修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2004年10月08日 04時44分10秒 | 日記
バンチ立ち読み。

蒼天の拳

いよいよ次回辺りで本格的に死合うのでしょうか。
前哨戦では拳志郎に分がありましたが、
今度は互角の勝負を繰り広げて欲しいですね。

ゴッドサイダーセカンド

パラケルスス、ベリアルに瞬殺されそうですね。
いや、褐色のグランメットを復活させるまでは大丈夫かな。
別次元の知識をベラベラ喋りそうなのはこいつ位なので、
できる事ならその辺はやって欲しいですね。



録画したビデオを視聴。

冒険王ビィト

まぁ元の漫画のストーリーが良いので、
今回の話も全体としては良かったと思いますが、
只一点気になる事が、
とうもろこしの食べ方が全員一緒っていうのがちょっと、、、
ライオやブルーザムはともかく、
クルスやアルサイドまで同じというのはちょっと、、、
ここはキャラの書き分けをするには丁度良い所なのに残念です。
ライオはがつがつと、ブルーザムは豪快に、
クルスは上品に、アルサイドは食べてるのか食べてないのか判らない感じで、
という風にしていれば良かったのになぁと思いましたね。
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4 コメント

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未使用のラウズカードとかありそうで不安 (如月 流雪)
2004-10-08 19:59:06
>ベテランの俳優さん

 全く同感です。その昼ドラ、私も視ていました。

ここはやはり、黒田アーサー氏も忘れてはなりませんね。

「黒田アーサー氏のホールインワン伝説」は

後世まで語り継がなければならないでしょう。

 今年度は山路氏(春田氏も)がそのポジションですが、

早くチベットから帰ってきてほしいです。

ボードストーンについての調査結果など、

秘密や発見を握ってそうですし、

山路氏のあの渋い演技が楽しみで仕方がないです。



>『仮面ライダー剣』

 嬉しい限りです。「今後とも&共に色々考察~」は

「僕はギャレン、中村だ。力を合わせて頑張ろう」

と解釈して良いのかな、で融合係数上昇です。

こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。



 さて、本題に入ります。気になることを順に。

剣崎くん(及び彼を危険視する広瀬パパ)がまずひとつ。

 広瀬パパ&橘さんの、剣崎くんに対する台詞がひっかかります。

前回のコメントに誤りがありましたので訂正します。

「彼は13体総てのアンデッドと融合している」ではなく

「彼は13体のアンデッドと同時に融合している」

でしたね。

すみませんでした。問題はこの後の――

「こんなことが……」と驚く橘さんに

「普通ならありえない」とパパは即答しました。



 剣崎くんの融合係数が上がると始くんの融合係数が下がること、

 伊坂の研究所で剣崎くんが戦っていたとき、

それを見ていた始くんが次第にいきり立って仮面ライダーカリスに変身したこと、

これらを鑑みても、やはり剣崎くんと始くん

(ここはジョーカーと言うべき?)には、

何らかの因果関係、浅からぬ因縁があると感じます。

 やや強引なこじつけかもしれませんが、

虎太郎くんが描いた仮面ライダーブレイドの絵を眼にした始くんの反応、

そしてここ最近、剣崎と始くんが分かり合えている中での

(ジョジョで言う、ウェザーと徐倫のような?)微妙な関係、

などもそれらを示唆しているようにすら感じます。

 改めて拝読した中村氏の感想にもありましたが、

ラウズカードの力を行使して最強のライダーだと豪語する睦月くんに対して

「本当に強いのは人の想いだ!」という始くん、

そして彼の言葉に呼応するかのように、

「例えカードが一枚もなくても、封印できるはずだ! 俺にライダーの資格があるなら!」

と叫ぶ剣崎くん。この辺りも表裏一体にすら思えます。

 「オルフェノクであることを認めながら、

人間として生きようとして、人間を信じようとして、

その中で人間に絶望してしまった」勇治くんと、

「オルフェノクであることを隠しながら、

偽悪家を演じながら、人間関係を避けながら生きてきて、

それでもファイズに変身して人間として戦うことを決意した」たっくん、

『仮面ライダー555』でもそのような対比が

(境界線を隔てた存在)描かれていましたね。

今回の剣崎くんと始くんにもそれに近いものを感じます。

 文才もないので上手く換言できませんが、

間違いを恐れず具体的に言うなら、広瀬パパが懸念しているのは、

「剣崎くんの融合係数の高さ」と

それによるジョーカーへの影響ですかね。

橘さんの「剣崎! このまま変身したらおまえは……!」

という台詞からも、そうではないかなぁと。

この台詞も、ジョーカーに戻りたくない始くんと対になっているように感じます。



>始くん

 テレビ版も劇場版も、3人までは実現しましたので、

全ライダー揃って変身! にも期待しているのですが、どうでしょうね……。

 始くんがジョーカーに戻りそうになるのは、

ラウズカードを奪われたから、となると、

(何を今更と言われるでしょうが)

