〔学会発表〕
1.Masakazu Shirasawa:Symposium“Comparative Study on Care Management Systems in the World”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.163~164(2007)
2.Masakazu Shirasawa, Sachiko Kasahara:“Determination Factors to Provide Home-Make Service for Frail Elderly by Care Manager in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
3.Kazutaka Masuda, Shinichi Okada, Masakazu Shirasawa:“Case Advocacy and Care Management Practice in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.311~312(2007)
4.Ryosuke Hata, Tsukasa Yonamine, Yuka Shimizu, Masakazu Shirasawa:“The Relates Factors with the Care Managers’Decision-Making Concerning Possible Continuity of Home Care for the Elderly of Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
5.Takako Ayabe, Michihiko Tokoro, Masakazu Shirasawa:“Collecting Information on Client in the Process of Care Management Oractice:What Is Seen as Important by Care Managers and What They Actually Collect”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics,October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
6.Yuka Shimizu, Ryosuke Hata, Tsukasa Yonamine, Masakazu Shirasawa:“The Relationship of Care Management and Social Work in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
7.白澤政和:招待講演「日本におけるケアマネジメントの過去・現在・未来」第1回韓国ケアマネジメント学会創設記念講演、韓国ケアマネジメント学会、東国大学、pp.3~42、2007.10.12(2007)
8.白澤政和:招待シンポジウム「日本における障害者ケアマネジメントの現状と今後の方向」『日韓国際シンポジウム 障害者福祉サービス伝達体系の評価及び対策』韓国障害者福祉振興会、2007.11.5、pp.169~259(2007)
9.白澤政和:シンポジウム「自己決定と社会福祉―サービス利用者の主体性と福祉援助観―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.17(2007)
10.白澤政和:シンポジウム「日本における社会福祉士の現状及び課題とソーシャルワーク教育」『国際ソーシャルワークセミナーⅡ』、2007.10.21、社会福祉研究所、pp.97~168(2007)
11.白澤政和:シンポジウム「社会福祉専門教育におけるカリキュラム改革と今後のあり方」『全国社会福祉教育セミナー』2007.11.3~4、pp.21~45(2007)
12.白澤政和:ラウンドテーブルディスカッション「実生活の中の老年学に向けて」『日本ケアマネジメント学会第6回研究大会抄録集』2007.6.20~22、pp.15(2007)
13.白澤政和:「社会福祉士専門職教育の今後の課題―教育側での専門職養成意欲の促進とポリティカル・ナイーブの克服―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.401(2007)
14.畑智惠美・岡田進一・白澤政和:「介護支援専門員のアセスメント内容の自己評価」『第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集』2007.3.3、pp.151(2007)
15.増田和高・白澤政和・岡田進一:「サービス提供者に対する利用者の意思表明支援と介護支援専門員の特性との関連―ケースアドボカシーに着目したサービス調整に焦点をあてて―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.131(2007)
16.邵利冬・岡田進一・白澤政和・橋本力・三谷勇一:「介護支援専門員及び障害者関係施設職員によるアセスメントに関する比較研究―ストレングスを把握する視点に焦点をあてて―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.142(2007)
17.畑亮輔・岡田進一・白澤政和:「精神障害分野専門職と高齢者分野専門職のケアマネジメントにおけるモニタリング」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.143(2007)
18.樽井康彦・岡田進一・白澤政和:「知的障害者施設職員における脱施設化志向とその関連要因の検討」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.233(2007)
19.堂園裕美・岡田進一・白澤政和:「高齢者を対象とした在宅ターミナルケアにおける介護支援専門員の役割」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.269(2007)
20.蘇珍伊・岡田進一・白澤政和:「特別養護老人ホームにおける職場内での対人関係と介護職員の仕事の肯定的意識との関連」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.278(2007)
