人でも増えたら、落ちる確率が増えるのよ!それでもしアンタが落ちたらどうする気なの?受験なんて戦いなのよ友達だからって負けちゃダメ!いいわね!」
喜んでくれるかと思ったら、逆に葉っぱかけられた(><)
同じとこを目指す友達さえも競い合わなきゃならない。
神座宝探しで唯と争いたくないと心の整理は未だつかない{%!?webry%}
心宿は倶東国皇帝肖豈帝に七星士が1人失って青龍を呼び出せなかった詫びと神座宝をゲットすれば青龍を呼び出せると報告{%!?webry%}
肖豈帝と話した後、廊下を歩くと柱影に誰かが{%電球webry%}
角宿じゃない{%びっくり2webry%}
抜け駆けでどっか行こうとしてたらしい
唯のそばにいるはずなのに何処へ{%はてなwebry%}
角宿:居ても立ってもいられねぇんだ殺された兄のことを考えてたら・・・
敵討ち
亢宿が美朱達に殺されたと思い込んでいる。
心宿:お前1人で何が出来る?お前は兄と違ってワザも未熟。朱雀七星士を甘くみるな。
と角宿の実力が兄に及ばず未熟だとダメ出し{%!?webry%}
引き止めるかと思ったらこんなことをこぼす。
心宿:だかお前の気持ち・・・分からんでもない
大切な存在が殺されたと怒り悲しんだ気持ち心宿にもあったらしい{%びっくり1webry%}
そんな2人のもとに唯がきた{%!?webry%}
唯も神座宝をゲットしに北甲国に行くかというと
唯:私は別に青龍を呼び出したくて青龍の巫女になったわけじゃないよ。美朱に負けたくないから。それに美朱が私と争うの分かってて動くとは思えない。
と美朱の行動を察する唯。しかし・・・
心宿:そう思っているのは唯様だけかもしれません
唯の直感VS心宿の囁き。軍配は・・・
紅南国の港に留まっている船に乗る美朱一行。
ありゃりゃ翼宿が船乗っただけで兵士の足にしがみついちゃてるよ(^0^)
その無様な姿に美朱と鬼宿は唖然とした表情{%!?webry%}
恥をさらされた翼宿は美朱に振られたと鬼宿にカウンター攻撃。
翼宿の挑発に乗せられたと鬼宿は頭に血が上り翼宿を船から落とそうと脅しモード{%!?webry%}
柳宿:あたしどんどんか弱くなくなってんじゃん。
って数十個の荷物を軽々と持っとーる/(°□°;)/
柳宿に手伝えと言われても鬼宿と翼宿はお構いなしにケンカ(^0^)
美朱:3人ともこっち向いて
パシャ{%キラリwebry%}
3人とも反応よく決めポーズ{%音符webry%}
美朱、みんなを写そうとポラロイドカメラ持ってきた。
カメラから写真が出てきてみんなに見せる。
翼宿、写っている自分を偽物だと写真に向かって発狂してる(^^;)
逆に鬼宿はこの世界にない物に興味津々{%羽webry%}
美朱と鬼宿は意識するあまりお互いの立場を忘れるとこだったとあさっての方向。
集合写真撮るからみんな並んで並んで
じゃ、撮るよ~
{%音符webry%}
ハイチ~ズ{%音符webry%}X8
後列{%右矢印webry%}柳宿、軫宿、翼宿、井宿
前列{%右矢印webry%}鬼宿、美朱、星宿、張宿
撮った写真をそれぞれに配布{%プレゼントwebry%}
ところで美朱、鬼宿との関係はひとまず一件落着したけど、唯と争う覚悟とかは・・・
樽に向かって百裂キックかましてる{%汗webry%}
美朱の憂鬱は置いといて・・・
星宿が鬼宿一家を都に住まわせようと家を贈呈するって{%!?webry%}
鬼宿の実家に行って、鬼宿一家のこころ温かで愛情あふれる家族を見て感銘を受けたそうよ。
星宿太っ腹~{%音符webry%}
美朱に実家行きを勧められた鬼宿は
鬼宿:美朱お前も来いよ!
というと{%はてなwebry%}
鬼宿:その、変な意味じゃなくってさ・・・。弟たちもお前になついてるからさ
鬼宿、顔赤くなってるぞ。
本当は美朱を花嫁と紹介したかったんじゃないの(^_^)
柳宿:そお~じゃ遠慮なく
翼宿:茶菓子も出るんやって。悪いなあ~
行きたいと顔に書いてある(ー▽ー;)
そんな下心を鬼宿はお見通しだと2人を一蹴。
鬼宿は弟たちにおみやげを買ってやろうと繁華街へ。
忠栄{%右矢印webry%}ブロックパズル
春敬{%右矢印webry%}旗(?)
