獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさん大活躍(5)

2022-09-16 01:30:34 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■子どもと創価学会          投稿日: 2018年2月1日

前スレ、前々スレでは、たくさんの方に「創価学会なう」を教えていただきまして、本当にありがとうございます。またついでに日蓮正宗についてもどんな感じなのかわかりました(笑)。あの人が日蓮正宗代表だと思われたら困るという正宗の人もいるでしょうけど、それはまあしょうがないですよね。基本的に「自分たち以外はカス」というのが日蓮正宗の基本的な考え方ですからしょうがないです。
ま、それは置いといて、やはり今の創価学会は思ってた以上に衰退しているということが、はっきりとわかりました。かなりの割合で活動家は減っているということ。もう今までの地区単位の組織活動が不可能になって、どうしようもなく統合されたりしているようですね。また地区にも担当幹部になるような人材(笑)がいなくて、一人があちこち兼任しているようです。
私の実家のある地区、つまり私が子どもの頃にいた地区では、私が子どもの頃から今もずっと一人の婦人部の方が新聞配達を続けています。50年ですよ。すごいですね。50年間もほとんど無償で毎日毎日朝の4時に新聞配達をしている。もちろんもうおばあちゃんです。あの調子だと、おそらく歩けなくなるまで続けるでしょう。他に配る学会員がいないんです。私が地元に戻ってきた頃に、しばらく日曜だけ代配をしたことがあります。当時の私は副業などもってのほかの職業に就いていましたが、そんなのお構いなく押し付けてきました。しばらくは誰にも見つからないようにやっていましたが、さすがにこれはまずいと思って、強制的に半ばボイコットしました(笑)。そしたらやっぱり誰かが犠牲になっていましたが、結局はそのおばあちゃん(当時はまだヤングミセスでしたけど)がやることになったようです。そしてなんと今もやり続けているんですよね。異常な世界です。
座談会に集まる会員も、そうとう高齢化が進んでいるようで、男女青年部がほとんどいない地区の方が多いようです。時々ネットで聖教新聞の1面を見るのですが、そこには会員の活動を伝える記事はほとんど見当たりません。一番多いのは海外のメンバーの様子です。ちなみに今日の1面は全部マレーシアの記事でした。新年勤行会の数も激減していることも、皆さんの報告でわかりました。ほとんど使われていない会館もあちこちにあるようです。それでも任務に就く創価班の数が足りず、壮年部に行ったメンバーが駆り出されてなんとかやってるようですし、牙城会も同様に壮年部なしでは運営できない状況になっているようです。
実際のところ活動家の数ってどれくらいなんでしょうね。どなたかのお話では、今年のどこかで青年部の大結集を図る会合があるそうですが、おそらく無理やり会合に引っ張り出される未活動の男子部員が、ますます創価の非常識さに嫌気をさすのが目に見えるようです。創価はいつまで会員を騙し続けるつもりなのでしょうか。そして会員はいつまで騙され続けるつもりなのでしょうか。今回の皆さんのコメントで、ますます創価崩壊は近いのだと感じました。もしかしたら、創価の実質的な活動家は100万人もいないかもしれませんね。青年部大結集で、どれほどの青年部が集まるのか見てみたい気もしますね(笑)
昔みたいに、何も知らないで連れてこられた外部の人を、ぐるりと取り囲んで「やります」と言うまで帰れない折伏座談会とか、もう無理な時代ですよね。思えば昔の創価はものすごくえげつないことを平気でやってましたからね。他人の家に上がりこんで仏壇や神棚を燃やしてしまう謗法払いとか、ほとんど押し込み強盗ですよ(笑)何も知らない子どもに無理やり勤行を覚えさせ、子どもがどんなに困っていても、優しい言葉をかける代わりに「お題目をあげなさい」としか言わない毒親。いい事があったら「御本尊様のおかげよ」と子どもの努力は認めず、悪い事があったら「お題目が足りないのよ」と子どもを責めて脅す。そうやって創価脳を親に持つ子どもは、自分に自信を失っていき、幼い頃から劣等感と依存心の塊になってしまいます。信教の自由とかいう以前に完全に幼児虐待です。こうした子どもへの恐怖心を植え付ける洗脳によって、成人しても社会でうまく適応できない2世3世も多いようです。
さて今回のテーマは「子どもと創価学会」とさせていただきます。みなさんがかつて学会活動をしていた時に、自分の子どもに対してどのように接してきたのか。そしてその子どもはどのような反応を示したのか。また、自分自身が子どもの頃に、創価脳の親から言われてきたこと、されてきたこと、結果どのような気持ちだったのか。創価が詐欺だと気づいた今、創価脳の親をどのように思っているのか。あるいは子どもたちに何をどう伝えたいのか。いろんな場合があるかと思いますが、それぞれの「子どもと創価学会」という視点でお話ししていただけると嬉しいです。人によっては思い出したくないこともあるでしょうし、本来自由であるべき信仰を、幼い時から有無を言わさず強制してきた辛い経験のある方もいらっしゃるでしょう。ここであえて、自分は親から何をされてきたのか、あるいは親として子どもに何をしてしまったのか。つまり創価学会は会員を騙してお金をふんだくるために、どれだけの親子関係を踏みにじってきたのかを明らかにして、みなさんと考えてみたいと思います。二世や三世の方は自分の子どもの頃のお話をしていただければありがたいです。人によっては読むのも辛いコメント欄になるかもしれませんが、創価学会の現実に一人でも向き合ってくれる方が増えるようになればという思いでこのテーマにさせていただきます。よろしくお願いします。


