獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ルフランさんの告発(3)

2022-09-07 01:50:39 | 対話ブログ

●の文章は、記事「話したいことは話してください」についたコメントの引用です。


●ルフラン(2017年3月29日 20:04)
ルフランです。
多くのコメントを有り難うございました。
もう、人生も下り坂です。今さら誰かに注目されたいとか目立ちたいなどとは夢にも思わず真実の経験を記憶の糸をたぐり寄せながらコメントしました。ただ、このような情報を書くことによってこのブログが攻撃されたり非難中傷の嵐に巻き込まれたりしたらどうしようとの心配はありました。又、人の不幸を書く自分はどうなのか?純粋に声なき声の恨みをはらしたかったのです。
この5ヶ月随分考えました。このまま静かにしていることは確かに楽です。どんなにひどい実態を書いても信じぬいている創価脳には叶わないことも知っています。
かつての私がそうでしたから。日本中に知れ渡った創価犯行の盗聴事件の時も被害者を見てそのやつれぶりに、仏罰だ、やれ退転者だ、裏切り者だとしか言えなかった愚か者の自分であり大馬鹿ものばかりの地域でもあり、それが末端の創価学会です。例えば創価幹部の人殺しを会員さんが目撃したとしても幹部は悪いが創価は正しいとの脳回路が出来上がっていますから覆すことは至難の技なのです。まず、バリ活には通用しません。ですが、なんか創価はおかしい、、、と思っている人間にはこの場所ほど覚醒を促すブログはないと思っています(勿論他のブログも優秀です)。
あの獣によってもっともっと悲惨な最後を迎えた女性もいましたがさすがに今はもうこれ以上は書けません。辛くてエネルギーが持たないのです。
レモンさんの言われたようにさっぱりした気持ちはしません。水の底に沈んでいた泥を思い切りかき混ぜているような気分です。
でも記憶があるうちに1人でもいいから創価の犯罪に気がつき1日も早く去って頂きたく書き記しています。書いているうちにもう身バレなんてどうでもいい、むしろ私の住む地域に知ってもらいたい、言えない代わりにこのブログの存在を知って欲しいくらいの気分でいます。無名でなんの影響力もない1個人の私にどうこうあろうはずがありません。一応予防線は張ってあります。

前向きに笑いながら生きていますが、こと創価のこととなると私の話はいつも重い。邪悪で理不尽な世界にいた証拠ですね。

シニフェさん、皆さん本当に有り難うございます。

●signifie(2017年3月31日 23:35)
ルフランさん、ひとつお願いがあります。
ルフランさんから語っていただいたご友人のAちゃんのお話を、次のスレッドに掲載させてもらえませんでしょうか。創価学会とは、池田大作とは何なのか、ルフランさんの渾身の告白を通して、いま一度1人でも多くの方に読んでいただきたいと思うのです。この事実を前にして、果たして創価学会が正しい宗教団体で、池田大作が偉大な指導者だと言い切る学会員がいるのかどうかを問いかけたいと思います。もしいるとしたら何を根拠に言えるのか、そう思える自分が誇らしいのかを問いかけたいのです。もちろん完全創価脳には話は通じないでしょう。しかし、少しでも創価に疑問を抱いている学会員であれば、自分で考える機会になる可能性もあると思います。ルフランさんも、このお話をするまでにはたいへんな葛藤があられたと思います。それだけでも胸が痛いです。ルフランさんの思いが少しでも多くの学会員さんの心に届くよう、あらためてスレッドを立てさせてください。よろしくお願いします。


