teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
日常つぶやきはtwitterです。ブックマークから。

コッツウォルズその4・ブロードウェイ

2004-11-30 00:47:38 | 英国留学生活
の小さなショッピング・モールで。こんな野菜や果物が売られています。SATSUMA(温州みかん)はないかな(笑)?
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コッツウォルズその3・ボートン・オン・ザ・ウォーター

2004-11-30 00:46:59 | 英国留学生活
リトル・ヴェニスと呼ばれるのは、村の真ん中を流れるウィンドラッシ川とその景観が美しいからです。川を中心にカフェやレストランがたくさん立ち並んでいます。この低い石橋と川の景色が最も有名。ランチは川沿いのレストランでジャケット・ポテト。
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コッツウォルズその2・バーフォードのデリカ

2004-11-30 00:46:18 | 英国留学生活
所狭しと並べられた食材が美味しそうで思わず撮ってしまいました。こういうごった煮なディスプレイ好きです。実は結構有名なお店らしい。「ミセス・バンブルズ」
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コッツウォルズその1・バーフォード

2004-11-30 00:45:14 | 英国留学生活
10月30日
今日はKちゃんと日帰りコッツウォルズ観光です。ヴィクトリア駅近くにある「みゅう」という日本人向けのツアー会社で申し込んだので長距離バス、コーチを使っての団体旅行。解説は日英チャンポンガイドのおじさんの日本語はかなり破壊ぎみ(笑)。コッツウォルズと言えば「ハチミツ色の家が立ち並ぶ絵本のような」とよく形容されるのですが、ここのところの曇りがちな天気のせいでハチミツ色??という感じでした。でも小さな可愛い家が立ち並ぶ様子は確かにイギリスの風景画に出て来そうです。しかし路駐が多くてせっかくの町並みが台無し。なんで路駐OKなんだこの国は!路駐の隙間を縫って撮ったのがこれ。
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KINGSTON散策その3

2004-11-30 00:44:04 | 英国留学生活
カモメが見事に整列(笑)。
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KINGSTON散策その2

2004-11-30 00:43:31 | 英国留学生活
この川はテムズ川の上流部分。この石橋が一応この街の見所らしいです。でも川岸はハーバーになっていたり、散策路があったりのんびり過ごすには良い所です。夕焼けが綺麗です。
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KINGSTON散策その1

2004-11-30 00:42:44 | 英国留学生活
10月29日
ウィンブルドンからバスで30分の所にキングストンという街があります。ハンプトン・コートの近くなのですが、観光地と言うわけでもないのですが映画館もウィンブルドンより大きいし、大きなショッピング・モールがあったりするので便利な街です。セントラルに出るより安いし(バスは£1)最近お気に入りの街v今日は本当は放課後にボウリングをしに行ったのですが満員で(金曜の午後はどこも賑わうのよね・・・ボウリングも然り)諦めキングストン散策に変更。イギリスのGAP(?)「NEXT」の入ったこの建物はハーフティンバー造り。壁面の装飾が可愛いです。
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地震・台風・火事・親父??

2004-11-30 00:40:48 | 英国留学生活
湖水地方に行く前、日本の台風23号の被害がひどいというニュースをこちらでもやっていました。友人達の自宅がある付近が最も被害がひどかったようなので心配しましたが、なんとか大丈夫だったようで安心しました。
と、思ったら、地震のニュース!湖水の最終日、朝のニュースでやっていたのを見ていなかった私たちに、一日ツアーで一緒になった日本人女性の方が教えてくれました。(ヴィアトリクス・ポターの世界館で再会したのですよ)2-3日はこちらでもニュースの時間に取り上げられていましたが、詳細はわからないので、毎日ネットチェックしていました。阪神大震災の事を思い出すと、遠い地でネットチェックするしか出来ない自分がもどかしいです。その後も何度も余震が続いているようですし、日本各地で地震が頻発しているようなので心配です。
イギリスに居る間に台風・地震とこんなに日本で起こるとは思ってもいなかったのですが、外国から見ると日本は本当に災害の多い国のようです。イギリスで地震なんか起きたら、一瞬で建物が崩壊すること間違いなし(苦笑)18世紀や19世紀の建物はもとより、建設途中の建物を見る限り耐震設計なってないし、リフォーム天国だから素人が壁やら天井やら勝手に壊しまくりだし(日本のビフォーアフターを見ている限りそっちも心配だけど)。
とにかく、これ以上災害が起こりませんように・・・。
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湖水地方旅行その10・ビアトリクス・ポターの世界館

2004-11-30 00:38:58 | 英国旅行事情
宿と駅に一番近い場所だったため最終日まで持ち越した目玉のポターの世界館。本当は最初にみて気分を盛り上げておくものなのでしょうか。歩いて回れるアトラクションと言う感じで絵本のいろいろな場面を人形で立体的に再現してあります。実はピーターラビット以外の作品はあまり読んでいないのですが、どれも可愛らしくて(というかそれを見てはしゃいでいる子供達の方が可愛らしかった!!)帰りの電車は日曜日だったので大変なことになりました。始発が午後2時半(!?)だわ、旅行者達が一斉に帰るわで電車が混み合いすぎて遅れまくり、家に辿り着くまでに8時間弱しかも立ちっぱなし!!!乗り換えなくて良いところで乗り換えないといけなくなり、その上15分遅れで出発した電車が走っている間に1時間も遅れ。なぜ走っているのに遅れるの??地下鉄も途中の駅動いてないし!イギリスの交通事情の悪さが一気に襲ってきたような一日でした。でもさすがに一時間以上遅れたのでVirgin Trainが後日一部返金(£67の内£9の金券だけどねー)してくれました。他の電鉄もこういう制度取っているのかな?だとしたらしょっちゅう返金しないと行けない気がしますが。
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湖水地方旅行その9・キャッスリグ・ストーン・サークル