21.笠原幸子・白澤政和:「訪問介護の利用を規定する要因に関する研究―ケアマネジャーに対する量的調査をもとに―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.297(2007)
22.小森敦・古川考順・中谷陽明・東條光雅・石川久展・小嶋章吾・白澤政和:「社会福祉士の雇用状況と雇用に向けた調査研究(その1)―社会福祉施設における社会福祉士雇用ニーズ等の調査結果から―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.395(2007)
23.才川茂子・伊藤優子・大橋千枝・白澤政和・笠原幸子・井上千津子:「訪問介護利用の有無を峻別する利用者と介護支援専門員の要因について」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.163(2007)
24.笠原幸子・白澤政和:「身体介護と生活援助の利用量を規定する利用者要因の比較に関する研究」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.189(2007)
25.蘇珍伊・鳥海直美・岡田進一・白澤政和:「特別養護老人ホームにおける介護職員の役割葛藤と倫理的ジレンマの特性」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.209(2007)
26.綾部貴子・林暁淵・岡本秀明・所道彦・白澤政和:「介護支援専門員によるアセスメント・居宅サービス計画作成に関する研究~重要度と達成度に焦点をあてて~」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.242(2007)
27.白澤政和:講演「ストレングスモデルによるケアマネジメント」『第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集』2007.3.3、pp.28(2007)
28.白澤政和:「社会福祉士制度改正に伴う社会福祉援助技術教育課程見直しの方向性」『全国社会福祉教育セミナー』2007.11.3~4、pp.149(2007)
〔その他〕
1.白澤政和:インタビュー「実践能力高いソーシャルワーカーへ」『福祉新聞』、福祉新聞社、pp.4(2007)
2.白澤政和:「介護予防とまちづくり」『豊浦町認知症YEAR2006シンポジウム報告書』pp.7~25(2007)
3.白澤政和:「介護保険制度の現状と将来―老人保健施設はいかに準備すべきか―」『第14回京都府老人保健施設大会誌』(2007)
4.Masakazu Shirasawa:Workshop“4th Care Planning ;Based on Strength Model ”、2007.11.6、Samyook University、Seoul Korea pp.43~96(2007)
5.白澤政和他:「シンポジウム社会福祉教育の近未来」日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会、2007.3.17、pp.1~60(2007)
6.白澤政和他:「地域包括支援」の1年」『WAM』3月号、独立行政法人福祉医療機構、pp.2~9(2007)
7.Masakazu Shirasawa:「ケアマネジメントの理論」「ケアマネジメントの方法」The 2nd Japan-Korea International Conference on Care Management -School Exchange for Social Welfare, Osaka City University & Samyook University- March 25-28、pp.32~55(2007)
8.白澤政和:「訪問入浴介護の「マニュアル」と「個別援助計画」でより安全で快適なサービス提供を」『入浴福祉研究』第40号、2007.7.1、デベロ老人福祉研究所、pp.24~27(2007)
9.白澤政和他:「パネルディスカッション住み慣れた街で最後まで入浴できる暮らしをしたい」『入浴福祉研究』第40号2007.7.1、デベロ老人福祉研究所、pp.46~51(2007)
10.白澤政和:「「生活科学」の独自性をいかに発揮するか―社会福祉学での研究視点からの問題提起―」『学術の動向』2007-8、第12巻第8号、日本学術協力財団、pp.66~67 (2007)
11.白澤政和:「近未来の社会福祉教育―社会のニーズにいかに応えるか―」『学術の動向』2007-10、第12巻第10号、日本学術協力財団、pp.81~84 (2007)
12.白澤政和:「介護保険制度の仕組み①」『CLINICIAN』 No.561 Vol.54、pp.88~93(2007)、「介護保険制度の仕組み②」『CLINICIAN』 No.562 Vol.55 エーザイ株式会社、pp.130~135(2007)
13.白澤政和他:「パネルディスカッション災害に学ぶまちづくり」『第17回健康長寿のまちシンポジウム講演録』pp.40~75、社団法人シルバーサービス振興会(2007)
14.白澤政和:「介護保険制度を検証する」2007.3.11『大阪地域医療ケア研究会』№16、pp.1~8(2007)
15.白澤政和:「利用者と「共に喜べる」介護予防プランに」『Liven』№16、株式会社ワイズマン、pp.1~2(2007)
16.白澤政和:「社会福祉士法改正に伴う要請・任用・確保システムの新段階」『日本ソーシャルワーカー協会 会報』2007.10、第51巻通巻101号、日本ソーシャルワーカー協会、pp.2~11(2007)
17.白澤政和:「団塊世代の安心居住について」『団塊世代の安心居住 大阪市立大学・大和ハウス工業 共同研究プロジェクト報告会』大阪市立大学大学院生活科学研究科、pp.1~2(2007)
18.白澤政和:「ケアマネジャーダイアリー2008年版」白澤政和編、pp.34~45、メディカルクオール(2007)
19.白澤政和:「本書から学ぶこと―先達の研究に畏敬の念をもって―」高森敬久著『転換期におけるソーシャルワーク実践―ジェネリック・ソーシャルワーク理論の実現に向けて―』中央法規出版、pp.1~3(2007)
20.監修「介護保険制度」『Web研修システム MPラーニング』株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(2007)
