高校からの友人である川瀬 忍君の展覧会に言ってきた。場所は東京日本橋の壺仲居である。
今回のテーマは青磁輪葉鉢で無作為なものほど、作為的なものはなかったと題した展覧会である。
毎回行くのだが、いまだかつて買い求めたことはない。不労所得でも入ったらぜひ欲しい。川瀬君は青磁の世界では押しも押されぬ第一人者。作品の半分以上に売約済みのシールが。
その後は高校時代の友、15人ほどで飲み会なのは言うまでもない。
今回のテーマは青磁輪葉鉢で無作為なものほど、作為的なものはなかったと題した展覧会である。
毎回行くのだが、いまだかつて買い求めたことはない。不労所得でも入ったらぜひ欲しい。川瀬君は青磁の世界では押しも押されぬ第一人者。作品の半分以上に売約済みのシールが。
その後は高校時代の友、15人ほどで飲み会なのは言うまでもない。