●SGKMK(2018年2月2日 06:26)
昨日長女と学会について話をしたSGKMKです。
何で私は何も分からない赤ん坊の時に入会させられたのかと不満そうでした。我が妻が自分でする分には問題ないとの事を言ってました。顕正会の同級生に折伏されて嫌な思いをしてきたので、顕正会は絶対に嫌と言ってましたが、創価学会も同じだと言ったら、お母さんが同じ事をしてるならやめさせたいと言ってました。聖教新聞は読む価値のない新聞に毎月\2,000-も払う意味はないと言ったら、創価学会を信じている人達には良いことが書いてあるので意味が無いとは思わないが私は読みたくないので読まないと言ってました。お父さんと一緒に脱会しませんかと誘ったら、それは有り難いがお母さんが許してくれないからもう少しタイミングを待とうと言うので、完全に退会する考えの様です。お母さんは子供の為に入会させたと言い、いつか分かってくれる時が来ると言う創価脳みそバリバリです。
長女はこっちのミカタなので順番に説得していきたいと思います。
武田さんとのコメント合戦はかなり読み応えがありました。面白かったです。皆さんお疲れ様でした。
ロム専中のSGKMKでした。

●オンマ(2018年2月2日 20:36)
皆さん、こんばんは。
去年の参院選後に覚醒したものの、諸事情でまだ在籍中の地区婦オンマです。覚醒後は、活動も勤行も全くしていません。

今だに私を苦しめる思い出。
息子が保育園のころ、うちの仏間で友達と遊んでいて、その時オモチャを仏壇の方に投げたのです。それを見た私は、狂ったように怒り、息子を思い切り叩きました。正確には、殴る蹴るでした。
ご不敬にすることが恐ろしかったのです。
そうすることで、罪を軽くするとでも思ったのでしょうか…。愚かでした。今でも思い出すたびに、胸が苦しくなり、涙が出そうになります。
子どもに手を上げたのは、それが最初で最後です。
息子本人より、それを見ていた姉である長女が、今だにその光景は忘れられないと言っていました。
悔やんでも悔やみきれません。

