ヒガンバナはお墓に咲くことと、お彼岸との連想で子供の頃は気味悪い花でした。種子は結ばず球根を人が植えた場所から繁殖します。森や荒れ地に咲いているのはかってそこに人が住んでいた証とのことです。たまたま見るシロバナマンジュシャゲは突然変異の園芸品種です。
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おはようございます。
子どものころヒガンバナを手折って家に帰ると、捨ててきなさいと叱られた記憶があります。
死人花など不吉な名前も残っているヒガンバナ、子どもの頃は好きではありませんでした。
きっと親の影響だったと思います。
今は好きでカメラに収めますが。(笑)
ヒガンバナロード、雰囲気がありますね!
球根とミミズ、モグラの関係勉強になりました。
田舎では大体お墓かその周辺に咲く花でした。
やっぱり子供心に薄気味悪いという印象がありました。
今は名所づくりに一役買う花となっていますね!