友人から貰った石の彫刻作品。東屋が掘られた素敵なものだったが、石なので重たい。
高く設置すると倒れた時に危険なので、いろいろと考えた末、コブシの木の三俣の間に設置することにした。
此れならば、地震が来ても落ちてくることはない。
中にはアマゾンで買った招き猫を入れて飾ることにした。評判が良ければお賽銭箱でも置こうかな?
友人から貰った石の彫刻作品。東屋が掘られた素敵なものだったが、石なので重たい。
高く設置すると倒れた時に危険なので、いろいろと考えた末、コブシの木の三俣の間に設置することにした。
此れならば、地震が来ても落ちてくることはない。
中にはアマゾンで買った招き猫を入れて飾ることにした。評判が良ければお賽銭箱でも置こうかな?
例年、暮れから正月にかけて何かと忙しいので、ロウバイが咲いたのも気づかず。散りそうになってから気づくことが多かった。今年は穏やかなお正月を迎えたので、ロウバイが香を放ちながら咲いているのを愛でることが出来た。
小さな町だが結構いろいろとイベントが多い。なるべく参加するようにしている。今回はJAZZだ。
今回のコンサートの会費は投げ銭方式で、封筒を渡され、お客の思い次第という面白い料金設定になっている。席は二列目、演奏者まで2メートルの距離で2時間聞いた。いくら封筒に入れたかは秘密にしておく。
ナガタマムシによる害が広がっている。老木の弱った木に卵を産み付け、幼虫は皮の下を食い荒らし、気が付けばミカンの木は衰え落葉して枯れる。昨年は15本切ったが、今年も枯れ始めている。
沢山の枯れた木をこれから炭に焼くのだが、何窯焼けば終わるのやら。
昨年から今年にかけての暖冬はもはや我が意ごとでは済まされない。
コブシの花が七草の日に四分咲きである。昨年12月に入ったらぽつぽつと咲き出し、年を越したらこのありさま。この分だと2月の声を聞かず、満開だ。例年だと3月15日くらいが満開で春の訪れを知らせてくれるのだが。
この調子だとタケノコも、お茶も早くなるだろう。早めに仕事に取り掛からなくてはならない。