加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



大泊鼻から見る風景は今も変わらない。国道160号線から見る風景は以前と変わっていない。

5月5日の日の出 撮影2023.05.05 4:53 大泊鼻付近高台より

海岸線から一歩高台に上がると違った風景が見えてくる。そこには脈々と受け継がれてきた大泊町の農地がある。

日の光を受け黄金色に映し出された農地がある。圃場のかたちは変わったが一世紀以上にわたり受け継がれてきた。そしてこれからも受け継がれていくことであろう。


撮影2023年5月5日 大泊鼻付近高台より

 

 

下記は2009年に投降したものです。


富山湾の西側の大泊鼻

 生地鼻には灯台が設置されているが、ここにはそれを表示するものが何一つない、ただ地図を見ると大泊鼻という表示だけで、さみしいような気がする。
 
 大泊鼻にも灯台とは言わないが展望施設と海岸にで楽しめる空間(テトラポットを置くだけの護岸工事ではなく海岸を利用した憩いの空間)があればと思いをめぐらしてみた。

 そして、そこに人が集い、自然に出会いが・・・・・。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 幟にひかれて“... 能登七尾 青... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。