猫があまた住むことで知られる光岩島には
渡虎門（トトラモン）と呼ばれる激流逆巻く海峡があった
時として勇気ある猫たちはこの海峡を渡ろうとした
ほとんどの猫たちは渡りきれず諦めるのだが
もし渡りきった猫あれば猫変じて虎と化す。と伝え聞く
すなわち立身出世のための関門や
人生の岐路となる試験は「渡虎門」と呼ばれた
この故事を知る画家によって古来幾多の渡虎島図が
描かれてきた。これも渡虎光岩島図と称される一枚
（お世っ界大百科事典より抜粋）
嘘ですョ～
といったところであけましておめでとうございます
本年もグダグダと不定期更新予定です
よろしくお願いします
２０２２年元日のアトリエの上の空は青かった。
古来より海を渡るのは猫だけではありません
いのしし いぬ さる うさぎ・・・
古事記にもそのようなことが記されています
人変じて酔虎となる
人だって光岩島に渡れば虎になります
（確かめたことはありませんが）
不定期更新楽しみにしております
今年もよろしくお願いします
わが市でもサルが出たイノシシが出たはしょっちゅうです。
イノシシなんかは上手に海を渡ります。
光岩島に渡るとオコトヌシとかシシ神とかになるのでしょうか？
知らんけど。
今年もよろしくです。
新年になってもグズグズしているうちに、昨日は「御用始め」であったようで
私めもそろそろ始動せねばと思うところでありますれば、章魚庵さんはじめ皆様方には
よろしくお願いします。
と思っているうちに新年も早くも５日ですか･･･！
今年もせっせと長文書いて顰蹙購買せむとぞ思ひけれ。
・・・とは決して思っておりませず、短文をピシッと決めるよう、あい努めたい所存でござりますれば、でござります。
と思っているうちに大分長くなったので以下省略にて。
ええっと、たしか「短い文章の書き方」という本があったなあ、
～と思い出しつつであります。
（あの本、どこへいったかなあ･･･(^_^;
～というような状態でありますれば、でござります。。。
（ん、もうエエカゲンに･･･
･･･します。･･･(^_^;
ま、新年早々この始末では先が思いやられる？
（章魚庵さん、ここまで読む前に火吹きダルマみたいになっているかも？？
何年も前ですが、外に行ったココ
が、
泥だらけのビショビョになって帰ってきたことがあります。
ドブに落ちたのかと思いましたが、もしかすると渡虎門を渡ろうとして失敗したのかも。
今年もユーモアあふれる章魚庵さんの作品を楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
本年も長文コメント有難うございます。
読むのに二日もかかってしまいました。
本年もよろしくお願いします。
たぶん渡虎門トラいしましたね！
ま、そのうち渡って立派な虎になることでしょう！
ココもメメもピピも……あれもう一匹いましたっけ？
ロロ？トト？ペケは七海さんとこ？
ま、いいや
今年もよろしくお願いします。
ついつい長文になってしまい。。。
（私としては短めに切り上げたとは思いますが）
読むのに２日もかかったとか？
（さすが根気がある？･･･(^_^;
せめて１日で読める長さ（短さ？）になるよう
今後は特に注意していくようにいたしますれば･･･！
でもあれこれ書きそびれの点あり、いろいろ書きたいのですが！
特に椿のハッパ１枚１枚に１文字を切り抜いていたのは画面上で見ても
見応えのある面白いものであったと思いました。
それにその１枚１枚ごとにハッパの形に個性があるように思われて･･･！
（写真に撮っただけで捨てたとは、もったいなあ、と感じます。）
思えば、プラハの「ハ」にはじまり、ハッパに思い入れ強く、入れ込むことになって（？）
而してハッパのゲージュツを深めることになっているようなのは素晴らしい
～と思います。（よく解ってないので、うまく書けませんが。）
以下省略にて。（と、ピシッと止めれば短めに出来るのですが？。。。(^_^;
で？ 以下省略にて。
は もう遅いでしょうか？
＜渡虎門＞
念のため検索しましたが 章魚庵さんのこのブログのみ！（冗談と思わなかったんです・・・）
いかにも ありそうにおもえたんですが・・
こんなふうに 今年も 色々楽しませてくださいませ！！！
プラハからハッパの考察有難うございます。
以下省略にて。
おめでとうございます。
冗談と思わない人……いいですねぇ！
私の文章を読むときは十分に
眉に唾を付けてくださいませ。
本年もよろしくお願いします。
～で検索かけたら出て来ませんか？
（出て来そうにない？･･･(^_^;