オオモズ
2020年3月2日撮影
近くに来てくれるのを待ってましたが、あまり近くには来てくれません。
それでも、何とか写せる範囲内に来てくれたので、写す事が出来ました。
昼間はあまり出てくれない、だったので出てくれただけでも良かった。
一回出てくれると、しばらくはその場にいてくれるので、同じ場面が
多くなってきます。
同じ枝に止まって、あっち向いたりこっち向いたりしてくれました。
あまり近づいてくれなかった、オオモズ です。
オオモズ
2020年3月2日撮影
近くに来てくれるのを待ってましたが、あまり近くには来てくれません。
それでも、何とか写せる範囲内に来てくれたので、写す事が出来ました。
昼間はあまり出てくれない、だったので出てくれただけでも良かった。
一回出てくれると、しばらくはその場にいてくれるので、同じ場面が
多くなってきます。
同じ枝に止まって、あっち向いたりこっち向いたりしてくれました。
あまり近づいてくれなかった、オオモズ です。
オオモズ
2020年3月2日撮影
オオモズ が来ているの連絡を Iさん と Tさん から頂いていたので
瀬戸大橋から回って来て、着いたのが昼過ぎで佐賀県鳥栖市の小学校横
でした。
この鳥は、昼間はあまり出ないので朝か夕方の方がいいですョ!
の連絡も入っていましたが、時間通りに着かないのが鳥を撮影する上での
難しい所で、着いてから夕方までしばらく待ってみるか⁉ の心境での
現地到着でした。
到着してみると、地元の人が1人いまして、その人のアドバイスで
撮影場所を移動して待っていたら、すぐさま出てくれました。
撮影した日は、ご機嫌が良かった オオモズ で昼からずっと出てくれました。
マキバタヒバリ
2020年3月1日撮影
情報を頂きましたので、急いで岡山県南区藤田まで行って来ました。
場所はすぐに分かりましたが、鳥の方がなかなか出てくれなくしばらく
待っていたら、いきなり目の前に登場してくれました。
車の中から写すので、写すための自由は聞きませんが、この方が
鳥を刺激しないのでいいように思いました。
背景が蓮根の廃棄場所なのでいまいちだったのですが、珍鳥が写せました
ので良かったです。
蓮根の廃棄場所に出てくれた マキバタヒバリ を写しました。
2020年3月4日撮影
かすかに聞き覚えのある名前の サバンナシトド が来ています。
の、情報を福岡でキャッチして、鹿児島県を目指して行って来ました。
着いた当日はさっぱり分かりませんでした、カメラマンもおりません。
次の日知り合いの Tさん が来てくれる。
の、心強い携帯だったので1日待っておりました、次の日2人で探し
ましたが中々手強い相手で探し切れません。
しかし、一瞬出てくれたのを捉える事が出来た、サバンナシトド を写しました。
お世話になりました Tさん ありがとうございました。
↓ ホオアカ に似た風貌も少しありました。
↓ 頭央線があります、眉斑の先端が薄い黄色でした。
オオジシギ
2020年4月9日撮影
たぶん北海道で繁殖するため、日本にやってきた個体と思います。
しばしの休息場所に降り立って、田んぼの畔で一生懸命エサを探し回って
いる姿が、愛おしくて 頑張って子育てしてョ! のエールを送りました。
野の花の中に入りますと、車の窓枠支持でピントを合わすようになり
体の方が思うように行かなくて写すのに苦労しましたが、野の花の光を
いっぱいに受けた オオジシギ がきれかった。
次の日も行きましたが分かりませんので、モズ だけ写して帰りました。
教えて下さった宍喰の Hさん と Oさん お世話になりました。