ざぶ~ん。
この「ざぶ~ん」が、ここちよい。
波の音を聞きたかったんだな~。
昨年の秋から。
糸島の海へ行ってきました。
浜辺の砂浜を歩く。
砂が靴の中に入るかも。。と気にしながら。
先客があったらしく、ネコの足跡が砂浜の向こうまで続いている。
砂浜に立ち止まり、
じ~っと、
打ち寄せる白い波をみつめる。
繰り返される、打ち寄せる白い波をみていた。
ざぶ~ん。
自分の中にまで響く。
そして、自分の中が、動き出す。流れ出す。出て行く。
自分の中がきれいなものに入れ替わったようなキモチになる。
透き通る美しい海水に触れたくなった。
ちょっと触れてみる。
シーグラスや石を拾って、ちょっと海へ投げてみた。
「ぽと~ん。」と音がする。
子どものころの自分に戻ったり。
この日は、あたたかな日差しで、春を思わせるよう。
青い空。
す~と白い雲が少し。
海がキラキラ光る。
海の向こうには、漁船や島が見える。
いろんなことを想像してみる。
あ~ここちよい。
また、きっと会いに行く!糸島の海へ。
この「ざぶ~ん」が、ここちよい。
波の音を聞きたかったんだな~。
昨年の秋から。
糸島の海へ行ってきました。
浜辺の砂浜を歩く。
砂が靴の中に入るかも。。と気にしながら。
先客があったらしく、ネコの足跡が砂浜の向こうまで続いている。
砂浜に立ち止まり、
じ~っと、
打ち寄せる白い波をみつめる。
繰り返される、打ち寄せる白い波をみていた。
ざぶ~ん。
自分の中にまで響く。
そして、自分の中が、動き出す。流れ出す。出て行く。
自分の中がきれいなものに入れ替わったようなキモチになる。
透き通る美しい海水に触れたくなった。
ちょっと触れてみる。
シーグラスや石を拾って、ちょっと海へ投げてみた。
「ぽと~ん。」と音がする。
子どものころの自分に戻ったり。
この日は、あたたかな日差しで、春を思わせるよう。
青い空。
す~と白い雲が少し。
海がキラキラ光る。
海の向こうには、漁船や島が見える。
いろんなことを想像してみる。
あ~ここちよい。
また、きっと会いに行く!糸島の海へ。