玉蘭{%右矢印webry%}かんざし
弟たちがかわいくて仕方ないと熱心に選ぶ鬼宿。
鬼宿の母親は末妹結蓮ちゃんを産んでからすぐ他界したため、結蓮ちゃんの子育てはほとんど鬼宿がしてた。
弟妹のなかで一番可愛い結蓮ちゃんのお土産を美朱がチョイス{%びっくり2webry%}
さて何にしようかな~{%はてなwebry%}
「この毬なんかいいと思うわ~」
ひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
お化け・・・じゃなかった柳宿が出た/(°□°;)/
柳宿:失礼~ねえ!あたし腰抜けるような顔してないわ~!!ヽ(`Д´)ノ
いやその顔じゃ誰だって驚くって
後からついてきた柳宿に加えて鬼宿の{%家webry%}に到着。
弟たちのおみやげを持って{%家webry%}に入る鬼宿。
んん、鬼宿どうした{%はてなwebry%}
{%家webry%}の様子がおかしい{%はてなwebry%}
どれどれ・・・
なななななななんじゃーーーーーーーーーーーーーーー!!
鬼宿の家族が何者かに{%!?webry%}
鬼宿の家族にいったい何が起きたの{%うずうずwebry%}
次回に続く{%!?webry%}
<文庫コミックス>
第4巻P146~P179
<原作との相違>
とくになし
<指摘事項>
作画が雑
脚本:浦沢義雄 絵コンテ・演出:嵯峨敏 作画監督:清水健一
原画:9人 色彩設計・色指定:いわかみみか
動画:スタジオZ5、スタジオぴえろ作画室、スタジオぴえろ福岡分室、OHプロダクション、スタジオシータ、京都アニメーション、アニメワールド大阪
仕上検査:秋元ひろ子
仕上:スタジオぴえろ福岡分室、スタジオジブリ、マッドハウス、スタジオぐりふぉん、A.I.C、京都アニメーション、アニメワールド大阪、成宝洋行、マーサ、遠東動画、福島友子 文芸進行:水越保 制作進行:小澤一由、吉田敏裕、宍戸一章、野田秀生
制作協力:ムーク
鬼宿フィ~バ~\(^0^)/
太一君に課された試練で鬼宿のプロポーズを素直に受けとらず、鬼宿との恋を断ち切った美朱。でもここで諦める鬼宿ではなかった{%!?webry%}朱雀が呼び出されるまで辛抱するとポジティブ思考。分かち合えるまでに成長したな。
翼宿が泳げないというウイークポイントに鬼宿はしめたと放り投げようと楽しんでたし。鬼宿&翼宿はもはやケンカ仲間(^0^)。そんな鬼宿に突然の不幸が{%!?webry%}鬼宿フィーバーまだまだ続くね。
今回の作画ですが、ものすごく酷い(><)。あまりにぶっ細工で色彩も幼稚っぽい。あんなんでよく通ったのが不思議だわ{%汗webry%}
<次回>
第二十七章誓いの墓標
―必ずお前を世界で一番幸せな花嫁にしてやる―(BY鬼宿)
<オンエア当初>
1995年9月28日(木)
紅南国では星見祭りで賑やか。美朱、柳宿、翼宿はお祭りを見に足を運ぶ{%花火webry%}
・杏仁豆腐
・射的
・団子
・雑伎団
北甲国へ旅立つ前のひとときを楽しむ。
力比べでツボを持ち上げている大男を
柳宿の怪力でヒョイ(^0^)
柳宿:はい!いつもより多めに回っております。
大男を指一本だけで回す柳宿。
サ~ビスサ~ビス{%音符webry%}
見物人達の中で美朱は少年が持っているものに目を止める。
笛・・・
青龍七星士亢宿。
濁流の川で命を落とした亢宿を偲ぼうと花を供える{%十字架webry%}
※詳しくは第二十四章を参照{%!?webry%}
背後から鬼宿が話があると人気のない場所へ。
鬼宿:お前、太一君に何言われた?
というのは昨夜のこと(美朱に振られた)で納得いかない様子。
今回の鬼宿、めちゃ冴えてる~{%キラキラwebry%}
で美朱が鬼宿を振った訳は察しの通り太一君からのもう一つの試練。
太一君:今後お前は愛情を抱いて異性と触れることは一切ならぬ。
どういうことかというと・・・
朱雀を呼び出す条件は神座宝ゲットの他に巫女の身体をオトメ維持しなきゃならないんだって。
つまり・・・
>鬼宿と●●できない(T0T)
太一君:朱雀を呼び出したくば、今すぐ鬼宿への恋慕の場を捨てよ!