●ルフラン(2018年2月3日 02:55)
ルフランです。
私の2、3歳の頃の鮮明な想い出です。
私の町はお正月が近づくと町の中心街は、オトリサマ、といってお正月の縁起物が売られる屋台が甲州街道に何キロも並びます。私は父の肩車。その傍らで嬉しそうな母が私を見上げチョロチョロしている兄を目で追いかけています。
兄の、買って買っての勢いでお面やたこ焼き何でもこの時ばかりは親も好きに買ってあげていました。そして両親の目的、破魔矢やら玄関飾りなどを買って帰宅です。
隣組(ご近所)では餅つきを件数分します。手先の器用な父はお隣近所の分も松飾りを作り新年の準備に忙しいです。どこの家も貧しかった時代でしたが助け合い誰の心も満たされていた笑顔でした。夏は母がおむすびを作り秋川渓谷に父の趣味の釣りに家族で出かけます。年の離れた姉2人の長女はデザイナー志望で勉強中。のちに伊勢丹に就職。2番目の姉はテイチクレコード音楽の久世先生を師事しレコード会社の寮にいたので早くから2人は家にはいませんでした。
こんなささやかな幸せも兄の事故で一瞬に奪われ、そのあたりから頭に障害を追った兄は誰からも相手にされず虐められ、救いは九州から来て住み着いた男子部がとても可愛がってくれたのです。でも罠でした。騙されお寺から曼荼羅を貰ってきました。いきさつは小さな私はわかりませんが気が付いたら姉たち以外の家族は入信していました。
しかし父は大切に守ってきた先祖代々を灰にされたことで怒り狂いこの日を境に人が変わりました。母もです。とくに兄の死をきっかけに母は狂信者としての狂った人生を歩むことになります。父は家にお金を入れなくなりその内家出を何ヶ月もしました。仕方なく母はシンナーを使うようななにかの組み立ての内職で細ボソと食べて行くしかありません。食べて行くことも出来なくなり給食費も払えない私はどれ程恥ずかしい思いをしたか。母もシンナーで目を悪くしました。
幹部の指導では「貴方が内職をするから夫が安心してお金をいれないのよ。ここはもう、御本尊様に祈りきり宿命転換をしなさいよ。意地でも働いてはだめです。釈伏です」はっきりとその指導を覚えています。
愚かな母は言われたとうり内職をやめどこからかお金をかり交通費にあて毎日父の親戚に釈伏に出歩きました。当然、家には梅干し以外の食べ物はありません。
泣いて空腹を訴える私を、全部お父さんが悪いという母。たまに来る姉たちはたくさんのお菓子をお土産に、妹が可哀想だと母に抗議してくれましたが狂信者に何を言っても、むだでした。私でさえベタベタに可愛がってくれた父は私を捨てたと思っていましたから母の存在は頼れる絶対的なものでした。母のために勉強も活動も家の手伝いもなんでもしました。いい子を必要異常にアピールしていたんです。
※テストで良い点とれたのは母の題目のおかげ。
※高校に受かったのは母の題目のおかげ。
※大学受験でかろうじて第ニ希望に受かったのは母の題目のおかげ。S大にはいれなかったのは貴女の努力不足。
※あれほど家など建てないで見栄を捨て都営団地に住めと反対していたのに無視して建てたらなんと母の手柄になっていてこれも
母の題目のおかげ。母は体験発表までするずうずしさ。
※いいことがあれば母が祈ったおけげ。
※悪いことがあれば私の題目不足。
※私の努力など眼中にありません。失敗した時だけ言われる努力が足りない、題目がたりない。