2004-11-30 00:36:24 | 英国旅行事情
ミニ・ストーン・ヘンジと言われる巨石遺跡。写真からはわかりにくいですが、環状に石が配置されていて本当にストーン・ヘンジのようです。このあとケズウィックの町を通過してウィンダミアに帰って一日ツアーは終了。朝9時~18時までたっぷり観光しましたが、帰り道は爆睡でした(笑)。そしてこの日の夜に翌週末のコッツウォルズ観光の予約を取った私です・・・休みが欲しい(←自業自得)。
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湖水地方旅行その8・スレート鉱山

2004-11-30 00:35:23 | 英国旅行事情
午後から行った場所は湖水にこんなワイルドな場所があったのかと驚くスレート鉱山。道路の両脇の山肌はスレートの欠片がゴロゴロしていて今にも雪崩れてきそうです。ここから切り出されたスレートが湖水の景観を形作る独特の家の壁になっているのです。スコットランドの自然に近いものを感じました。何と言っても湖水はイングランド北部、スコットランドのお隣ですもんね。
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湖水地方旅行その7・グラスミア、ダヴ・コテージ

2004-11-30 00:34:12 | 英国旅行事情
ワーズワースと最も縁の深いのがこの村。彼の家ダヴ・コテージは村の外れにあって現在は隣接してワーズワース博物館も開設されています。ダヴ・コテージはヒル・トップと同じようにやはり天井は低く薄暗い造りで、湖水の家はたぶん皆こんな感じなのでしょう。庭が裏山の斜面に造られていて、日本の築山みたいに立体感のある設計は他では見られないと思うのですが、家の窓からしか眺められず残念。
グラスミアには有名なジンジャー・ブレッド・ショップがあります。ワーズワースの息子が通っていたという学校の建物が店舗になっていて、1854年からマル秘レシピで作り続けられているそうです。私ジンジャー・ブレッドってパウンドケーキみたいな物かと思っていたのですが、粟おこし?みたいなぎゅーっと固められたお菓子。煉瓦みたいです(笑)。生姜がとっっても効いているので(私には効きすぎなくらい・・・)風邪に良さそうな。これがイギリス伝統菓子か・・・ショートブレッドの方がましかも。そしてお昼に食べたBaldry'sというティールームのキュッシュがとてもとても美味しかった!でもちっとも運んできてくれなくてバスの集合時間が迫っていて5分で食べるしかなく。あああもう一度ゆっくり食べたい・・・。
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湖水地方旅行その6・ホークスヘッド、グラマー・スクール

2004-11-30 00:32:25 | 英国旅行事情
湖水と言えばピーターラビットなのですが、もう一つ忘れてはいけないのがワーズワースの故郷でもあること。ロマン派詩人のウィリアム・ワーズワース(1770-1850)は人生の大半をこの自然豊かな湖水で過ごしその詩作に多大な影響を受けています。そのワーズワースが通ったのがこのグラマー・スクール。校長のウィリアム・テイラー牧師に詩作の指導を受け、彼の才能が開花したそうです。小さな町でしたけど、ちょうど晴れ間に上った丘の上の教会からの眺めがとても美しかったです。
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湖水地方旅行その5・ニア・ソーリー、ヒル・トップ

2004-11-30 00:30:21 | 英国旅行事情
二日目は前日ツーリスト・インフォメーションで申し込んだ湖水地方一日ツアーです。「地球の歩き方推奨」らしいですよ。日本語のパンフレットもありましたから。とは言ってもガイド兼ドライバーのおじさんはイギリス人。一行は日本人4組とアメリカ人1組です。交通の便の悪い湖水を回るのにはこういうツアーでもないととても無理なので一日でたくさん連れて行ってもらえて良かったです。パッケージツアーの楽さを実感。スコットランドの時は大変だったもの。
ここヒル・トップは「ピーター・ラビットのお話」の作者ビアトリクス・ポターの家です。庭の畑は絵本と同じで、今にもピーターが出て来そうな。天井が低く、薄暗く、とても質素な造りでした。ポターは絵本制作の傍らナショナル・トラスト運動に励み湖水地方の自然保持に全力を尽くしたそうです。現在、湖水地方で昔ながらの生活や自然を見られるのは彼女のお陰なのです。
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湖水地方旅行その4・ウィンダミア、夜のレストラン街

2004-11-30 00:29:06 | 英国旅行事情
B&Bから5分くらいのところがパブレストランの集まった通りでした。パブと地中海料理と中華の店がありましたが、一日目の夜はイタリアンにしました。ここのピザの生地はとても薄くて美味しかったです。
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