宮内洋さんの魅力満載のこの一本。
何をやらせても日本一の早川健は最高のヒーローですね。
ズバットのスーツのデザインは今でも格好良いと思います。
「ズバッカー」はそんなに好きじゃないですけど、、、
「アオレンジャー」や「仮面ライダーV3」も大好きなんですが、
宮内さんで一番好きなのはどうしても「ズバット」ですね。
僅差で「ビッグ1」ですけど。
「ズバッと参上~」の名乗り上げも最高に格好良いですしね。
個人的に子供視点で見ているもので、
特撮ヒーロー物は変身前よりも変身後の方が好きなんですよ。
でもこの作品はどちらも同じ位大好きですね。
「シュリケンジャー」の正体はきっと宮内さんだと思ったんだけどなぁ、、、
何をやらせても日本一の早川健は最高のヒーローですね。
ズバットのスーツのデザインは今でも格好良いと思います。
「ズバッカー」はそんなに好きじゃないですけど、、、
「アオレンジャー」や「仮面ライダーV3」も大好きなんですが、
宮内さんで一番好きなのはどうしても「ズバット」ですね。
僅差で「ビッグ1」ですけど。
「ズバッと参上~」の名乗り上げも最高に格好良いですしね。
個人的に子供視点で見ているもので、
特撮ヒーロー物は変身前よりも変身後の方が好きなんですよ。
でもこの作品はどちらも同じ位大好きですね。
「シュリケンジャー」の正体はきっと宮内さんだと思ったんだけどなぁ、、、
宮内洋さんはヒーロー史を語る上で絶対に避けて通れない、
避けて通りたくない避けて通れるわけがないだろこの野郎!
というくらい素晴らしい御方ですよね。
正直どの役も甲乙つけがたいのですが。
やはり私もズバットがいちばん好きかな。
ご本人がやる気全開でズバッと臨まれたことでも有名ですし、
随所にご本人のアイディアが盛り込まれているのも良いです。
宮内洋さんなくして『快傑ズバット』は成立し得なかった。
と未だに方々で見聞きするのもズバッと納得ですよね。
『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』でもお馴染みの
田中秀夫氏が「メイン監督」なのも私的に嬉しい所で。
宮内さんこちらでも非常に重要な役で出演されていて、
3月発売の最終巻はその意味でも待ち遠しい限りです。
脚本の長坂氏は『仮面ライダーX』でも、
ご活躍なのは中村氏なら言わずもがなだと思いますが、
『角川ホラー文庫』でお馴染みの作家さん、
と言う方が今時の若い子には通じやすいのかもですね。
田中&長坂両氏のクレジットを見聞きすると、上手く言えませんが嬉しくなりますよね。
非常にこうあの時代の良さを想起&グッとくるというか。あら私だけですかそうですか。
最近ですと『サイバーシスターズD3』の
『南条真一』役が記憶に新しいところですね。
『三浦参謀長』ともまた違う魅力があります。
「スイッチ・オン!」の台詞には思わず狂喜。
「フラットスイッチ・オン!」を思わず連想。
ちなみに『南条三姉妹』の浜田翔子ちゃん、
『週刊少年チャンピオン』で今週表紙ですね。
と微妙に今昔両方の話題を織り込みましたが、
要は宮内さんは今でも変わらず格好良い御方。
当然のことですがそれが言いたいわけです私。
一応ズバッとツッコミ入れておきますが、
正しくは「怪傑」ではなく「快傑」ですね。
申し訳ないです。早速直しておきました。
>田中氏&長坂氏
このお二方の事は一応存じておりますが、
良く目にするなぁ程度ですね。
今でこそ脚本家間での作品設定の共通認識のずれが、
見ていて僅かに少し気になる程度ではありますが。
何時ぞやの井上先生の件ではないですが、
その方面の視点を念頭に置くと、
マイナス要素の方が先に立ってしまいますので、
作品世界に浸ると言う意味では、
特に気にしない様に心掛ける次第です。
愛があればオールOKと言う事で。
>サイバーシスターズD3
少し前にチャンネルNECOで、
メイキング共々放送していたので、
見る機会に恵まれましたが、
プロローグだけで終わっているのが残念ですね。
宮内さんにも変身してもらいたかったです。
では。
自分のトコでV3の話題をしたもので、「V3」検索で飛んできました。
ボクの中では、ビッグワンが1番です、ハイ
自分のトコで、響鬼に宮内洋さんが登場する、って成り行きになってしまいました。よかったら覗いてみてくださいませ。
ビッグ1も格好良いですよね。
響鬼に宮内さんがゲストで出られると嬉しいですよね。
出て頂けると、アギトの劇場版以来の、
大物ライダーゲストになりますね。
サイト覗かせて頂きました。
藤岡さんの「、」のニュースって最近のですか?
一応僕は以前から知っていたのですが、
何時頃知ったかは忘れてしまったもので。
宜しかったら又コメント下さいね。じゃぁ。