私は進学の為の塾や受験などは信心していない姉たちに助けてもらい学費も応援して貰っていました。一体、親は何をしてくれたのでしょう?おやも周りもこれも功徳ねって。。身内が諸天よと。。頭が完全にいってます。私も信じていたのでいかれていました。
卒業し就職しても足を引張り会社屋上の稲荷が気に入らず気に入っていた仕事を辞めさせられ。とんでもない学会関連会社でホラーのような1ヶ月を送り忘れられない恐怖感が今も時々心の傷を撫でます。
自分への「子供と創価学会」ほんの一コマを書きました。
ついでに長女は信心しろとうるさい母親のため出産後、実家にかえれませんでした。
夏休みは私を40日間姉が自分の嫁ぎ先に避難させてくれました。
これ程信心キチ◯ガイの親元で育ったのです。
本当に創価は怖いところです。

●ケイ2(2018年2月3日 08:12)
ケイ2です。
昨年9月に、こちらの皆さんのおかげで、家族で脱会出来ました2世・元白ゆり長です。主人は元地区部長、ゆる活と途中から非活だったアラサーの息子二人います。私はギリギリ50代前半です(ギリギリって?笑)。

いい天気さん
初めまして。ご家族で脱会おめでとうございます。元地区婦人部長でいらしたのですね。これまでに様々なご苦労があったことと思います。ご家族で脱会を喜ぶ様子が目に浮かび、感動しました。これからもよろしくお願い致します。

うさぎさん
初めまして。ご主人が地区部長をされているのですね。前スレの創価学会なう!になってしまいますが、ありとあらゆることが、地区の責任!として重くのしかかっていましたので、ご主人は精神的にもさぞかし大変なことと思います。うまくフェードアウト出来ることを応援しています。これからもよろしくお願い致します。

『子どもと創価学会』について
両親は、中卒で新潟から東京に出て来て、私は第一子、長女です。同じアパートに住む人から折伏で、母が1才になったばかりの私と入信。父は一年間逃げまくり(学会員が来ると、アパートの1階の窓から逃げ出していたそうです)遅れて入信。5才下の妹と10才下の弟がいます。

物心ついた頃から、朝の勤行を両親としていました。字が読めない頃から?未来部の会合と座談会は強制参加、参加しないと体罰もしくは包丁で脅され、食べる物も着る物も、必要最低限だけ与えられていた記憶です。遠足のおにぎりは、梅干しだけの海苔なし。未来部の会合と座談会以外の会合は留守番で、10才下の弟が生まれた時は、赤ちゃんの弟と5才の妹の面倒を10才の私が見るのは、いつも不安で一杯でした。中学卒業までガリガリに痩せていて青白い顔で、人前で話しなど出来ない私に、母親がいつもイライラしていました。

両親に都立高校しか行かせられないと言われ、都立高校を卒業し就職しました。都立高校の授業料も、都だか区だか?の育英資金みたいなのを借りて、就職後、自分で返済しました。成人式の着物も無し。成人式に参加しませんでした。貧乏だったのだから仕方ないと思っていましたが、父親は普通に仕事をしていましたし、高校の時は小さな一戸建ても買っているし、母は小さい会社の事務員として仕事もしていましたので、節約をしながら宇宙銀行に貯金していたのでしょう。それが子どもの幸せに繋がると信じていたのでしょうね。妹も都立高校、弟は国立大学まで行けました。

就職した先の会社で、大卒の主人に出会い折伏して21才で結婚。早く家を出たかったのもあって、折伏しないと結婚を許してくれないと思い拝み倒しました(実際、題目あげました)主人には悪かったです。その会社がどんどん大きくなり、一部上場企業になり、主人も出世し、恵まれて過ごして来たことが信心の功徳、福運だと、一昨年まで思っていました。

息子たち二人は生まれてすぐに入会させ、学会活動優先で、留守番もさせてしまっていました。特に長男は、8ヶ月の早産未熟児で1600グラムで生まれたため、真面目に信心しないと!と思ったからです。未来部の会合も二人とも強制参加させていました。次男は合唱団にも入れてしまいました。でも、自分が親に食べる物と着る物を最低限しか与えて貰えなかった反動で、甘やかすほど、たくさん用意し、主人は順調に出世しても、財務もしなきゃ!お金は少しでも多い方が良いと思い、医療事務の資格を取り、パートから正社員になりました。

