11月29日(金)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　20:56 年明けですが、今年も直前追い込み講座を開講する予定です。新しい判例もかなり力を入れて扱う予定です。近日中にガイダンスも行う予定です。ラストスパートの伴走は、お任せください。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月26日(火)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　09:47 今日は、朝イチで小田原の裁判所。大学受験予備校講師時代、小田原では散々講義をしましたので、懐かしい…。裁判のあとは、京都に飛びます。秋の京都を楽しむ時間はないですけどね。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月18日(月)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　19:55 今日も期日に出て、打ち合わせをして、起案をして、委員会に出て、夜の接見時間になったので、これから接見に行ってきます。終わったら、帰ります。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月15日(金)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　13:50 今日は、家事調停×２。午前の調停は、成立。現在、午後の調停の待ち時間。こちらも成立してほしい…。調停後は、ある会社に交渉に行き、その後、接見に行って今日の仕事を終えようと思っています。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月9日(土)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　20:55 基礎講座を挟み、丸一日かけて渾身の答弁書を起案しました。この事件で原告の請求が通るならば、我が国の司法は間違っていると叫びたくなる事件です。徹底的に争います。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月8日(金)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　10:26 家裁の待合室におります。調停は生き物でして、すっとまとまると思っていたものがそうでなかったり、難儀すると思っていたものがすっとまとまったり。後者であればいいなぁと思いながら、もうしばらく呼び出しを待ちます。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月2日(土)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　20:28 今日は、今年のトップ合格者と対談を致しました。…実に、良い話が聞けました。もちろん、今後の講義に反映させていきます。やっぱり、できる人にはできる理由があります。それがよくわかりました。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @TakashiHara1 . . . 本文を読む

11月1日(金)のつぶやき

　TakashiHara　@TakashiHara1　11:52 最決平成22年12月7日（平成22年重判・商法１） blog.goo.ne.jp/sinnsikousi/e/… from gooBlog production返信 リツイート お気に入り 　TakashiHara　@TakashiHara1　12:01 最決平成24年3月28日（平成24年重判・商法３） blog.goo.n . . . 本文を読む

最決平成24年3月28日（平成24年重判・商法３）

【事案の概要】 第１　当事者 　　　申立人（抗告人）：Ｙ社の株主であるＸ１・Ｘ２ 　　　相手方（相手方）：Ｙ社 第２　事件の経過 　１　Ｙ社は、大証二部に上場しており、同社株式は、株式等の振替に関する法律（以下、「振替法」という）所定の振替株式であった。 　２　Ｙ社は、業績不振であったため、いわゆるスクイーズアウトの方法によって訴外Ａ社の完全子会社となる方針を決定した。 　３　平成２ . . . 本文を読む

最決平成22年12月7日（平成22年重判・商法１）

【事案の概要】 第１　当事者 　　　申立人（許可抗告相手方）：Ｙ社の株主であるＸ 　　　相手方（許可抗告抗告人）：Ｙ社（被買収会社） 　　　なお、訴外Ａ社はＹ社の買収会社である。 第２　事件の経過 　１　Ｙ社は、マザーズに上場していた株式会社であり、振替株式発行会社であった。 　２　Ｙ社は、同じくマザーズに上場する訴外Ａ社と資本業務提携のため、訴外Ａ社の完全子会社となることを決定した . . . 本文を読む