side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

体育祭と新入生と大会と…

2024年05月17日 | 19-20バスケコーチM
教えている中学バスケチームは5人の新入生が加わって、少しだけ賑やかになりました。

これによりこれまで出来なかった練習が出来るようになったりと、新入生の存在価値が高まります。

ですが、全員初心者ということもあり、何か練習をやるのに細かな説明をしないと始められないというところもあり、短い時間の放課後練習で沢山の練習を入れるのは難しいのが現状です。

せめて先輩たちのディフェンスだけでも出来ればチームプレイの確認・強化に繋げられるので良いのですが、本当に初心者なので基本的な動き方が分からず使えません。

したがって頑張って初級練習の積み重ねから頑張っているのですが、最近では体育祭の練習が入って来た関係で、放課後は疲れからの集中力が欠けて良い練習に繋がりません。

そうこうしているうちに、3年生の引退が関わる選手権大会の開始時期が見えて来ました。

どうやら初戦は今月26日。前日25日は雨が降らねば体育祭が行われる予定で、初戦の26日は第1試合と状況は良くありません。

こうやってドタバタしているうちに大会が始まるのですね。はぁ…。

新入生のセレクション

2024年05月16日 | 19-20バスケコーチM
15日の夕方。大学バスケチームは新入生の入部セレクションを行った。

これはスポーツ推薦で入学したものを除いた新入生に対して、身体能力等の細かなチェックを行った後に、すでに入部している1・2年生とゲームをさせて彼らの実力をみて、入部に値するのかをチェックするものである。

かつてはバスケ初心者が入部していた時代もありましたが、今は経験者というだけでは続けられず、ある程度の実力と、ここでやっていきたいという強い意志がないと続けられないのが現実です。

そこで今回のセレクションですが、相変わらず大きな選手の申し込みはありませんね。

10人の申し込みのうち、180センチを超えたものは2人のみ。あとは160から174センチなので、小粒たちの挑戦という感じになりました。

ですが実力がないわけではなく、小粒でもスピードやテクニックのあるものもおり、正式に入部してからしっかりと体を作れば状況は変わることでしょう。

さて、この10人のうち何人が入ってくるでしょう。ニュースターの登場を楽しみにしたいと思います。

大学練習試合0512

2024年05月15日 | 19-20バスケコーチM
私のフォローしている大学チームは現在新人大会に向けた体制をとっており、12日に練習試合を行なった。

この日来てもらったのは関東2部のM星大学。

昨年までは同じ2部として戦っていたM星大だが、今季3部降格となった我がチームとしては格上との対戦ということになる。

お互い新人チームとしての対戦だったが、とても人数が多く、体格も良くなったと思えるM星大。それだけでも練習の成果を感じます。

試合が始まると1年生の多い我がチームが2mの留学生を止めるのに苦戦します。

立ち上がりだけを見ると3ポイントシュートの決まった我がチームは、予想以上にイーブンな状況を作ったかのような状態でしたが、選手層の薄さと高さの無さはごまかしがききません。

あとは攻撃面でのゲームコントロールで得失点のコントロールをしたいところでしたが、それをやるにはまだ練習不足な我がチーム。

少しずつ怪我人も出て来ては選手交代が多くなり、この日の練習試合は終了しました。

新人戦の本番は来月の頭です。それまでにはもう少しコントロール出来るように練習を頑張りましょう。

令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法 新川帆立 (2420)

2024年05月14日 | 書籍・雑誌

*****ご注意!一部ネタバレの可能性があります!*****


”れいわ”と読める架空の6つの時代の架空の法律に絡んだSF短編集
どれも、現代の流れが行き過ぎると起こりそうな感じがするし、ブラックな部分が痛快な作品集でした。
以下ネタバレになりますが。

第1話 動物裁判は動物に「命権」を認めた時代
動物ユーチューバーが命権を争う裁判を人間が裁くのだが、原告の飼い主、被告の飼い主、そして弁護士の「動物愛護」を謳う背後にある本心は・・・

第2話 自家醸造の女 は 禁酒法下、各家庭で酒造りが行われている時代
結婚した主人公はどうしても美味しいお酒が作れなず、下だとみていた同級生に頼んで分けてもらった酒を自作と嘘を言って義実家に持って行く。
こんなことが続くわけがないのだが。

第3話 バーチャル世界で作られた私が、バーチャル外で起こった闘争で存在が危うくなっていく。

第4話 労働者保護法が制定された時代、会社は社員の健康管理をしなくてはいけない時代で、一日中立ち仕事の社員に、健康のため歩けと指示をする

第5話 最後のYUKICHI 現金が廃止されて時代に現金を持っている(闇で商売をしている)人をYUKICHIハンターが捜しだそうとする

第6話 接待麻雀士 認知症予防に賭けマージャンが合法化された時代。
接待で相手をわざと勝たせて気持ち良くさせる接待麻雀士が主人公

インタビューで作者新川帆立さんが、東野圭吾の〇笑小説の影響を受けていると語っていた。
〇笑シリーズか、懐かしい
怪笑小説、毒笑小説、黒笑小説、歪笑小説、と4作あってどれもブラックが効いていて小気味よかった記憶があります。


2023年1月30日第一刷り発行
初出 小説すばる (2021年9月号~2022年10月号)
装丁 川名潤
ソフトカバー

Tiffany wonder @Tokyo Node (2405)

2024年05月13日 | 美術館、美術展
Tokyo Node で開催中のTiffany wonderを観てきた
会期は4月12日~6月23日(日)

TokyoNodeは虎ノ門ヒルズステーションタワーの45階にあるギャラリー/ イベントスペース
私は昨秋 オープニングイベントのSynを観に行ったので勝手がある程度わかったが、初めてだと45階まで行くのにちょっと戸惑ってしまうと思う。

7階までステーションタワーの共用エレベーターであがると、TokyoNodeへの専用エスカレーターがあり8階へ。
ここから専用エレベーターで45階へ行く仕組み
8階にスタッフがいてエレベーターへの案内があります
SynもTiffanyWonderも時間予約制の入場でした。来館には時間に余裕を持って。

入場して直ぐの部屋はTiffanyの紹介映像が流れていた。
途中からの映像がTiffanyランプ
懐かしかったわ。

最初はTiffanyの軌跡の展示
TiffanyBlueの箱の変遷の紹介ですが、ホールの壁が紙ではなく織物には驚いた

展示室内は写真・録画可能なので人が集中する場所もありました。
目玉展示物のひとつ、バードオンアロックブローチ

途中のブースにはTiffanyの職人さんが入っていて実際の作業をみせていました。

ジュエリーの数々の美しさはもちろんで眼福そのもの。
個人的には過去のTiffanyのショーウインドウの展示が素敵だと思った。
デザイナー名もクレジットされていて、ニューヨークの実物大で観てみたくなりますね。
写真のほか、動くディスプレイもあって時代背景やTiffanyの哲学・美意識が垣間見られてとても興味深かったです。

最後にゴールドダイヤモンドが展示されていました。
初めてみました。
写真可能ですが、どう撮影しても目に映るものとは違ってしまって。
実物の凄さですね。

チケット購入はTiffanyのアプリから。
オーディオガイドもアプリから自分で聞くようになっています。
ショップも開設されていましたが、入場制限があり入場までかなり待たされそうだったので立ち寄りませんでした。

子供の入場制限はありません。
大人には興味の尽きない展示なのですが、子供(特に未就学児)を付き合わせるのは気の毒かな、と思いました。
走り回る子供への会場スタッフの注意の仕方も上品でしたけど。