息子たちが大学生になった時に、学会に疑問を持ち、ゆる活、非活になり、池田が出ない同時中継に更に疑問を持ち、私達夫婦に学会をやめて欲しいと訴えていたのですが、私は、やめたら地獄に落ちると信じていたので怖くて考えられませんでした。主人は、入信当初から、良いことは功徳、悪い事は宿業、信心が足りないということにずっとオカシイとは思っていたそうですが、脱会を決意するまで、口にしなったそうです。

脱会に至ったのは、主人が18年前から心筋梗塞を繰り返し、昨年は3度も入院、長男までも心筋梗塞になり、それでも学会員が、病院や家まで押しかけてきて、都議選はどうする?地区はどうする?と言うので私の気持ちが切れ、こちらのブログに辿り付けたからです。

とても長くなってしましました。学会とは関係ない人生だったら・・・と思うことがありますし、脱会した私に第六天の魔王だと言う母親を憎い!と思いましたが、ここ数日、母親・・両親も気の毒だなと思うようになりました。子どもにも学会を強制したこと後悔しています。主人の人生も奪ってしまったようで後悔しています。

今日は仕事なので、また、書かせていただきます。長いのにまだ書くのか・・・書かせていただくことで心の整理が出来ています。今の私にぴったりのお題『子どもと創価学会』です。

●ダイナムです。(2018年2月3日 13:30)
こんにちは。
ダイナムです。

いい天気さん
創価脱会本当に本当におめでとうございます。
ダイナムは今、
大垣にいます。
天気は(はれです。)
これから脱会座談会です。
今日は、パソコンでなく、
タブレットとスマホで皆に聞いて貰います。
今日の話題は、子供と創価で進めてみます。
ダイナムが子供の時は
五年生まで、浅草倉前にいました。
五月になれば、三社祭
六月になると、鳥越祭りです。
両親は創価脳ですが、祭りは日本の文化
だと言い参加させてくれました。
ダイナムが山車から落ちて近所の学会にバレて
バチだと言われ攻撃されて
祭りの参加が出来なくなりました。
脱会してからは、毎年祭りに遊びに行きます。
いつの間にか創価でも、神輿を担いでいいようですね。
学会さんバチが在るのではないですか?
そろそろ会を始めます。
学会と子供で対話しましたら報告いたします。
初めてダイナムもスマホで書き込みして見ます。

●スマイル(2018年2月3日 16:20)
親が活動家の場合、子供が生まれたら
池田に命名依頼をする
お宮参りが、地元の会館で、そこで入会する
座談会や同時中継に連れて行く。
小学生になったら、小学生文化新聞を取り、少年部員会に毎月行かせる
毎年夏の少年少女絵画作文コンクールに出させる
合唱団、鼓笛隊に入会させる
中等部、高等部に行かせる
関西と関東の創価学園に入れたがる
この辺りで、創価大学を目指すように、受験するように洗脳する
などの洗脳手段があります。
とにかく、御本尊は正しい、池田先生は偉大だ、創価学会は素晴らしい!
この辺りを徹底してすり込みます。
きちんと調教すれば、あとは勝手に活動して金を納めてくれます。
創価には触れさせないことが、子供にとって最善の予防策でしょう。
あとは親が時々呟くとよいと思います。
『創価を信じると自分の頭で考えなくなる』
『大きくなって活動しているとお金をたくさん巻き上げられる』などなど。

