獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさん大活躍(12)

2022-09-23 01:05:05 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■ウソで固めた本部幹部会     投稿日: 2018年2月25日

今月12日に関西で行われた本幹の様子をご紹介します。
録音の書きおこしですので、部分的に聞き取れなかったところはありますが、今も相変わらずの何から何までウソ八百の創価の会合の様子をお読みください。
創価はこんなもので会員を騙し、お金と自由を奪うだけ奪って地獄に引きずり込んでいるのです。
この第31回本部幹部会関西総会の音声の書きおこしを寄せていただいた方に感謝します。私も音声の書きおこしの仕事をやった経験があるので、これが大変な労力であることはよくわかります。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
(中略)
ということで、今回のテーマは「ウソで固めた本部幹部会」とします。
今回は単純にこれを読んでのみなさんの感想をお寄せください。
もちろんいつものようにテーマに関係なく、自分の近況報告でもいいですし、違うことでも構いません。このブログの各スレッドのテーマ設定は、みなさんがコメントしやすいようにテーマを設定しているだけであって、テーマにこだわる必要はありませんので、書きたいこと、思っていること、感じたことを自由に書いてください。
最後にもう一度、この書きおこしを送っていただきました◯◯さんに感謝します。お金を払わなければ読めない聖教新聞よりも本幹の様子が詳細にわかりますよね。昔はテープレコーダーじゃないと録音はできませんでしたが、今じゃスマホで当たり前に録音できるし、さすがに会合でスマホを預けたりはできないでしょうから、3月11日の世界青年総会?も、どなたか録音や録画をして送ってくださったら、ここで公開しますけどね。でなければあるいはYOUTUBEにアップしたりしてくれれば、ここでご紹介できますよ~。


●おてもやん(2018年2月26日 06:56)
ほとんどロム専の元学会2世のおてもやんです。
本部幹部会の長文書き起こしをされた方には頭が下がります。
本題とは別で、少し気にかかるのでコメントします。

ななかみんさんへ
>心の奥底で誰かに助けて貰いたくてアイコンも自撮りに変えたんじゃないのか?

読む人が読めば、相手本人だけでなく、相手の周囲の人が気が付きそうな住所、職業、イニシャルをここにコメントするのは慎むべきだと思います。
本人に直接言えもせず、ここで自撮りアイコン云々など、常にネットから相手を監視しているようで、読んでいて少しひきました。

>お前が心配だから、お前が大切だから俺は書き続ける。

その大切な人の個人を特定できそうなことを書くのは、ネットマナーに欠けています。
正直申しまして、貴方はストーカーとして訴えられてもおかしくない気がします。
創価学会云々ではなく、まず貴方自身が冷静になった方が良いと思います。

管理人さん、このコメントの承認はおまかせします。

●海(2018年2月26日 11:30)
海です。
「対話」は古巣ではありますが、この名での投稿は最初で最後になることを、どうかご理解くださいm(_ _)m

つい先日まで「世界一楽しい創価アンチブログ」の管理人をしていました。
が、思うところがあって渾身のブログではありましたが、衝動的に爆発させました。(ソーカもチンタラしていないでこのくらい潔きよく消滅しろ!!)
突然だったので、ロクな挨拶もできず、この場をお借りする甘えをご容赦ください。

私のアンチスピリットは、ここ「対話を求めて」が原点です。
今後もずっとずっと応援致します。

以下、個人的な思いですが、更新を楽しみにして下さっていた方には感謝致します。
カルト撲滅のためにブログは残しておきたかったんですが、読んでくださって方の記憶に残ってくれればそれでよいかと思います。
私は今、いろんな呪縛から解かれて、なんとも穏やかで幸せな気分でいます。
今後は全く新しいことを始めますが、いつか奇跡的に出会ったら、その時は笑顔でゼロからスタートしましょう!!

