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アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

名古屋港水族館 (シャチプール2F) 22

2016年10月20日 | Weblog

海の生態系の頂点に立ち、鯨まで襲って捕食するシャチは、水族館に入るとなぜか愛くるしいペットのような振舞いをします。もちろん見る側の勝手な思い込みで、本人(?)はガラスの向こうにいる人間を食べようと思っているかもしれません。

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名古屋港水族館 (黒潮大水槽) 21

2016年10月19日 | Weblog

マイワシの群れに負けじと泳ぎ回るのはアカシュモクザメです。黒潮に乗って日本近海にも多数生息しているそうです。

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名古屋港水族館 (黒潮大水槽) 20

2016年10月19日 | Weblog

トルネード・タイムでなくても奥から何が現れてくるのか、ワクワクする気持ちで大水槽を見つめます。

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名古屋港水族館 (黒潮大水槽) 19

2016年10月19日 | Weblog

南館の日本の海・黒潮大水槽の一番人気は3万匹といわれるマイワシの大群です。吊り下げられた餌を巡ってマイワシが渦巻き泳ぐ様子はマイワシ・トルネードとしてマスコミにも取り上げられました。

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名古屋港水族館 (ペンギン舎) 18

2016年10月18日 | Weblog

内部の空気は完全にろ過され-2℃に制御。水槽は2時間に3回の割合でろ過、水温6℃に管理されています。データに基づき年間通して日照量を制御している等、南極の自然が再現されているので、雛の誕生を見ることも可能とのことです。

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名古屋港水族館 (ペンギン舎) 17

2016年10月18日 | Weblog

ペンギン舎に4種類いるペンギン(🐧)のそろい踏みを見ることができました。前列左からジェンツー🐧(頭部に三角の白斑)、アデリー🐧(目の周りが白)、エンペラー🐧(耳と胸の上が黄色)、ヒゲ🐧(あごに黒いライン)です。

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名古屋港水族館 (ウミガメ) 16

2016年10月15日 | Weblog

産卵に適した砂浜が少なくなってアカウミガメは絶滅が心配されています。豊橋近辺の海岸で産卵を助ける活動が報道されていますが、自然繁殖で数を増やすのはほぼ不可能とのことです。何とか助けたいとの願いを込めて研究が進んでいます。

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名古屋港水族館 (ウミガメ) 15

2016年10月15日 | Weblog

自然と同じコンディションで産卵してから孵化するところまでも観客に見せています。

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名古屋港水族館 (ウミガメ) 14

2016年10月15日 | Weblog

名古屋港水族館はウミガメに殊の外思い入れが深い水族館です。かつての館長さんが絶滅危惧のウミガメの繁殖に力を入れました。波打ち際から奥まった所まで上陸する習性に対応した人口砂丘を自然の砂粒に似た砂を敷いて作りました。

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名古屋港水族館 (ハナガサクラゲ) 13

2016年10月14日 | Weblog

きれいな花には毒がある、との言い伝えをそのままに、触った小魚を気絶させて捕らえ食べます。三重の海からやってきました。形は様々ですがゆらゆら漂うクラゲたちも癒しの生き物です。

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