コアジサシ 幼鳥にエサやりⅡです。

コアジサシ
Ｈ３０年７月３０日撮影
　この時期になるとかなり、鳥の数が減って来て飛ぶのが少なくなってきました。
ヒナが育つ最盛期は過ぎたみたいです。

　あっちこっちを飛んでくれないので、撮影するのは持久戦になって来て
上手い具合に写させてくれません。

　幼鳥にエサやるのは、かなり近くでしてくれたので良かったです。
８月に入ったら数つがいがいるだけになってきて、写すのが待ち切れませんでした。
写すのが難しくなり終了しました。

コアジサシ 暑いので幼鳥水浴びしてます。

コアジサシ
Ｈ３０年７月３０日
　暑さも最高潮なりました、鳥も暑い時は生まれついての暑さしのぎを知っているのか、
水浴びをしてました。
親鳥が教えたわけではないだろうが、水際でたわむれて暑気を吹っ飛ばしています。

　幼鳥の水浴びと　親鳥がエサを取って運んでいる所です。

今回は、暑い中にも関わらず沢山写したので多数投稿してます。

コアジサシ 幼鳥にエサやり

コアジサシ
Ｈ３０年７月２０日撮影
　まだこの時は、沢山の　コアジサシ　が飛んでおり幼鳥に　エサ　を捕って来て
与えている所を写す事が出来ました。
この時が最高の数がいたのではと思います。
この後めっきり数が減ったので写しづらくなってきました。

　この時、鳥の数が多かったので色々の所を飛んでくれるので、変化にとんだ所をねらって
写す事が出来たようにも思います。

　しかし、風はあるのですが暑かった、熱砂の上で長い時間辛抱強く写した
辛抱の作を見て下さい。！？　

コアジサシ 垂直急降下載せてます。

コアジサシ
Ｈ３０年７月１３日撮影
　今年は　コアジサシ　の当たり年かもしれません、
隔年くらいの確率で営巣しているようです。
大波による被害もなく無事に営巣をし終えました。

　ヒナが巣立ちをすると、すぐに親鳥は子供をどこかに連れて行くのでしょう。
わりと近くの安全な場所に移動していると思われますが、
そこら辺を探しても見つけられません。

　撮影をするのは巣がある間だけとなるようです。

アオバズク 鳴門で撮影です。

アオバズク
Ｈ３０年７月１４日撮影
　北海道シリーズの投稿が長引いたので遅まきながらの投稿です。
北海道シリーズから帰って来てしばらくして、真夏の暑い時　アオバズク　が巣より
出て来ました、の連絡をいただき鳴門の大麻町にある、

第一次世界大戦での捕虜収容所跡地に出来ている、ドイツ村公園に行きました。

　行ったら親のつがいとヒナの一家族が固まっていたので、これはいいわいなと写しております。

暑いので写す方は、汗かいて尚且つ口あんぐりで写しました。