●ななかみん(2018年2月26日 12:10)
こんにちは、ななかみんです。

おてもやんさん
確かにそうでしたね。不適切でした。すみません。
管理人さん、おてもやんさんが指摘した私のコメントは削除して下さい。


●odabuzu(2018年2月26日 14:12)
 おてもやんさんのように、常識ある、このブログを愛する方によって、このブログは守られているんだとあらためて思いました。

●signifie(2018年2月26日 16:14)
ななかみんさん、わかってもらってよかったです。
おてもやんさん、ご指摘ありがとうございました。
管理者としてななかみんさんのコメントをどうするかなあと思っていたのですが、ななかみんさんが納得したならよかったです。個人が特定できる形でのプライバシーの侵害になることはお控えください。

ブログの管理って難しいですね(笑)

あと、ルフランさんのコメントの一部がちょっと気になったので書いておきます。
このブログでは、集団ストーカーや電磁波攻撃や、ついでに言えば地震兵器や悪魔教などといったものと創価問題をここで一緒にして語ると、その真偽は別にしても、現実の創価問題が同じ本当かどうかわからないレベルで語られているもののように誤解を受け、みなさんのお話の信憑性を失うことになりますので、ここではあくまでも自分の実体験をもとにお話ください。よく知らない誰かから聞いた話や、ネットのどこかに書いてあった話も含めて、自分の体験に基づかないお話はお控えください。
またカガテツさんのような適材適所での文献の引用は、その出所が明らかですので意味があると判断して承認しています。

それからもうひとつ、学会本部に毎日300本の御本尊が送りつけられているという話も、確かな情報だとはおっしゃっていますが、何をもって確かだとするのかを明記していただかなないと、逆に疑わしいものと判断されます。現実問題として1年で10万本の御本尊が学会本部に返却されているという計算になるので、1年間で10万人以上の脱会者がいることが本当だとしたら、このブログでももっと大々的にアピールしたいと思います。自分の実体験ではなくてもそれが確かな情報で、創価崩壊のために意味のある情報であるならば、その確かさを証明できる根拠も一緒に示していただければと思います。
私は「何の確証もない」=「デタラメ」だとは思っていません。ただブログは文字だけの世界ですので「一つの話が説得力に欠ける」=「他の本当の話まで説得力を失う」ということを危惧しています。特にいわゆる陰謀論と言われるものは、あえて陰謀論と決めつけさせることで、現実の陰謀の存在から目をそらせる操作があるとも思っています。陰謀論をトンデモ話として面白がるのはいいのでしょうけど、それとこれとは別の話だという視点は大切だと思います。
ということで、特にこのブログでは、まずはみなさんがご自分で実際に体験してきた創価の話をしてください。よろしくお願いします。

●ルフラン(2018年2月26日 16:39)
ルフランです。
大変に失礼いたしました。今後は自分の目で見た、経験したとのスタンスをしっかり守り人から聞いた話しは一切いたしません。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

海さん、新しい人生に向かって行かれるのですね。応援します。

●signifie(2018年2月26日 20:11)
海さん、お疲れ様でした!
私にとってはやはりモニカさんです。モニカさんにはどれだけ助けられたことか。ブログをやめて、新しいステージに踏み出されるのは素晴らしいですね。なんだか羨ましい気もします(笑)。私はまだまだここで毒を吐いていないといけなさそうです。私が気持ちよくこのブログを終了することができるときを思い描きながら、もうしばらくは頑張っていこうと思います。モニカさん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。そして新たなステージでも羽を広げて飛び上がってください。

●signifie(2018年2月26日 20:16)
ルフランさん、すみません。ルフランさんを否定してるんじゃないんです。文字だけのコミュニケーションでしかないブログで誤解されるというリスクを避けるためにこのようなスタンスで行くしかないと思っています。今後ともよろしくお願いします。

 

 


解説
おてもやんさんは、ななかみんさんのストーカー体質を見抜いていたようです。
このころの対話ブログは、おてもやんさんのような人がいて、参加者の行き過ぎを注意してくれたようですね。

シニフィエさんもこう書いています。

ルフランさんのコメントの一部がちょっと気になったので書いておきます。
このブログでは、集団ストーカーや電磁波攻撃や、ついでに言えば地震兵器や悪魔教などといったものと創価問題をここで一緒にして語ると、その真偽は別にしても、現実の創価問題が同じ本当かどうかわからないレベルで語られているもののように誤解を受け、みなさんのお話の信憑性を失うことになりますので、ここではあくまでも自分の実体験をもとにお話ください。
(中略)
学会本部に毎日300本の御本尊が送りつけられているという話も、確かな情報だとはおっしゃっていますが、何をもって確かだとするのかを明記していただかなないと、逆に疑わしいものと判断されます。

どうも、ルフランさんは、不確かな情報をあたかも確かなものであるかのように話をする傾向があるようです。

獅子風蓮