■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
（私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません）
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■本部幹部会という洗脳強化 投稿日: 2018年4月4日
前スレでは、ものすごい勢いで「創価をやめてもバチは当たらない」という創価経験者の証言が集まりました。
今回は３月３１日に行われた本部幹部会の様子を紹介します。
（中略）
こうしてみると、先日の世界青年部総会とほとんど変わらないですね。違うのは司会をお笑いタレントにしたところぐらいでしょうか（笑）いったいあの総会は何だったんだろう？と疑問に思う学会員も多かったんじゃないでしょうか。
●ダイナム（2018年4月6日 06:22）
お早うございます。
ダイナムです。
四月は、忙しく脱会座談会は中止にしました。
書きおこし大変でしたね。
お疲れ様でした。
このような大会を行えば行うほど
脱会者が出るのではと思いました。
本部職員さん、これからも各地域で大会を行って下さい。
応援しています。
今は、ネットが普及していますので
若者の入会は少ないと想います。
まだ確認していませんが
自在会のメンバーが今月
八人が脱会するようだと言ってきました。
脱会のキッカケは、青年部総会だそうです。
自在会のバリ活は千人は切ったと想います。
間もなく自在会は崩壊かなと想います。
【解説】
ダイナムさんは４０年前に家族で脱会したのに、どうしてこれほど情熱をもって創価学会の崩壊と自在会の崩壊のために活発に活動できるのでしょう。
その原動力はどこからくるのでしょう。
自在会の人の中には、創価学会の組織には不満や疑問を持つ人がいるかもしれませんが、信仰そのものを生きる支えにしてきた人は少なくないと思います。
そのような人のご本尊を破り捨て、信仰をとりあげてまで、ダイナムさんは何をしたいのでしょう。
獅子風蓮