【基礎講座(民訴法6)】当事者適格、否認と抗弁、弁論主義(3つのテーゼ)、自白(撤回・権利自白)、主要事実・直接証拠・間接事実・間接証拠・補助事実、訴訟資料と証拠資料の峻別、本証と反証、主張・立証責任。民訴法のコツは、「具体的に理解すること」。講義での「小ネタ」にも注目を。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2016年8月24日 - 21:51
Live講義ではちらっとお話ししたですが、わたくし、派手に虫刺されしてまして。両足の膝より下。とっても痒くて、今日は、教卓の中で足をもぞもぞさせながら講義しておりました。掻いちゃいけないのは、わかってるんですけどね。でもね。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2016年8月24日 - 22:12
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