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2018-2019 江の島 湘南の宝石
江の島を彩る光と色の祭典
片瀬江ノ島観光案内所
神奈川県藤沢市片瀬海岸 1-14-8
☎ 0466-24-4141
2018.12.23
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江の島のシンボル・サムエル・コッキング苑の庭園にある シーキッドキャンドル (展望灯台)
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青銅の鳥居
↑ 江の島を観光するには、まずこの青銅の鳥居を、くぐる事から始まるのだが、メインとなる 「サムエル・コッキング苑」
までは、数百段の階段を登らなければならない”おいら”足が痛くてさ、「エスカー」 と言うエスカレーターで「サムエル・
コッキング苑」に向かった。 (有料)
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朱の鳥居と奥に見えるのが瑞心門
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江島神社 (辺津宮)
↑ 島内にある三つ宮(辺津宮・中津宮・興津宮)総して江島神社と呼びそれぞれの宮やには海の守護神である女神が
祀られています。
辺津宮は、田寸津比貴命(タギツヒメノミコト)が祀られ建永元年(1206)に僧良真が壮巌な社殿に還宮したものです。
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弁財天
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↓ 江島神社 (奥津宮)
多紀理比貴命(タギリヒメノミコト)を祀る興津宮は江戸時代本宮御旅所といい、岩屋のご本尊を興津宮に移し、4月から
10月の間台風等で岩屋内に波が入り込み本尊が流出するのを避けていました。
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江島神社(中津宮)
↑ 中津宮
市寸島比貴命(イチキシマヒメノミコト)を祀っている中津宮は慈覚大師が仁寿3年(853)に創建しました。
元禄2年(1689)に再建、現在の社殿は平成8年9月に大改修を終えました。江戸歌舞伎中村座、市村座から
寄贈された石灯籠など、当時の江の島詣での盛況がうかがえます。
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↓ 江の島 岩屋
長い歳月を経て波の浸食でできた岩山は第一岩屋(奥行152m)と第二岩屋(奥行56m)からなります。
昭和46年以来、長期閉鎖されていましたが、周辺施設を一新し、平成5年4月から再開されています。
古くから信仰の対象にもされてきた岩屋。弘法大師が訪れた際には弁財天がその姿を現し、また源頼朝が
戦勝祈願に訪れたとも言われています。
洞内では、様々な展示物から江の島が歩んできた歴史と文化の一端を見る事ができます。
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岩屋内のイルミネーション
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サムエル・コッキング苑内のイルミネーション
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12月23日、霧雨の中、江の島に行ってきた、ここ【サムエル・コッキング苑】のチケットを購入するため長蛇の列に並ぶ、
購入するまで30分位、掛かった、入園してチュウリップとイルミネーションを撮影し、シーキッド・キャンドル(展望灯台)へ
昇ろうと思い列に並んだが、係り員に聞いたら、この場所は70分待ちとのことで展望エレベーターの乗車はあきらめ、帰る
事にした、入園料は200円で展望灯台のセット金額は500円だったが、300円程、損をした、安いから諦められるが、場所
によっては1000円から1800円する場所もある、この金額ではセット券を購入したら、もったいなくて70分待っても乗らざ
るをえないだろう。
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