驚愕な事実を聞かされた鬼宿は酷すぎると壁に拳をあてる。美朱の苦しくて辛い気持ちに鬼宿は
―いいか美朱!朱雀を呼び出すその時までオレは七星士としてお前を護り抜く―
ポジティブ思考な鬼宿かっちょい~{%万歳webry%}
美朱と鬼宿の愛の絆が一層燃え上がるのだ{%上昇webry%}
翌日、港で鬼宿と柳宿は星宿が手配してくれた船を見る。
んんっ、翼宿コンなところでなに隠れてるの{%はてなwebry%}
鬼宿:さてはお前カナヅチ
翼宿:何いってるんだ。セニョール。このボクが泳げないなどという情けない男とお思いかい?心外だな・・・あは
あの慌てようじゃ図星だな(ー▽ー;)
鬼宿が尻尾を掴んだと翼宿を船から落とそうと楽しむ(^0^)
美朱はというと北甲国へ行くための荷物整理%!?webry%}
お菓子、懐中電灯、下着と入れて・・・
あと朱雀の巫女兼受験生なんだから参考書も
神座宝探しの旅に美朱はため息つく。
美朱の脳裏からあの事を思い出す{%シャボン玉webry%}
唯も城南高校を受けることに喜ぶ美朱。
※詳しくは第十二章を参照{%!?webry%}
家に帰って母親に話したら・・・
「バカねえアンタっていう子は!あそこはただでさえ競争率の高い学校なのに1人でも増えたら、落ちる確率が増えるのよ!それでもしアンタが落ちたらどうする気なの?受験なんて戦いなのよ友達だからって負けちゃダメ!いいわね!」
喜んでくれるかと思ったら、逆に葉っぱかけられた(><)
同じとこを目指す友達さえも競い合わなきゃならない。
神座宝探しで唯と争いたくないと心の整理は未だつかない{%!?webry%}
心宿は倶東国皇帝肖豈帝に七星士が1人失って青龍を呼び出せなかった詫びと神座宝をゲットすれば青龍を呼び出せると報告{%!?webry%}
肖豈帝と話した後、廊下を歩くと柱影に誰かが{%電球webry%}
角宿じゃない{%びっくり2webry%}
抜け駆けでどっか行こうとしてたらしい
唯のそばにいるはずなのに何処へ{%はてなwebry%}
角宿:居ても立ってもいられねぇんだ殺された兄のことを考えてたら・・・
敵討ち
亢宿が美朱達に殺されたと思い込んでいる。
心宿:お前1人で何が出来る?お前は兄と違ってワザも未熟。朱雀七星士を甘くみるな。
と角宿の実力が兄に及ばず未熟だとダメ出し{%!?webry%}
引き止めるかと思ったらこんなことをこぼす。
心宿:だかお前の気持ち・・・分からんでもない
大切な存在が殺されたと怒り悲しんだ気持ち心宿にもあったらしい{%びっくり1webry%}
そんな2人のもとに唯がきた{%!?webry%}
唯も神座宝をゲットしに北甲国に行くかというと
唯:私は別に青龍を呼び出したくて青龍の巫女になったわけじゃないよ。美朱に負けたくないから。それに美朱が私と争うの分かってて動くとは思えない。
と美朱の行動を察する唯。しかし・・・
心宿:そう思っているのは唯様だけかもしれません
唯の直感VS心宿の囁き。軍配は・・・
紅南国の港に留まっている船に乗る美朱一行。
ありゃりゃ翼宿が船乗っただけで兵士の足にしがみついちゃてるよ(^0^)
その無様な姿に美朱と鬼宿は唖然とした表情{%!?webry%}
恥をさらされた翼宿は美朱に振られたと鬼宿にカウンター攻撃。
翼宿の挑発に乗せられたと鬼宿は頭に血が上り翼宿を船から落とそうと脅しモード{%!?webry%}
柳宿:あたしどんどんか弱くなくなってんじゃん。
って数十個の荷物を軽々と持っとーる/(°□°;)/
柳宿に手伝えと言われても鬼宿と翼宿はお構いなしにケンカ(^0^)
美朱:3人ともこっち向いて
パシャ{%キラリwebry%}
3人とも反応よく決めポーズ{%音符webry%}
美朱、みんなを写そうとポラロイドカメラ持ってきた。
カメラから写真が出てきてみんなに見せる。
翼宿、写っている自分を偽物だと写真に向かって発狂してる(^^;)
逆に鬼宿はこの世界にない物に興味津々{%羽webry%}
美朱と鬼宿は意識するあまりお互いの立場を忘れるとこだったとあさっての方向。
集合写真撮るからみんな並んで並んで
じゃ、撮るよ~
{%音符webry%}
ハイチ~ズ{%音符webry%}X8
後列{%右矢印webry%}柳宿、軫宿、翼宿、井宿
前列{%右矢印webry%}鬼宿、美朱、星宿、張宿
撮った写真をそれぞれに配布{%プレゼントwebry%}
ところで美朱、鬼宿との関係はひとまず一件落着したけど、唯と争う覚悟とかは・・・
樽に向かって百裂キックかましてる{%汗webry%}
美朱の憂鬱は置いといて・・・
星宿が鬼宿一家を都に住まわせようと家を贈呈するって{%!?webry%}
鬼宿の実家に行って、鬼宿一家のこころ温かで愛情あふれる家族を見て感銘を受けたそうよ。
星宿太っ腹~{%音符webry%}
美朱に実家行きを勧められた鬼宿は
鬼宿:美朱お前も来いよ!
