探偵は、時々木こりで、時々薪割りスト。先日薪を運びながら、薪を積みながら、廃材を切断したり。
廃材をチェンソーで切断しているとき、刃が釘に当たってしまい、それから切れが一気に悪くなり、木にチェンソーを押し付けるように切っていたら手元が狂いチェンソーの刃を足に当ててしまいました。それも防護の鉄板が入っていない安全長靴の脇。
長靴は裂けてしまいました。
やっちまったと思い安全長靴を脱いでみたらうっすら血が滲んでいるだけ。
釘に当たって刃が切れなくなったのが幸いしたようです。
切れなくなった刃を目立てしてもらおうとチェンソー屋さんに持って行ったところ目立てすることができないくらい刃が飛んでいまして刃を新調するはめに。
廃材をチェンソーで切断しているとき、刃が釘に当たってしまい、それから切れが一気に悪くなり、木にチェンソーを押し付けるように切っていたら手元が狂いチェンソーの刃を足に当ててしまいました。それも防護の鉄板が入っていない安全長靴の脇。
長靴は裂けてしまいました。
やっちまったと思い安全長靴を脱いでみたらうっすら血が滲んでいるだけ。
釘に当たって刃が切れなくなったのが幸いしたようです。
切れなくなった刃を目立てしてもらおうとチェンソー屋さんに持って行ったところ目立てすることができないくらい刃が飛んでいまして刃を新調するはめに。
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