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2015.08.27 富士山本宮浅間大社
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本殿
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由 緒
人皇第七代孝霊天皇の御代、富士山が噴火し人民が離散し国内が荒れ果てたので、第11代垂仁天皇は富士
の神霊を山足(やまあし=山麓)の地に鎭祭したこれが浅間大社の創祀である。
第十二代景行天皇の皇子日本武尊が東征の際浅間大社の神助を畏み山宮の地(現在の北方6キロ)に篤く大神
を祀られた。
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石 鳥 居
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桜門
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祈祷殿
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手水舎
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水屋神社と湧玉池
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国指定特別天然記念物
湧玉池 (わくたまいけ)
この地は霊峰富士の雪解けの水が溶岩の間から湧き出るもので水温は摂氏13度、湧水量は一秒間に
3.6キロリットル(約20石)年中殆んど増減が有りません。
昔から富士道者はこの池で身を清めて六根新浄を唱えながら登山するならわしに成っております。
つかふべき数にをとらむ
浅間なる御手洗川の
そこにわくたま
平 兼盛
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8月27日、以降何処へも出掛けてないが、最近、急に温度が下がり、天候も思わしくない、明日
出掛けたいが、天気悪そう 、
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