「二次元人」とのハーフという設定が凄いですねぇ。
今なら「ミラーワールド」とか、
単に「鏡面世界」とかできちんと設定するんでしょうが。
それを除けば鏡を経由しての変身とか、
実に格好良いと思うんですがね。
デザインもシンプルに纏まってますし。
OPの台詞で「目だ!」ってのは流石に、
卑怯だよなぁ。と思います。
「ジャンボーグA」と世界が繋がってると言う事ですが、
だったら一度で良いので共演して欲しかったですね。
今なら「ミラーワールド」とか、
単に「鏡面世界」とかできちんと設定するんでしょうが。
それを除けば鏡を経由しての変身とか、
実に格好良いと思うんですがね。
デザインもシンプルに纏まってますし。
OPの台詞で「目だ!」ってのは流石に、
卑怯だよなぁ。と思います。
「ジャンボーグA」と世界が繋がってると言う事ですが、
だったら一度で良いので共演して欲しかったですね。
仰向けで口から血を吹く奴ね。
ここでのポイントは、
飽く迄も2回転と半周、
3回転までしないこと、
血液の色は緑ですよね。
万が一これが記憶違いならとんでもない恥ですが。
それはそうと、
非常に残念ながら要所要所の記憶がアレで我ながら困った奴です。
敵のデザインが途中から一変したような……気のせいでしょうか?
妙にウルトラ怪獣ちっくな奴らが出た気がしますが大間違いかも。
そんな感じ、そんな感じと、
ラップをクラップするものの、
記憶が正しいかと言うと、
怪しさ大爆発なので、
返す言葉が無いのが、
実に残念です。
敵のデザインに関しても、
記憶は不鮮明、
待てよ、なのに、
ゴールドサタンのやられるシーンが、
何故記憶に残っているのか?
調べてみた所、理由が判明。
あぁそうかぁ、
とまたもラップをクラップ。
「TVチャンピオン」の問題でした。
またやってくれないかなぁ、、、
それで他が曖昧なのにその場面だけ……!
どうせ一時間後に備え寝ずに待ちますし、
今から確認し直してみましょうか。
確かゲストはダチョウ倶楽部かな。
出題に曽我町子さんやうしお先生、
回答者の中には長谷川裕一先生も。
今回は調べる前に予\言の方向です
(こんなものを予\言とは言えない)。
やはり上記の方は全員参加されていました。
加えてサデスパー堀野氏も回答者として参加されていますね。
『ボイスチェンジャーで変化させたのは誰の声?』
というような問題で飯塚昭三師匠も参加されています。
他の録画映像で放送時期も絞り込めました。
『未来戦隊タイムレンジャー』開始の頃ですね。
そして思い出したぞ!
『日本ガイシ』のCFに江川有未ちゃんが!
これがまた今より髪が短く幼さが残る『あの頃』の映像です。
ブラボー! おお…ブラボー!!
しかも肝心なことを書かなくてどうするんだと。
申\し訳ありませんでした。
厳密には以下の通りでした。
左回りに二回転半回る→
ミラーマンに頭を向け仰向けに倒れる
(このときミラーマンは画面左に、
ゴールドサタンは画面右にいます)→
緑の液体を出して絶命。
とあります。
ちなみに『血液』とは言及されていませんね。すみません。
>過疎地
だからこそこんなやり取りも成立する訳ですしね。
二人でガルーダ呼んでやろうぜ!
という意気込みで『まったり』楽しくいきましょうね。
紛失したか、何かを重ね録りしちゃったか。
当時のCMが残ってるのは良いですね。
再放送なんてありませんからね。
>TVチャンピオン
最近はあまり見てないですね。
大食いもやらないし、、、
チェックし忘れてなにか見逃してるかも。
「TVヒーロー王選手権」は凄かったですね。
特にショッカーO野さんと大石真司さんの大決勝が。
>タイムレンジャー
個人的にはショッカーO野さん繋がりの、
「ボイスラッガー」にはまってた頃ですね。
>こんなやり取り
他ではできませんよね。
醍醐味、醍醐味。
では。
石田氏がお兄さん役なのも嬉しいですね。
しかも役名が『恭太郎』できちんと『鏡太郎』の名残りがあるのがニクイですよね~。
『影山』で『鑑』なのも言葉遊美好きの我々でなくとも思わずニヤリだと思いますし。
漢字や和の匂いを取り入れた新たな世界観も個人的に良いなと思いました。
ただのリメイクではなく今の風を吹き込むという姿勢は大賛成&第歓迎です。
特撮史に一石を投じた歴史的名作『仮面ライダー響鬼』や、
『雨宮慶太監督』の諸々の名作群を挙げるまでもないくらい、
和の要素を取り入れた作品は、
自分としては大好きですので、
尚更期待大というところです。
敵の名前もそうですが、主人公の『儀式』という解釈がまた面白いところですね。
新たなる続報が入る頃にでも、また『こちらの世界』でご一緒にお話したいですね。
見れば見る程味のあるデザインで良いですね。
怪獣の名前もダブルミーニングならぬ、
ダブルネーミングでどちらもニヤリとする、
絶妙なネーミングが又素晴らしいです。
映画といい、TVといい、
今年から来年に掛けて、
特撮の大きな波が来ている感じが凄く良いですね。
では、この辺で。