●ルフラン (2017年4月1日 03:54 )
ルフランです。
シニフェさん、皆さん、ロム専のみなさん最後まで読んで頂き又、多くの返信を頂き有り難うございます。シニフェさんのご好意を受けさせて頂きます。
被害にあってしまったAちゃんも今はどうなっているか分かりませんがきっとそう思ってくれるでしょう。
鬼畜創価のために墓場まで持っていく必要もありません。
救ってあげらなかった私の責任や獣池田の本性も見抜けず、Aちゃんの宿業だと思っていました。Aちゃんは活動家なのに歓喜をすることもなく人を思いやる気持ちも薄かったAちゃんのどこか寂しげでクールでドライな性格は、学園時代から親と暮らせなかった寂しさ。池田に強制ばかり押し付けられ逆らうこともできずいつしかそんな女の子になってしまったんだと今なら理解できます。そして職場はすでに無試験で地獄のレールは引かれていて池田は卒業まで虎視眈々と彼女を狙っていたのです。
廃人池田、狂ってしまったかね婦人。。。すでに衰退の一途の中でもっとこのような末端の真実の声はどんどん増えてゆくと思います。
その頃の取り巻き幹部が脱会をしてこのような記憶が残っていましたらどうか、証言をして頂きたい。少しでも人としての良心があるのなら、取り巻き幹部も見た悲惨な獣池田の本性をどうか、どうか証言をしてください。
数十年前の記憶をつなぎあわせ一つの真実のストーリーを文章にする作業は思いの他大変でした。5年間のできごとをネットの枠で凝縮させることには限界もあります。読んでくださる方が理解できるのか信じられるのか。実際に起こった池田事件を世界中に発信して創価を早く潰したい。それが長年騙されてきた私の願いです。
こんな。。なんちゃって宗教もどき、あってはなりません。子孫のためにも。
疑問に思う方、対話を求めてをぜひ読んでください。
シニフェさん、皆さん宜しくお願いします。

●ダイナム (2017年4月1日 13:48 )
こんにちは
ダイナムです。
大作は女を騙せば金儲けができる。
自分は何回も聞いています。
飲みに行くと必ず、お姉さんを触る
よく池袋に飲みに行きました。
池袋のそばのお寺の坊さんも一緒でした。
勿論話題は女です。
これが指導者です。
学会員さんこれでも大作を信じますか?
自在会のメンバーもだれ一人視力が回復した方はいません。
失明者はかなりいます。
自在会のみなさん一日でも早く学会からさりましょう。
いくら題目あげても見えるようになりませんよ。

●スマイル (2017年4月1日 15:41 )
ルフランさんのお話
ダイナムさんのお話
池田が『オットセイ』と呼ばれている証言が出て来ました。
我々一般会員には、ひた隠しにされてきた『池田の女性問題』
理想の人生の師匠が、畜生道まっしぐらの『オットセイ池田』だったなんて。。。
合わせて、池田の息子のことや、創価中枢幹部のキャバクラ通いのこともこのブログでも出てきました。
会員には布施を煽って、生活を切り詰めて貯めたお金、仕事をしながらもコツコツと貯めたお金を巻き上げて、幹部は酒池肉林の享楽に耽る。。。
このゲス野郎のクズどもが!

