カンムリウミスズメ
２０２０年４月７日撮影
飛びだした所を見つけてカメラで追って行きますが、ピントがすぐに
合ってくれない、慌ててマニュアルにしてピントを合わせをしますが、
年が行って目がすぐに合ってくれない！！
こんなものだろうと思ってシャッターを押す始末でしたので、ピンボケ
が多くなりました。
年が、行ったので数写さなかったら間に合わない カンムリウミスズメ
の飛び物です。
↓ 上２枚は、カンムリ（頭の上にある飾り羽）が立った所です。
カンムリウミスズメ
２０２０年４月７日撮影
冬になったら（昨年１１月頃から今年５月１０日前後まで）来て初夏の
５月の連休明け位には子育ても終わり、何処かに行ってしまいます。
どこに行ってどのような行動をしているのか、私には、全く分かりません
が、写すには連休明け位までとなっているようです。
４月位の天気の良い日に行って写させてもらうと、いつの間にか夕方には
数も沢山増えて可愛い カンムリウミスズメ が楽しませてくれます。
カンムリウミスズメ
２０２０年４月７日撮影
新聞に カンムリウミスズメ の写真を投稿している船頭さんを知って
いるので、久しぶりに携帯を入れて１０日の予約をしました。
船頭さんから７日の方が天気が良さそうなので、７日に来たらどうですか
の携帯が入りましたので、３名で行きますのでよろしくの返事をして
行って来ました。
午後２時から３時間半たっぷりと回ってくれ、写して写しての
１日に写した枚数の記録を塗り替えました。
休む間もなくたっぷりと写させてくれた、船頭の Hさん お世話になりました。
取りあえず整理の出来た所から投稿します。
アオアシシギ
２０１９年９月２８日撮影
いつも行っている山に、鳥は何もいませんので帰り路に寄った吉野川運動場横にある
シギ類を写している干潟に寄ったら アオアシシギ が１羽いてエサを取っていたので
この鳥を写して投稿しました。
今の時期は鳥類は渡りの始まりなのですが、山とか川の干潟は渡り鳥でにぎわっている
のが普通だろうと思いますが、あまり鳥影はありません。
渡り鳥が来てくれていると、いつも思いながら通っているのですが、巡りあわせが悪い
のであればいいのですが、鳥影が少ないのが心なしか不安になってきております。
何とか １羽 だけいた アオアシシギ を写して投稿です。
イソシギ
２０１９年９月１３日 ２３日撮影
この所鳥が写せておりませんので、なりふり構わず出しております。
イソシギ が歩いている所を写しております。
イソシギ は、かなり警戒心が強いので、エサを取っているのに夢中になっていても
シャッター音がしますとすぐに飛んで行ってしまい、羽を広げた所もなかなか写せません。
何とか、近づいてくれた時写せた イソシギ の歩いている所を投稿です。