1.Masakazu Shirasawa:Symposium“Comparative Study on Care Management Systems in the World”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.163~164(2007)
2.Masakazu Shirasawa, Sachiko Kasahara:“Determination Factors to Provide Home-Make Service for Frail Elderly by Care Manager in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
3.Kazutaka Masuda, Shinichi Okada, Masakazu Shirasawa:“Case Advocacy and Care Management Practice in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.311~312(2007)
4.Ryosuke Hata, Tsukasa Yonamine, Yuka Shimizu, Masakazu Shirasawa:“The Relates Factors with the Care Managers’Decision-Making Concerning Possible Continuity of Home Care for the Elderly of Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
5.Takako Ayabe, Michihiko Tokoro, Masakazu Shirasawa:“Collecting Information on Client in the Process of Care Management Oractice:What Is Seen as Important by Care Managers and What They Actually Collect”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics,October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
6.Yuka Shimizu, Ryosuke Hata, Tsukasa Yonamine, Masakazu Shirasawa:“The Relationship of Care Management and Social Work in Japan”The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, October 22-25 2007/Beijing China, pp.313~314(2007)
7.白澤政和:招待講演「日本におけるケアマネジメントの過去・現在・未来」第1回韓国ケアマネジメント学会創設記念講演、韓国ケアマネジメント学会、東国大学、pp.3~42、2007.10.12(2007)
8.白澤政和:招待シンポジウム「日本における障害者ケアマネジメントの現状と今後の方向」『日韓国際シンポジウム 障害者福祉サービス伝達体系の評価及び対策』韓国障害者福祉振興会、2007.11.5、pp.169~259(2007)
9.白澤政和:シンポジウム「自己決定と社会福祉―サービス利用者の主体性と福祉援助観―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.17(2007)
10.白澤政和:シンポジウム「日本における社会福祉士の現状及び課題とソーシャルワーク教育」『国際ソーシャルワークセミナーⅡ』、2007.10.21、社会福祉研究所、pp.97~168(2007)
11.白澤政和:シンポジウム「社会福祉専門教育におけるカリキュラム改革と今後のあり方」『全国社会福祉教育セミナー』2007.11.3~4、pp.21~45(2007)
12.白澤政和:ラウンドテーブルディスカッション「実生活の中の老年学に向けて」『日本ケアマネジメント学会第6回研究大会抄録集』2007.6.20~22、pp.15(2007)
13.白澤政和:「社会福祉士専門職教育の今後の課題―教育側での専門職養成意欲の促進とポリティカル・ナイーブの克服―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.401(2007)
14.畑智惠美・岡田進一・白澤政和:「介護支援専門員のアセスメント内容の自己評価」『第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集』2007.3.3、pp.151(2007)
15.増田和高・白澤政和・岡田進一:「サービス提供者に対する利用者の意思表明支援と介護支援専門員の特性との関連―ケースアドボカシーに着目したサービス調整に焦点をあてて―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.131(2007)
16.邵利冬・岡田進一・白澤政和・橋本力・三谷勇一:「介護支援専門員及び障害者関係施設職員によるアセスメントに関する比較研究―ストレングスを把握する視点に焦点をあてて―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.142(2007)
17.畑亮輔・岡田進一・白澤政和:「精神障害分野専門職と高齢者分野専門職のケアマネジメントにおけるモニタリング」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.143(2007)
18.樽井康彦・岡田進一・白澤政和:「知的障害者施設職員における脱施設化志向とその関連要因の検討」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.233(2007)
19.堂園裕美・岡田進一・白澤政和:「高齢者を対象とした在宅ターミナルケアにおける介護支援専門員の役割」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.269(2007)
20.蘇珍伊・岡田進一・白澤政和:「特別養護老人ホームにおける職場内での対人関係と介護職員の仕事の肯定的意識との関連」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.278(2007)