●signifie
2017年4月1日 17:27
ルフランさん、さっそくお返事いただきましてありがとうございます。ルフランさんからのお返事はちゃんと届いておりました。ただ同時に何人もの方から「池田大作を直接批判するのは、このブログのリスクが大きすぎるので、そうしたスレッドを立ち上げるのは危険ではないか」と心配してくださる私信がいくつかあり、私が言い出したことではありますが、まだどうするか考えております。すみません。
私がルフランさんのAちゃんのお話をあらためてとりあげたいと思ったのは、まさに学会員が池田大作本人の人間性について考える機会になると思ったからです。創価学会の組織や教義や会則や、学会員の不幸な現実にもかかわらず、そのことに気づけない思考回路が尋常ではないことはこれまで数限りなく指摘してきましたが、これまで池田大作本人の人間性を示すような事実が語られることはあまりなかったように思いました。もちろん創価としてもひた隠しにしてきたことなので、あの元本部職員だった3人組でさえも「今の創価の幹部がおかしいとは思うが、池田大作大先生だけは偉大なる永遠の師匠だ」と信じて疑わない創価脳も多いと思われます。なのでルフランさんやダイナムさんのように池田の現実を知っているような貴重な方のお話は、さすがのガチ創価脳も場合によっては覚醒するかもしれないと思ったからです。しかし確かにこういった話は創価にかなりなダメージを与えるだろうし、創価も本気でこのブログをつぶしにかかるかもしれません。ブログならいくらでも立ち上げられますが、もし訴訟問題になったときには面倒なことに時間と労力とお金まで使うことになるでしょう。逆に言えば、創価にとってはそれだけは触れられたくない最大の急所なのかもしれません。もし裁判となれば、普段から執筆活動や会員の激励に忙しいと言って6年も会員の前に一度も姿を現さない池田大作も、出廷しないわけにはいかないので、それはそれでどう出るかも見たいですが、創価はそこまで追いつめる前に、裏社会を使ってなかったことにするでしょう。そうした前列もたくさんあるので、創価をいたずらに追いつめるのはリスクが大きすぎると思った次第です。創価学会はまともに闘って勝てる相手ではないと思いますし、このブログは創価を叩き潰すことが目的でもありません(結果的に潰れるのは時間の問題なので)。あくまでも創価が詐欺だと気づいて静かに去っていく学会員が増えて欲しいということです。このブログに寄せられる皆さんからのお話がそのきっかけになればという場所なので、池田大作の鬼畜ぶりをことさらとりあげるのは、必要以上に危険ではないかというのもなるほどなと思いました。
私としてはまだわかりません。つまり覚醒してみれば池田大作がどれほど卑劣で血も涙もない最低の人間なのかはよくわかるのですが、創価脳にとっては人類最強の偉大なる師匠なんですよね。最低の人間を最高の人間としか思えないような学会員を、ここまでリスクを負いながら、あるいは命懸けで気づかせることをする必要があるのかどうかとも思ったりします。
で、いろいろ考えました。
次のスレッドを「池田大作ってこんな人なんです」というテーマで、あくまでも池田大作の事実にもとづいたことを淡々と話していただくように気をつけていただければいいかなと思います。そういう意味でもルフランさんやダイナムさんのお話は客観的な表現になっているのでいいと思います。感情的な表現や、推測の域での批判が混ざると、まるごと信憑性が薄れてしまいますし、創価のつけ入る隙にもなりかねません。
ということで、池田の実際を知り得る方で、それをあえてこの場で書いていただける方はそうそういないとは思いますが、これで1人でも2人でも創価が詐欺だと気づくきっかけになればいいと思っています。

●ルフラン(2017年4月2日 22:23)
こんばんわ。ルフランです。
管理人さん、多くの皆さん、信じ共感してくださいまして有り難うございます。
今後は黙っていても中枢には逃亡者(笑)が出るほど被害者が押し寄せてくる時代にすでに突入してきていると思います。池田が手も足も出せなくなってしまった今、これは1つのチャンスですから。昔、週刊誌で、池田亡きあと、創価学会は空中分解するとの見出しを見たことがありますがまさにその時も近いと思っています。
オウムのようにそれでも尚、創価、大仏を信じて細々とやってゆく洗脳が解けない哀れな信者も当然出てくるでしょう。一生、ありもしない功徳を追いかけ、ひたすら幻のコウセンルフに走り無駄で惨めな終わりが待っているだけです。
(以下省略)

 


解説
ルフランさんの友人の話があまりに衝撃的だったので、シニフィエさんはあらたにスレッドを立てて、そのことを大々的に話題にしようとしますが、忠告する人があって、その提案は引っ込めています。

例によって、ダイナムさんのコメントは、どこまでが真実か分かりません。

私は、池田氏の女性関係のスキャンダルのすべてがなかったとは思っていません。
しかし、ここに書かれたことがすべて事実だとも思っていません。
もっとも戸田2代会長もお妾さんがいることを隠しもしなかったですし、当時の創価学会には、そういう前時代的な雰囲気もあったでしょうね。
「英雄色を好む」というような。
そんな雰囲気が、創価中枢幹部のキャバクラ通いや、遠山元代議士のスキャンダルにつながっていったのでしょう。
もっと仏教の根本に立ち返って、身を律することを重視すべきではないでしょうか。
創価学会の上層部も、末端の会員も、「覚醒」した方々も。
私自身は、毎日三宝を敬う時に、自分の反省をこめて、自己の欲望をコントロールできるようにと祈っています。


獅子風蓮