映画「君に届け」
うお~~~。
なんかすっごく青春ものをみてしまった!
私の周りには三浦春馬好きがけっこういて、
嫌いではないけど好きでもない私としては、どこがそんなに好きなのか???
と思っていたけれど、なんだかこの映画を観て「な~るほど、こういう笑顔が好きなのだな」と
若干理解したかもしれない。
(でも若すぎるので、どうもこうもない)
多部未華子、の上目遣いはなかなかインパクトがあった。
個性的な顔立ちだよね。しかし笑うとイメージかわる。
そもそもがマンガの実写化だから、
あ~だとかこうだとか、いろいろあるんだろう。
(若干、むりじゃね?という制服姿がいたような・・)
もどかしい、もどかしい、切ない、
結局みんな悪くない的な、いい人すぎる登場人物たちばかりではあった。
泣いたり、そういうことあったよね~と思ったり
懐かしく感じられる映画でした。
原作知ってると、アレなんだろうな。
イメージと違う!って話はよく聞こえてたもんで(^_^;)
うお~~~。
なんかすっごく青春ものをみてしまった!
私の周りには三浦春馬好きがけっこういて、
嫌いではないけど好きでもない私としては、どこがそんなに好きなのか???
と思っていたけれど、なんだかこの映画を観て「な~るほど、こういう笑顔が好きなのだな」と
若干理解したかもしれない。
(でも若すぎるので、どうもこうもない)
多部未華子、の上目遣いはなかなかインパクトがあった。
個性的な顔立ちだよね。しかし笑うとイメージかわる。
そもそもがマンガの実写化だから、
あ~だとかこうだとか、いろいろあるんだろう。
(若干、むりじゃね?という制服姿がいたような・・)
もどかしい、もどかしい、切ない、
結局みんな悪くない的な、いい人すぎる登場人物たちばかりではあった。
泣いたり、そういうことあったよね~と思ったり
懐かしく感じられる映画でした。
原作知ってると、アレなんだろうな。
イメージと違う!って話はよく聞こえてたもんで(^_^;)
まさに青春です!♪
気持ちを言葉で表すのが苦手、というか、
言葉を選んでいるひとに「ゆっくりでいいよ」と待てるココロのゆとりって大事かも、と思いました。
花びらをひろったり、上を見上げること、少なくなっています。