with コロナ 再びインターコンチネンタル横浜Pier８

８月の上旬に宿泊した　インターコンチネンタル横浜Pier８がとても快適だったので、再び行ってまいりました

８月は兄貴の誕生月ですが、例年なら兄貴のバスケ関連で予定がはっきりしていて旅行の予定も立てやすいです。
今年はコロナの影響で練習等がどうなるのか全くわからず、上旬と下旬にホテルの予約を取っていました。

残念ながらバスケ関連の予定が左程入らず、加えてGOTOトラベルキャンペーンでの還元もあることから、キャンセルせずに２度目の宿泊になりました。

今回はベイビュー（クラブフロア）です。

お部屋の広さ（４６㎡）・レイアウトは前回のシティビューと同じ
窓の景色が違うだけですが、ハンマーヘッドが正面のお部屋でした。

お部屋は503
ホテル全体が船内のイメージでデザインされているのですが、サインや照明もお洒落ですよね

501～510がハンマーヘッドサイドのお部屋で、両端（501,510）がコーナースィートと503～508がツインまたはダブルの部屋です。

地元神奈川ながら非日常の景色に、時間の移り変わりとともに何枚も写真をとってしまいました。（兄貴の記事）

バスルームのガラスに映るハンマーヘッドに気づいてはしゃいだり・・・

２回目の宿泊なので、行動が余裕（笑）
真夏日とはいえ、前回の宿泊の酷暑からはややトーンダウンしていたのもよかったです。（前回は暑さでかなり体力をそぎ落とされました）

丁度宿泊した日は停泊していた日本丸が出航（無乗客）、その後　練習帆船海王丸が入港（トップ画像）してきました。
そんな風景の移りをお風呂に入ったりしながら眺めていました。

ハンマーヘッドの足元　ハンマーヘッドパークも８月２８日のオープン前の最後の追い込み作業中でした。

夜ハンマーヘッドの２階からみなとみらいのナイトビューが見えます。
飲食店のテラス席がありますが、歩道部分もあって、写真を撮る人も多かったです。

ハンマーヘッドパーク側からの夜景
ホテルの部屋の照明がついていない部屋が多くて、空いているの？と思ったら、私たちの部屋も消えています。
センサーで体温を感じないと消えるのかしら。
意外と外から部屋内が見えてしまうようですので、窓際での着替えは厳禁ですね。