嫁に出した娘のお雛様を毎年飾っている。孫娘二人のお雛様は3日の日には、すでにかたずけたのだが、娘のはまだだ。カミサンに言わせると、出戻ってこないためのおまじないだと言う。このおまじないが効いてくれればと願うばかりだ。
高校からの友人である川瀬 忍君の展覧会に言ってきた。場所は東京日本橋の壺仲居である。
今回のテーマは青磁輪葉鉢で無作為なものほど、作為的なものはなかったと題した展覧会である。
毎回行くのだが、いまだかつて買い求めたことはない。不労所得でも入ったらぜひ欲しい。川瀬君は青磁の世界では押しも押されぬ第一人者。作品の半分以上に売約済みのシールが。
その後は高校時代の友、15人ほどで飲み会なのは言うまでもない。
今回のテーマは青磁輪葉鉢で無作為なものほど、作為的なものはなかったと題した展覧会である。
毎回行くのだが、いまだかつて買い求めたことはない。不労所得でも入ったらぜひ欲しい。川瀬君は青磁の世界では押しも押されぬ第一人者。作品の半分以上に売約済みのシールが。
その後は高校時代の友、15人ほどで飲み会なのは言うまでもない。

8人いる孫の内、まだアンパンマンミュージアムに連れて行っていなかった、7番目と8番目を連れて行った。かねてよりの誕生日プレゼントで約束をしていた。一番の悪ガキ二人はいうことは聞かない。帰宅後どっと疲れがやって来た。でも朝会ったら、じいアンパンマンミュージアムは楽しかったね。また行こうと言ってきた。でもこれが最後。姉ちゃんたちはアンパンマンは卒業といい、見向きもしない。

昨年も参加した大学サークルのOB会。年代は私よりも若く私が一番上だ。来年が定年という後輩やら、すでに定年して、第二の人生を歩んでいる者も多い。それぞれ社会的には高い地位についてはいるが、学生時代と何ら変わることなく騒いだ。
誰が言ったか知らないが、農大生青山ほとりを踊るぞと言えば、小雪降るホテルの玄関前で寒さをコラえて、じいさんばあさんは踊ったのである。
翌日は霧で何もン見えない榛名湖や、霊験あらたかな榛名神社に参拝。楽しいひと時でした。
誰が言ったか知らないが、農大生青山ほとりを踊るぞと言えば、小雪降るホテルの玄関前で寒さをコラえて、じいさんばあさんは踊ったのである。
翌日は霧で何もン見えない榛名湖や、霊験あらたかな榛名神社に参拝。楽しいひと時でした。

庭のハナニラが綺麗に咲き出しました。なるべく庭の中央部分にハナニラはいらないので取り除くのですが、小さな球根を全て取り除くことはできなのです。でも綺麗なので良しとしています。
子供たちがハナニラを踏んで遊ぶとニラ独特のの匂いが庭いっぱいに広がって来ます。
子供たちがハナニラを踏んで遊ぶとニラ独特のの匂いが庭いっぱいに広がって来ます。
孫とのままごとは楽しい。今のままごとはファミレスごっこだ。私が客でウエートレスたちが注文取りに来る。ハンバーグを頼むと、ウエートレスはちゃんと「お熱いのでご注意してお召し上がり下さい」といい、お客さんには敬語を使い、客あしらいがすこぶるいい。
毎年予約しておいたミカンの苗を20日に買いに行きます。今年も色々な種類を織りまぜて60本買いました。買った苗は植えなくてはなりません。今日1日かけて植えました。
よく亡くなった父が、口癖のように、苗だけは植えておけと言っていました。その教えを守り、毎年買っています。植えておけば孫が困らないで、どうにかなるでしょう。
よく亡くなった父が、口癖のように、苗だけは植えておけと言っていました。その教えを守り、毎年買っています。植えておけば孫が困らないで、どうにかなるでしょう。
3月になるとミカンの木の移植が始まります。苗床でそれなりに大きくなった木を移植します。父の植えた木はすでに老木で、台風や大風で倒れてしまうので、そのあとにミカンの小木を移植くしていきます。今年も50本ほど移し替えました。
ミカンの寿命は人間と同じなので、孫の代にはたわわに実った実をたくさん付けてくれるでしょう。
ミカンの寿命は人間と同じなので、孫の代にはたわわに実った実をたくさん付けてくれるでしょう。
例年なら満開ですが、今年は寒いせいかやっとコブシがここ数日の暖かさで咲き出しました。数年前の台風で三分の一程折れてしまいましたが、折れた箇所をかばうように枝葉が出てきて、数年たてば元のような樹形になることでしょう。自然は偉大です。
昨日は春一番で台風並みの大風でした。道路上には折れた枯れ枝がいっぱい。
日本水仙が終わり、同じヒガンバナ科のスノーフレークが咲き出しました。別名スズランスイセンと言います。名前の通り花がスズランに似ていて風に揺れて可愛い花です。しかしスズランスイセンも、スズランも毒草で食べると危険です。可愛い花には棘があるどころの話ではなくなりますので要注意。
日本水仙が終わり、同じヒガンバナ科のスノーフレークが咲き出しました。別名スズランスイセンと言います。名前の通り花がスズランに似ていて風に揺れて可愛い花です。しかしスズランスイセンも、スズランも毒草で食べると危険です。可愛い花には棘があるどころの話ではなくなりますので要注意。