子供たちを守るのは親の役目です。

●チューリップ(2018年2月4日 09:18)
失礼致します。
シニフィエ様、すみません。

外部の者で、目下勉強中なのですが、
テーマに関係なく、不快感があれば非公開頂きたくよろしくお願いいたします。

外部の私からみたバリ活学会員様達の子育ての感想は「良くも悪くも関わってもらっておられるのだな」と。愛の反対は無関心なので、「勤行をしたり会合参加すると誉めてくれる」という1文が、誤解を恐れずに申し上げますと、羨ましいなと思いました。そこには、子どもへの愛情があるので。だからこそ、親に認めて欲しくて親を喜ばせたくてバリ活2世となられるわけで、でも、私からすると、誉めてもらえる事があっていいなと思いました。私は自分の事で精一杯で子供たちに無関心の母親に育てられたので。例えば、勉強頑張っていい成績をとれば、「まぁ!大学行くっていわないでよ!」と小学2年生の時に言われました。誉めて貰えないのだなぁと幼いながらも衝撃的でした。もしそこで、「お母さんが信心したからよ」と言われたらどうだったかなと想像していますが、「私の為に信心してくれているんだな」と思って多分私もバリ活になっていると思いました。だって誉めて、関わってくれるわけですから。親の愛情をも利用する巧妙な仕組みがあるから巨大化したのだなと思いました。
創価学会が解散となったときの事は計り知れませんが、オウム真理教とは違うのではないかと思いました。私の価値観からの想像なのですが、今まで、学会員意外の方々を哀れに思われておられた方は、同じように哀れまれ、蔑んでおられた方は同じように蔑まれ、学会員意外の方々にも優しく接しておられた方は同じように優しくされると思います。なので、今、籍を置いていおられるだけの学会員様達は、解散する前に早急に籍を抜いておかないと、厄介な事になることは間違いないと思います。
勇気を出して、今のうちに静かに創価学会を去られる方が賢明だと思いました。

シニフィエ様、すみませんがよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
失礼致します。

●ダイナム(2018年2月4日 17:28)
こんばんは。
ダイナムです。
花田 秀次郎さん。
初めまして。
応援有難うございます。
この冬は、インフルが大流行です。
お体をご自愛下さい。
ダイナムも何時しかお遭い出来る事を楽しみにしています。

