キレンジャク
２０２１年３月１７日撮影
レンジャク は、すべて同じ日に撮影しており、ヒレンジャクの中に
キレンジャク が１羽混ざっておりました。
１羽のみなので探しても見つからず、目の前に来てくれてやっと写す事が
出来たようでした。
キレンジャク の飛び出しは、ピンボケ状態でした。
何とか写っていた キレンジャク の飛び出した所です。
飛び出しに付いて行って写したのですが、付いていきかねたようで、ピンボケ状態
は、解消されないままで終わったようでした。
もう１回来てくれたらと思ったのですが、来てくれずに時間切れとなりました。
キレンジャク と言うのが分かるだけの写真です。
ヒレンジャク
２０２１年３月１７日撮影
電線止まりが多かった分、そこから、の飛び出しが写しやすかった。
長い事電線には、止まっていないので、わりかし飛び出すのが早かった
飛び出した所を写すには、お手頃価格だったみたいです。
飛び出しに付いて行って写した ヒレンジャク の羽を広げた所です。
ヒレンジャク の電線止まりから連続的に写した飛び出しです。
なんせ！ 下から写しますので写った所は、鳥の下側（腹側）ばかりの腹打ち
状態なので、あまり変わり映えしないのが、ちょっと残念無念です。
それでも、尾っぽを広げた姿は、羽衣を着た天使みたいで、後で確認して やったー！
となりました。
ヒレンジャク
２０２１年３月１７日撮影
最後の雄姿を写そうと粘って写したのですが、電線止まりが多いので
空抜け状態ばかりで、腹側の写りが多かったです。
それでも、空抜けのため飛び出しがわりかし写しやすかった、一回ピントが
合った所を飛んでくれますと、ピントは合って行くみたいですが、外れると
もうダメで、すべてがピンボケ状態で写るようでした。
腹側からの写りが多い ヒレンジャク を写して投稿です。
電線止まりが多いので、空抜けと腹側の写りが多くなりましたが、最後の雄姿
を写して来ました。
大陸に帰って子育てをして、また、その子供と一緒に来てちょうだいお願い
しますでョ！
沢山写したのでもう少し続きます。
ヒレンジャク
２０２１年３月１７日撮影
大陸の方に帰る最後を飾る ヒレンジャク の羽を広げた所も写しました。
今回は、空抜け状態ばかりを写したので、変わり映えしませんが、羽を広げた
所を写すには写しやすかったようでした。
今期最終組がやって来てくれたようで、来期までお別れしなければ、ならない
ようです。
大陸（シベリア方面だろうと思います。）まで、飛行しなければ帰れないと思うと、
愛おしくなりますが、渡り鳥に生まれた宿命を背負って元気に渡って行って下さいョ！。
今、人間の世界ではコロナが世界的にまん延してますが、そんな事は、お構い
なしで行ったり来たりを繰り返してくれます。
大陸と日本を行ったり来たりは、当たり前のこっちゃとばかりに
普通にやっているようでした。
来期も元気な姿を見せて下さいョ！
ヒレンジャク
２０２１年３月１７日撮影
この場所は、何故か電線止まりが目立ち空抜け状態から、抜け出せません。
エサがある所に止まってくれても、ひどい逆光でツタの実を食べている所
等は、写してもさっぱりだったので電線止まりばかりです。
その代わり、羽を広げて飛んでいる所は、飛び出した所に邪魔をする物が
無いので、良く写せましたので次回からです。
ほとんどが、電線止まりの ヒレンジャク です。
キレンジャク も１羽混ざっており、にぎわいになりましたが、ねらって写すと
なると、至難の業で目のちょろい私の目では、なかなか見つける事が出来ませんでした。
電線からの飛び出しは、比較的写しやすかったので助かりました。
空抜けでも天気が良かったので、写り映えしたのではないかなと
思ってます。