というと{%はてなwebry%}
鬼宿:その、変な意味じゃなくってさ・・・。弟たちもお前になついてるからさ
鬼宿、顔赤くなってるぞ。
本当は美朱を花嫁と紹介したかったんじゃないの(^_^)
柳宿:そお~じゃ遠慮なく
翼宿:茶菓子も出るんやって。悪いなあ~
行きたいと顔に書いてある(ー▽ー;)
そんな下心を鬼宿はお見通しだと2人を一蹴。
鬼宿は弟たちにおみやげを買ってやろうと繁華街へ。
忠栄{%右矢印webry%}ブロックパズル
春敬{%右矢印webry%}旗(?)
玉蘭{%右矢印webry%}かんざし
弟たちがかわいくて仕方ないと熱心に選ぶ鬼宿。
鬼宿の母親は末妹結蓮ちゃんを産んでからすぐ他界したため、結蓮ちゃんの子育てはほとんど鬼宿がしてた。
弟妹のなかで一番可愛い結蓮ちゃんのお土産を美朱がチョイス{%びっくり2webry%}
さて何にしようかな~{%はてなwebry%}
「この毬なんかいいと思うわ~」
ひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
お化け・・・じゃなかった柳宿が出た/(°□°;)/
柳宿:失礼~ねえ!あたし腰抜けるような顔してないわ~!!ヽ(`Д´)ノ
いやその顔じゃ誰だって驚くって
後からついてきた柳宿に加えて鬼宿の{%家webry%}に到着。
弟たちのおみやげを持って{%家webry%}に入る鬼宿。
んん、鬼宿どうした{%はてなwebry%}
{%家webry%}の様子がおかしい{%はてなwebry%}
どれどれ・・・
なななななななんじゃーーーーーーーーーーーーーーー!!
鬼宿の家族が何者かに{%!?webry%}
鬼宿の家族にいったい何が起きたの{%うずうずwebry%}
次回に続く{%!?webry%}
<文庫コミックス>
第4巻P146~P179
<原作との相違>
とくになし
<指摘事項>
作画が雑
脚本:浦沢義雄 絵コンテ・演出:嵯峨敏 作画監督:清水健一
原画:9人 色彩設計・色指定:いわかみみか
動画:スタジオZ5、スタジオぴえろ作画室、スタジオぴえろ福岡分室、OHプロダクション、スタジオシータ、京都アニメーション、アニメワールド大阪
仕上検査:秋元ひろ子
仕上:スタジオぴえろ福岡分室、スタジオジブリ、マッドハウス、スタジオぐりふぉん、A.I.C、京都アニメーション、アニメワールド大阪、成宝洋行、マーサ、遠東動画、福島友子 文芸進行:水越保 制作進行:小澤一由、吉田敏裕、宍戸一章、野田秀生
制作協力:ムーク
鬼宿フィ~バ~\(^0^)/
太一君に課された試練で鬼宿のプロポーズを素直に受けとらず、鬼宿との恋を断ち切った美朱。でもここで諦める鬼宿ではなかった{%!?webry%}朱雀が呼び出されるまで辛抱するとポジティブ思考。分かち合えるまでに成長したな。
翼宿が泳げないというウイークポイントに鬼宿はしめたと放り投げようと楽しんでたし。鬼宿&翼宿はもはやケンカ仲間(^0^)。そんな鬼宿に突然の不幸が{%!?webry%}鬼宿フィーバーまだまだ続くね。
今回の作画ですが、ものすごく酷い(><)。あまりにぶっ細工で色彩も幼稚っぽい。あんなんでよく通ったのが不思議だわ{%汗webry%}
<次回>
第二十七章誓いの墓標