昨日は、脱会座談会がよいフインキで終りました。
外部の健常者は六人です。
自在会の方は八人です。
地元の学会員が三人参加でした。
子供と学会で対話するつもりが、三人の自在会のメンバーでなく、
地元の学会が参加で話題が学会の事になりました。
ダイナムは殆どの方は四十年ぶりに再会です。
ダイナムが質問しますと、地元の学会員は創価スイッチ全開でした。
一人の外部の方が、学会員に向かって、なぜそんなに怒るのですかと問いかけです。
それが、宗教者の態度ですかと言ってくれました。
学会員は無言で話題を逸らそうとしていました。
地元の学会員は、ダイナムが自在会の応援に来てくれたと思ったそうです。
自在会の中に夫婦で参加の方がいました。
夫婦で全盲です。
結婚した事が学会員にしられ、
間もなく財務よと言われ、三桁しましょうよ、そうしないと、子供が全盲で生まれて来たら困るでしょと言場巧みに三桁出させたそうです。
それを言った一人が参加していました。
子供は健常者が生まれ夫婦で喜んだそうです。
学会員は、健常者が生まれて来たのだから、
来年は財務感謝を込めて四桁しましょうと半強制だそうです。
新聞も全盲と地元の方は知っていながらも五部取らされています。
外部の質問で、三人の方に、読めない新聞を取らせるのが正しいと心から思っているのか、
高額の財務を出させるのが正しいと思っているのかと質問です。
三人は無言なので、ダイナムが、創価は詐欺団体だと言いました。
三人のうち一人がスイッチ全開です。
二人の学会員さんは、ダイナムさんなぜ詐欺団体なのか答えて下さいと言われましたので詳しく述べました。
(1)功徳を餌にして他部数新聞。
(2)功徳を餌にして高額財務を出させる。
(3)高齢者に功徳、福運と言い学生のバイト代ににもならない賃金。
(4)大作が、八年も出て来ないのに先制は元気です。
三人の会員さんに答えを出して下さいと言いました。
二人の会員は、先生が元気は確かに変ですと言っていました。
一人の興奮している学会員が
お前2人は誰の味方しているんだと問い詰めていました。
喧嘩ごしなので、この座談会は対話の場ですと喧嘩の場ではありません、
なのでダイナムは席を外して下さいと言いました。
対話が出来るなら最後まで参加して下さいと言いました。
結論は、自在会員、地元の会員も話を聞いてみると皆さん悲惨な人生です。
ダイナムは何時ものように新聞を止めましょうと言いました。
皆さんね、年金は毎年減らされていますよ。
今まで新聞にお金いくら出したの、計算してみてと言いました。
新聞止めたらバチがあると考えない方がいいと言いました。
バチはありません。自分の頭で、創価の事考えた事無いでしょ。
皆さんを考えさせないように洗脳させるのが創価ですと言い、
それも詐欺の手口だと言いました。
ダイナムは月曜日までいるからいる間に何でも聞いて下さいと声を掛けました。
自在会全員が新聞止めました。
健常者にお願いして新聞店にファックス入れて貰いました。
脱会するまで今後お金は一切出さないようにと皆に言いました。
皆さんのお金が何に使われているか分かりますかと聞いてみました。
幹部の高額給料にも使われていますが知っていますかと聞いて見ました。
皆は、貧乏させて幹部は贅沢三昧これも詐欺だと言いました。
良かった事は、高額のお金を出させたほうが、御免なさいと深々と頭を下げました。
ダイナムは、頭下げる気持ちがあるならこの場で脱会決意しましょうと言いました。
脱会決意出来ないと言う事は、頭を下げたのは心からではないと思いますがどおですかと答えを待ちました。
頭を下げた方が、お金があれば例え半分でもあげたいとおもいますが、
私の家も火の車だと言い泣いていました。
火の車でなぜ幸せなのと会員で無い方が言っています。
ダイナムが、家が近所なら旦那さんと子供さんをくるように電話して下さいと言いました。
ダイナムが家族の話をして旦那さんもスイッチが入るかと思いましたが、
入らず真剣に聞いてくえました。
子供が学会を嫌がっているので、これがいい機解だから脱会しましょうとなりました。
最後にこのブログを見て聞いて貰いました。
このブログは脱会座談会には、素晴らしい教材です。
スイッチ全開の方から、座談会が終わったら少し話が出来ますかと聞いてきました。
少し穏やかになりました。
家族で脱会と聞いたから考えたと思います。
このブログも皆が真剣に見たり聞いたりしてくれました。
少し荒れましたが、良い座談会で終りました。

●signifie(2018年2月5日 09:48)
ダイナムさん、脱会座談会おつかれさまでした。
創価脳も悲惨な現実の生活に、自分の頭で考えるきっかけさえあれば覚醒できる時代になったのかもしれませんね。それにしてもダイナムさんは凄いですね。決してこちらから考えを押し付けるのではなく、創価脳から聞かれたことに淡々と答えていく。創価脳も自分で考えて質問しないといけないのて、否が応でも自分で考えるようになる。そして聞かれたことには理路整然と答える。討論ではなく対話をする。こうしたダイナムさんの徹底した進行が創価脳の脳ミソまでも揺さぶったのだと思います。本当に素晴らしいと思います。こうした脱会座談会が全国に広がれば、創価崩壊も加速するでしょうね。
人間よほどのことがない限りは、だれしも幸せになりたいのだと思います。その幸せになるための方法が、他人の生き方をさげすんで何も考えずにお金を払ってカラーコピーに向かってひたすら呪文を唱えることなのか、まわりの人たちに感謝し、互いに支えあいながら自分の努力によって得られることなのか、ちらっとでも自分の頭で考えればわかることなのに、創価脳はそれができない脳ミソに仕上がってるんですね。
脱会座談会に参加された学会員さんも、じつは泣くほど辛い思いをしているのに、自分は幸せだと言わなければならない。本当に心の底から幸せだと思っている学会員がいるのでしょうか。ダイナムさんはそんな創価脳の閉ざされた心の蓋を見事に開けられていると思います。ひとえにダイナムさんの人望あってこそなのでしょうね。尊敬しています。ありがとうございます。

