四国回想｢なんこく｣｢なんごく｣

高知道を走っていて、あれっ？
市名とインター名は｢なんこく｣、サービスエリアは｢なんごく｣。
ペギー葉山の歌は｢なんごく｣！？
ググったら南国市のホームページとウイキペデイアにいきさつがありました。
茨城県は｢いばらぎ｣じゃないよ｢いばらき｣だよ！とアピールしていて｢いばらき｣が浸透してきましたが、
秋田県の角館町、現在の仙北市角館は地元の人から聞いたところもともとは｢かくだて｣で｢かくのだて｣は国鉄の駅名であって地名ではないとの。｢なんこく｣も気をつけないと。

恋人の聖地

松山城で｢恋人の聖地｣の案内板を見つけました。
ググってみたら全国各地に恋人の聖地はあるようです。
言ったもん勝ち｢恋人の聖地｣。

愛媛銘菓｢ゆずっ子｣

高松の友人から愛媛県のお勧めのお菓子として教えてもらったのが｢霧の森大福｣と｢ゆずっ子｣
どちらも買いに行くのは難しい場所。
｢霧の森大福｣はたまたま松山城のロープウエイ通りの売店を見つけゲット。
ひとり3箱まで、、、２人で行ったから６個買えたかな？
｢ゆずっ子｣は内子のカフェで買えると聞いてはいたもののどうせなら｢琴松堂｣さんで買いましょうという事で｢からり｣に寄って旧｢小田町｣までＧＯ！、約20 キロ思いの外遠かった(汗)
遠方から来たという事でおまけしてもらいました。

デニム柄の自販機

快速マリンライナーは倉敷市の児島駅で停車
ホームにはデニム柄の自販機がありました。
児島はジーンズストリートなんかがあるジーンズの町でした。　

岡山県倉敷市のマンホール

今年の四国旅行のマンホールは高知市の分で撮り納め。レンタカーを高松市で返してマリンライナーで岡山駅へ。岡山駅からさらに倉敷駅へ。暮らし機では大原美術館だけ見であとは帰路。
倉敷駅から美観地区へ向かう途中で何枚かゲット。
ウイキペディアによると倉敷市の花はフジとのこと。

⇑のひと回り小さい蓋

メッシュのようでメッシュじゃない仕切弁

何かのキャラがデザインされています。