矯正歯科クリニックとの交渉その後になります。
前回記事で15日の旅行の途中にメールでの回答についてクリニックと電話で話しましたが、その後に私から追加で送ったメールの内容なんですが
・噛み合わせの改善は最初のカウンセリングで私は噛み合わせの悩みがあってナイトガードも使用している旨を確実にお伝えしました。
・今の私の年齢で歯並びや噛み合わせをしっかり治してこの先一生自分の歯で生きていたいから、妥協せずに真剣に自分の後向き合ってます。
・噛み合わせの調整の手段で歯を削ったりレジンでを補填したりCAD/CAM冠などを使う代替え案は無いんですか
という内容になります。
翌日なんですが普段ならクリニックからの返信を見たうえで電話や返信しますが、今回は旅行中なので自分のタイミングで時間を確保したくって、朝一はまだメール確認していないかもなのでお昼ごろになってコンビニでトイレ休憩兼ねて駐車した時に電話して診ました。
担当カウンセラーさん指名で電話して変わって頂きました、ちょうど返信しようと思ってたところって言ってましたが、まずこの仲の良い担当さんと久しぶりに話すから電話口でコミュニケーション取りました。
そして噛み合わせを主訴そしていた件についた、その自覚はあったらしく過蓋咬合に含めた形で主訴としていたと事でした、ただ知らない第3者にはわからないのですよね。
私の言い分は昨日から含めてまた確かめたのですが相変わらずの応じてもらえないという対応です、主治医にも時々聞きながらの対応なんですが結局何一つ聞き入れてくれない気がして悲しくなってきました。
私も取り乱して大声出してたし悲しくなって泣いていました、もう涙声で訴えかけるような感じです、それにこれまで黙ってた事で契約時にカウンセラーさんが一生懸命だったんだろうけど「私には強引な契約に思えて、その時に見積だけ受け取ってすんなり返してもらえると思ったけど、結局次の契約&支払いのアポ取らないと返してもらえなかった」って伝えました。
本人にはその自覚は無く私が同意してくれたものと思ってたって、でもそう感じているならクリニックの方針で強引な勧誘はしない事になってるので、今後はそういうこと無いように真摯に受け止めますって。
やっと私の思いをわかってもらえて、もちろんクリニックの契約時の対応にも問題があるのでもう一度話を整理して、あと現担当医の方針が私の思ってる事とは食い違っており、今大阪から応援で来ている医師に担当変更する事も視野に入れて(インビザラインのダイヤモンドブロバイダーで私が希望しました)本部への提出書類をまとめてもらうことにしてもらいました。
またクリンチェックの説明をその大阪院の先生立会いで20日に予約済みだったのですが、その先生に担当変更するなら事前に話す事ができないので、クリンチェックが17日に確認できるのとその日セカンドオピニオンののお手紙を渡す予定もあって私が顔出す予定だったんで予約を変更する事になりました。
この電話でなんとなく私の要望も整理されて方向性も見えてきました、昨日からのモヤモヤ感はかなりスッキリしました。
電話した場所は長野県は塩尻の手前で帰りのルート19号線経由なんですが、その途中にある中山道の「奈良井宿」に立ち寄るプランを思いつきました、明日行く歯科クリニックへの差し入れのお土産も選びたかったんです。
奈良井宿は約9年前に友達と行った事がありました、凄く久しぶりだったから新鮮に感じたし、お店も当時よりカフェや食事処増えていましたね、旅日記はもうひとつのブログで詳しく書くので割愛します。
帰りのビーナスラインは道は凍結してなかったけどまだ雪が残っていて絶景でした。
奈良井宿はこんな感じで宿場町で全長も長くて結構楽しめると思います、今はまだシーズンオフって感じで全部のお店は開いてませんでした。
この旅の間は気になる事ばかりで全然楽しめなかったんですが、なんとか気を取り直す事ができて、奈良井宿でたまたま入ったお店の山賊焼定食が美味し過ぎて、欲しかったお土産も無事にゲットできて楽しめました。
次は17日の通院日のリファインメントのクリンチェックの様子をお伝えしたいと思います。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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