ジョーカーを拒むようになったのは、

ヒューマンアンデッドの影響だと私は思います。

「人間の祖」である生物を封印し、

人間社会でその姿を纏うことにより、

次第に「人間の感情」が芽生えてきたのだと思います。



>橘さん

 橘さんの活躍にも期待しているのですが、

そもそも広瀬パパが登場してから剣崎くんと衝突するようになりましたし、

「Black and White」を教えたのもパパですし、

上手いこと広瀬パパに使われてるっぽいですし(失礼な)。

「そんな橘くん、格好良くないぞ」とか

小夜子さん、化けて出て可愛くコメントしてくれないものですかね

(広瀬パパがトライアルに使いでもしない限り無理)。

まあ、今のあの感じも物語を面白くしている要素のひとつでしょうし、

天野氏はいつも格好良いので、今後に期待して我慢我慢で。

 思うに、仮に橘さんが仮面ライダーギャレンキングフォームになれたとして、

やはり剣崎くんのような13枚のレリーフは現れないのでしょうね。

それでも、剣崎くん(&仮面ライダーワイルドカリス)みたいに、

胸のハイグレイドシンボルにギラファがァァァッ!

くらいは魅せて頂きたいところですね。

剣崎くんの良き理解者、良き先輩として活躍してほしいです。



>睦月くん

 睦月くんは睦月くんで、嶋さんの努力も空しくカテゴリーAに支配されたままですし……。

「そんな睦月、格(以下略)。



>バースデイ

 あのメンバーの中ですと、次は12月です。

しかも2人です。ど~んといってみましょう!

 ちなみに伊藤氏のお誕生日は黒衣の探偵と同じですね。

返信する
妄想全開! (中村修平)
2004-10-09 04:47:07
>烏丸所長

劇場版を考えると、TV本編では死なないみたいですが、

ずっとチベットに居たからなんて事が無いと良いのですが。

最終決戦前までには戻ってきて貰いたいものです。



>Kフォーム

普通なら有り得ない。などと後番組の様な事を言ってますが、

剣崎くんしか「Kフォーム」になっていないのに、

「普通」も何も無いと思いませんか?

ボードストーンか発見されたというライダーシステムの、

解析データとは違うという事なんでしょうかね。

ギャレンが「エヴォリューション ギラファ」のカードを使うまで、

未だ何とも言えないですが。



>広瀬パパの懸念

僕もそう思いますね。「アブソーブ サーペント」を、

渡した時の台詞からも伺えます。



以下は妄想なのですが、



かつてヒューマンアンデッドはジョーカーを封印する為に、

ライダーシステムを造った。

始の姿のままで弱いのはライダーシステムが無い所為。

一万年前は「ビートルアンデッド」を封印して使っていた。

その姿は現在のブレイドに酷似したもので、

それゆえ、ジョーカー(始)は絵を見て驚いた。

「Kフォーム」の力によりジョーカーを封印するものの、

このままではいつか又戦いが繰り返されると予期していた。

その為今回は別の手段(自ら封印される)を取った。



なんて考え方はどうでしょう?



では。
返信する
正しいかどうかなんてどうでもいいの (如月 流雪)
2004-10-10 01:05:23
 妄想歓迎!

感謝です。楽しく拝読しました。

ベリッシモ良い考察だと思いますよ。

 ここは小沢澄子嬢的精神で考察していきましょう。

考えが正解か否かより楽しめる方が大説、かなと。

「古代にも仮面ライダーのような戦士はいたのでは」

と以前書きましたが、

今回の中村氏の説と辻褄も合いますね。

 今日はDVDを観直したり、年表\の紛い物を作ったりしてました。

それも踏まえて(役に立たないでしょうが)、

またご一緒できればと思っております。
返信する
ありがとうございます (中村修平)
2004-10-10 03:01:52
そうですね。

予想をしていて一番嬉しいのは、

予想が当たる事よりも、

良い意味で予想を裏切られる事ですから。



>年表

楽しみにしていますので、

完成の折は是非!



明日の放送が楽しみですね。

では、この辺で。
返信する

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