●ダイナムです。(2018年2月5日 11:54)
こんにちは。
ダイナムです。
signifieさん。
経験で分かりましたが、脱会は外部からの質問が効果が在るようです。
まだ、ダイナムは力がありませんがこれからもご指導宜しくお願いします。
インフルが流行っています。
気おつけて下さい。
odabuzuさん。
声が聞こえました。
頑張ろうと思いました。
外部の声は学会員もたじたじです。
何時も応援有難うございます。
インフルが流行っています。
気おつけて下さい。
昨日、スマホでコメントしましたがなぜか美味く行かず
本文をメールで家のPCに送り甥に頼んで書き込みして貰いました。
甥が、このサイト友達に見せると朝電話が来ました。
昼三時過ぎに家に向かいます。
座談会のつづきです。
結論は、自在会員は全員脱会です。
地元の学会員は三人ですが、二人が脱会です。
興奮した方が脱会です。
一人は、親せきがバリ活なので直ぐは脱会出来ないと言っていました。
一人はまだですが、皆さん脱会できました。
自在会の方は代筆なので本部が認めてくれないかもしれません。
どおしたらいいのと聞いて来たので、幹部の前で本尊を破けば脱会になると言いまし
た。
でもね幹部の前で破かなくても破りましたと報告でいいよと言いました。
スマホで書き込みして見ます。
入らなかったら家に帰ってから書き込みします。

●signifie(2018年2月5日 13:09)
ダイナムさん、凄いとしか言いようがないです(⌒▽⌒)
その日のうちに新聞をやめて、翌日には脱会。創価スイッチ全開で怒りまくった学会員までが翌日脱会とは。創価の最近の打ち出しも焦りが顕著ですよね。やはり創価崩壊は本当に近いと思います。

●ルフラン(2018年2月5日 15:07)
ルフランです。
ヤッホー、ダイナムさん聞こえますかー?(笑)
お寒い中、有難うございます。洗脳解除ができた創価の元会員さんおめでとうございます。
ダイナムさんの草の根活動に心から頭が下がります。
命懸けです。
こうして、一人、又ひとりと不幸の創価から目覚め本来の自分の人生を取り戻してやり直してゆけることは奇跡です。
本当に有難うございます。くれぐれもお体と身辺にお気をつけください。無事にお帰りになられることを心からお祈りしております。
(以下省略)

●おてもやん(2018年2月5日 19:25)
元学会2世のおてもやんです。

管理人さま、いつもありがとうございます。
ダイナムさん、素晴らしいです!お疲れ様です!
学会員と対話するには必ず「外部の人」を交えること!
これは、まさにインチキ宗教をお天道様の陽の光に当てるような効果があると思います。
(以下省略)

 

 

 


解説
ルフランさんが幸せだったこども時代と、創価学会に入信後に狂信的になっていった母親のことを書いています。
他にも、子ども時代のことを語る参加者のコメントには気持ちを揺さぶられます。

一方、外部のチューリップさんが、このようなコメントを寄せていて、興味深いです。

外部の私からみたバリ活学会員様達の子育ての感想は「良くも悪くも関わってもらっておられるのだな」と。愛の反対は無関心なので、「勤行をしたり会合参加すると誉めてくれる」という1文が、誤解を恐れずに申し上げますと、羨ましいなと思いました。そこには、子どもへの愛情があるので。

そういう冷静な見方もあるんだな、と思いました。
(ちなみにこのチューリップさんは、私がブログでお世話になったtulip さんとは別人です)

 

獅子風蓮