Gremzキーワード：京都議定書！前のお話も溜まってるんだけど、とりあえず＾＾；
『アルスラーン戦記 風塵乱舞』 第八章 風塵乱舞 最終回
エクバターナから脱出したエトワール。
アルスラーンにイノケンティスを助けて欲しいと頼みます。
よくそんなこと言えるなとーー；
エトワールをここまで連れて来たのはゾット族のメルレイン。
アルフリードの兄でした。
全族長の父親と仲が悪かったので時期族長はアルフリードにという遺言だったのね。
ヒルメスが父の仇と聞いて悔しがります。そうだよね・・
キシュワードがヴァフリーズからバフマンに送った密書を見つけたとたん王妃登場。
何このタイミング！？
原作はどうなのか、すんごい違和感なのであります＾＾；
ちゃっちゃと見ちゃえば良かったのにｗｗ
清廉潔白な王家など この世に存在せぬ
そうかもね。
見られたくない密書を燃やしてしまうアンドラゴラス。
アンドラゴラス王は王都に進軍。
ギスカールと袂を分かったヒルメスもボダンから宝剣を取り返し王都へ。
ギーヴいわく「放っておいた方がこちらにとって好都合」
なのに王の命に背いて（５万の兵に届かないから）もアルスラーンもまた王都へ進軍すると・・
俺たちの戦いは続く！エンドでしたね。
原作が終わらない限りこのパターンですよね＾＾；
短くて、物足りない感じでした・・
王都エクバターナへ