21.笠原幸子・白澤政和:「訪問介護の利用を規定する要因に関する研究―ケアマネジャーに対する量的調査をもとに―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.297(2007)
22.小森敦・古川考順・中谷陽明・東條光雅・石川久展・小嶋章吾・白澤政和:「社会福祉士の雇用状況と雇用に向けた調査研究(その1)―社会福祉施設における社会福祉士雇用ニーズ等の調査結果から―」『日本社会福祉学会第55回全国大会報告要旨集』2007.9.22~23、日本社会福祉学会、pp.395(2007)
23.才川茂子・伊藤優子・大橋千枝・白澤政和・笠原幸子・井上千津子:「訪問介護利用の有無を峻別する利用者と介護支援専門員の要因について」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.163(2007)
24.笠原幸子・白澤政和:「身体介護と生活援助の利用量を規定する利用者要因の比較に関する研究」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.189(2007)
25.蘇珍伊・鳥海直美・岡田進一・白澤政和:「特別養護老人ホームにおける介護職員の役割葛藤と倫理的ジレンマの特性」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.209(2007)
26.綾部貴子・林暁淵・岡本秀明・所道彦・白澤政和:「介護支援専門員によるアセスメント・居宅サービス計画作成に関する研究~重要度と達成度に焦点をあてて~」『第15回日本介護福祉学会大会』2007.10.6~7、pp.242(2007)
27.白澤政和:講演「ストレングスモデルによるケアマネジメント」『第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集』2007.3.3、pp.28(2007)
28.白澤政和:「社会福祉士制度改正に伴う社会福祉援助技術教育課程見直しの方向性」『全国社会福祉教育セミナー』2007.11.3~4、pp.149(2007)
〔その他〕
1.白澤政和:インタビュー「実践能力高いソーシャルワーカーへ」『福祉新聞』、福祉新聞社、pp.4(2007)
2.白澤政和:「介護予防とまちづくり」『豊浦町認知症YEAR2006シンポジウム報告書』pp.7~25(2007)
3.白澤政和:「介護保険制度の現状と将来―老人保健施設はいかに準備すべきか―」『第14回京都府老人保健施設大会誌』(2007)
4.Masakazu Shirasawa:Workshop“4th Care Planning ;Based on Strength Model ”、2007.11.6、Samyook University、Seoul Korea pp.43~96(2007)
5.白澤政和他:「シンポジウム社会福祉教育の近未来」日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会、2007.3.17、pp.1~60(2007)
6.白澤政和他:「地域包括支援」の1年」『WAM』3月号、独立行政法人福祉医療機構、pp.2~9(2007)
7.Masakazu Shirasawa:「ケアマネジメントの理論」「ケアマネジメントの方法」The 2nd Japan-Korea International Conference on Care Management -School Exchange for Social Welfare, Osaka City University & Samyook University- March 25-28、pp.32~55(2007)
8.白澤政和:「訪問入浴介護の「マニュアル」と「個別援助計画」でより安全で快適なサービス提供を」『入浴福祉研究』第40号、2007.7.1、デベロ老人福祉研究所、pp.24~27(2007)
9.白澤政和他:「パネルディスカッション住み慣れた街で最後まで入浴できる暮らしをしたい」『入浴福祉研究』第40号2007.7.1、デベロ老人福祉研究所、pp.46~51(2007)
10.白澤政和:「「生活科学」の独自性をいかに発揮するか―社会福祉学での研究視点からの問題提起―」『学術の動向』2007-8、第12巻第8号、日本学術協力財団、pp.66~67 (2007)
11.白澤政和:「近未来の社会福祉教育―社会のニーズにいかに応えるか―」『学術の動向』2007-10、第12巻第10号、日本学術協力財団、pp.81~84 (2007)
12.白澤政和:「介護保険制度の仕組み①」『CLINICIAN』 No.561 Vol.54、pp.88~93(2007)、「介護保険制度の仕組み②」『CLINICIAN』 No.562 Vol.55 エーザイ株式会社、pp.130~135(2007)
13.白澤政和他:「パネルディスカッション災害に学ぶまちづくり」『第17回健康長寿のまちシンポジウム講演録』pp.40~75、社団法人シルバーサービス振興会(2007)
14.白澤政和:「介護保険制度を検証する」2007.3.11『大阪地域医療ケア研究会』№16、pp.1~8(2007)
15.白澤政和:「利用者と「共に喜べる」介護予防プランに」『Liven』№16、株式会社ワイズマン、pp.1~2(2007)
16.白澤政和:「社会福祉士法改正に伴う要請・任用・確保システムの新段階」『日本ソーシャルワーカー協会 会報』2007.10、第51巻通巻101号、日本ソーシャルワーカー協会、pp.2~11(2007)
17.白澤政和:「団塊世代の安心居住について」『団塊世代の安心居住 大阪市立大学・大和ハウス工業 共同研究プロジェクト報告会』大阪市立大学大学院生活科学研究科、pp.1~2(2007)
18.白澤政和:「ケアマネジャーダイアリー2008年版」白澤政和編、pp.34~45、メディカルクオール(2007)
19.白澤政和:「本書から学ぶこと―先達の研究に畏敬の念をもって―」高森敬久著『転換期におけるソーシャルワーク実践―ジェネリック・ソーシャルワーク理論の実現に向けて―』中央法規出版、pp.1~3(2007)
20.監修「介護保険制度」『Web研修システム MPラーニング』株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(2007)