晴れ!?時々マンホール探偵

はまっているマンホールの画像と日々の雑感を不定期に紹介します。
今夜も思い出しだし、薀蓄も含蓄もなし

福島市のマンホール12(土湯温泉)

2012年07月28日 | 日記
土湯温泉といえば土湯こけしにこんにゃく工房金蒟館ですね。
ということで土湯温泉のマンホールにはこけしがデザインされています。

上記の親子型

こけしデザインの公共桝

消防用貯水槽

断湯弁、水道でいうところの制水弁か仕切弁

消雪栓


福島市のマンホール11(飯坂温泉)

2012年07月27日 | 日記
東北を代表する温泉地「飯坂温泉」
ここもほかの温泉地と変わらず衰退の一途
ジュラクヨーのCMを懐かしむのでした。
表題の蓋は飯坂温泉の人気の共同浴場「鯖湖湯」をデザインしたもの。
飯坂温泉発祥の地?
飯坂温泉にはいって感じるのがいい湯かどうかよりとにかく熱い。
探偵は穴原温泉を含め共同浴場全部にどうにか入ったものの、地元の方々も熱くてなかなk湯船に入れない様子。歯を食いしばってはいるというのはいかがなものか。
それでは入りやすく温くしたら観光客が集まるかといえばそうでもないのがこの業界の難しいところですね。

馬籠宿のマンホール

2012年07月27日 | 日記
福島市のマンホールはまだ残っているのですがちと寄り道
旅先でもマンホールの探索をしているものの妻籠宿では失念というか、宿場内ではめぼしい蓋は見つからず諦めて集合場所の駐車場へ。
バスが出発して道路に出たらありました。残念
馬籠では見逃さないようにと下を見ながら歩き発見。
YAMAGUCHIとはいっていますね。
岐阜県に越境合併する前の長野県木曽郡山口村のことですね。
越境・越県合併した理由はよくわかりませんが、マピオンドライブルートによると岐阜市まで110キロ、松本市まで148キロ、長野県庁まで210キロ
県境あたりの市町村は隣の県の県庁所在地のほうが近いということはざらにあることでしょうが遠すぎますね。

こちらは枡形
戦時の守りの町組みの地形ですね。

馬籠宿の澤田屋さん

2012年07月27日 | 日記
先日の4宿場町ツアーで妻籠宿を散策する際、添乗員さんにおすすめのお店を聞いたところ、自分たちは「澤田屋」さんを利用しているとのこと。おすすめと言わないところが上手いな。案内図で丁兼(澤田屋)と書いてあるところかなと行ってみたら添乗員さんは買い物を済ませたところでした。このあたりにくると狙いは栗きんとん
澤田屋さんは包装がしっかりしているのでこの時期でも日持ちが長いのでお土産に助かります。あとは「老木」を実家と自分家に買ってと。「巖固岩」も買えばよかったかな。
次に馬籠宿に行って探索。ここにも澤田屋さんを発見したものの何も買わず通過。
帰ってから馬籠の澤田屋さんを案内図で探しても、澤田屋さんのHPで探しても見つかりません。屋号は思い出せず。。。澤田屋さんのチラシにもなし。丁兼(澤田屋)さんも書いていないのですがこちらは案内図にあるからよしとして。。。。
馬籠・澤田屋で検索をかさねようやく発見。
馬籠の澤田屋さんは「末木」でした。

福島市のマンホール10(通信系)

2012年07月25日 | 日記
通信系?と思われる蓋は設置者のマークなのか、蓋のメーカーのマークなのかわからないです。表題の蓋もそう。

ここからずっと同じマークの蓋が続きますが設置者がよくわからない。
撮影地は国道4号線沿い

「通信」と入っています。

汎用型のデザインなんとかのマーク

これは「情報」と入っています。

これにも「情報」と入っています。

こちらは「情報通信」とあります。

これは国交省のマークとか