母親が臥せってて、冴えないYORI
★フリートーク
我が家はインフルエンザ、ノロウィルスなど感染する病気には縁のない家族でしたが、やってまいりました。ノロウィルスです。長女が先週末、夜中に調子が悪くなったというので、翌日は孫のYORI君を看ることに。普段の私はあまり孫の世話をすることはありません。バアバは忙しいということにしてます(笑)。
私、言いました。「伝染ったら困るし、もう、この子、伝染しとるやろ~!」と。とか何とか言いましても、長女が寝込んでは、致し方なく、私と夫が孫を連れて遊ぶことに・・・・家の中ばかりでは飽きるし、犬と一緒に遊ぶことは遊べるのですが、ハル君もYORIは苦手のようです。
それでは・・・と、善通寺のマイケルに遊具があったはずなので、そこへ出かけて行きました。いつもの遊び場とは違うのか、なかなか他の子たちの中に入れませんでした。それでも10分も立つとゾウさんの滑り台でひとり黙々と登っては滑り、登っては滑っていました。
そしたら、不意にあっちのほうを向いて、「た~~たん!!」と叫ぶではありませんか!!あらら・・・・こりゃ、いかんわと思い、可哀想になってきまして、「た~たんは、おうちでネンネしてるからね~!」と言ったものの、まだこの年齢では理解できないのでしょうね。どこかしら、顔が曇っています。そうは言ってもお遊びは大好きですから、楽しそうに奇声をあげながら、私のほうに笑いかけます。滑り台が大好きなのです。そうかと思うとまた、「た~~たん!!」と叫びます。無意識のうちに母親を呼んでしまうようです。こんなに長い間、母親と離れたことないですから、・・・・冷たいバアバも可哀想になって抱きしめてやりました。
そんな光景を夫がみていて、冗談ですが「あんな女(長女)のどこがええのかのう!!」ですって。笑ったらいけませんが、親からみるとそんなにできの良い娘ではありませんが、子どもにとれば、かけがえのない母親ですから・・・・、こんな子をおいて逝かれてしまった人もいるでしょうし、ちょっと想像しただけでも憐れになります。娘が病気になることなど想像したことないですが、孫ができるとそんなことも考えてしまいますね。おいて逝かれては困る!!と。
話が飛躍しすぎると思われるかもしれませんが、幼気な子をみるとつい、思ってしまいます。母親が元気でいる・・・ということはいくつになっても良いものです。私とて、母がいる・・・それだけでいいものです。普段は悪口もいいますが、戊は嫌いとか・・・母は戊日干です。そこへ丙が来ると余計に嫌いだとか何とか言いますが・・・・まだ元気で生きているというのは良いことなのです。祖母もいます。先日は3代揃い組でお茶をしましたが・・・もうそんなに何度もないだろうと・・・・
こんなことを考えていると最近のTVニュースでベビーシッターに預けて2歳の男児が亡くなっていましたね。写真をみたら、YORIとダブってしまう子です。何と言うことかと・・・言葉がありません。
最近はシングルマザーも多いですね。離婚してのシングルマザーなら、まだ理解できるのですが、アラフォーになってしまって仕事もしているし、パートナーを探す手立てもヒマもないとおっしゃる女性が精子を買って(自分の精子を売る男がいるということ・・・容器に精子を入れて手渡されるようです。)、妊娠して子どもを生むという・・・そのようなお粗末な事態も発生しているようです。数週間前でしたか、TVドキュメントで取り上げられてました。そこで耳にした言葉が女性の「産む権利」でした。「産む権利」なんてあるのでしょうか?聞いたこともない言葉だと感じたのですが・・・・
産む権利をもって産まれた子供はどうなるのか・・・母はいるけれど、父は不在です。名前や出自が分かっていたとしても、見ず知らずの男性を父と決めたのですから・・・父などいないのです。倫理的な問題が発生しますね。
ここまでくると問題は難しくなります。私などの頭が古いからついていけてないだけかもしれませんが、いわゆる、「健全」という範ちゅうからは外れており、いくら物差しを伸ばしても受け入れられない価値観だと感じてしまいます。
子供を所有物だと勘違いしている女性が多いのだとあらためて思いましたね。子供の人権など後から付けるものなのでしょうか?産む前から知っておかなかければいけませんよね。
世の女性たちよ、子どもが欲しくなるなら、早くに産むべし!!と叫びたいです。明日は3人の女性の鑑定団。いずれも結婚か仕事か、一人はいつ子供を産んだらいいの?
もう、いつでもいいから早く産んで頂戴・・・です。
今、気が付きました。産む権利ではなく、女は産みたくなるんですよ!!そんな生き物だから・・・・子どもを持ちたくなるんですね!!
★フリートーク
我が家はインフルエンザ、ノロウィルスなど感染する病気には縁のない家族でしたが、やってまいりました。ノロウィルスです。長女が先週末、夜中に調子が悪くなったというので、翌日は孫のYORI君を看ることに。普段の私はあまり孫の世話をすることはありません。バアバは忙しいということにしてます(笑)。
私、言いました。「伝染ったら困るし、もう、この子、伝染しとるやろ~!」と。とか何とか言いましても、長女が寝込んでは、致し方なく、私と夫が孫を連れて遊ぶことに・・・・家の中ばかりでは飽きるし、犬と一緒に遊ぶことは遊べるのですが、ハル君もYORIは苦手のようです。
それでは・・・と、善通寺のマイケルに遊具があったはずなので、そこへ出かけて行きました。いつもの遊び場とは違うのか、なかなか他の子たちの中に入れませんでした。それでも10分も立つとゾウさんの滑り台でひとり黙々と登っては滑り、登っては滑っていました。
そしたら、不意にあっちのほうを向いて、「た~~たん!!」と叫ぶではありませんか!!あらら・・・・こりゃ、いかんわと思い、可哀想になってきまして、「た~たんは、おうちでネンネしてるからね~!」と言ったものの、まだこの年齢では理解できないのでしょうね。どこかしら、顔が曇っています。そうは言ってもお遊びは大好きですから、楽しそうに奇声をあげながら、私のほうに笑いかけます。滑り台が大好きなのです。そうかと思うとまた、「た~~たん!!」と叫びます。無意識のうちに母親を呼んでしまうようです。こんなに長い間、母親と離れたことないですから、・・・・冷たいバアバも可哀想になって抱きしめてやりました。
そんな光景を夫がみていて、冗談ですが「あんな女(長女)のどこがええのかのう!!」ですって。笑ったらいけませんが、親からみるとそんなにできの良い娘ではありませんが、子どもにとれば、かけがえのない母親ですから・・・・、こんな子をおいて逝かれてしまった人もいるでしょうし、ちょっと想像しただけでも憐れになります。娘が病気になることなど想像したことないですが、孫ができるとそんなことも考えてしまいますね。おいて逝かれては困る!!と。
話が飛躍しすぎると思われるかもしれませんが、幼気な子をみるとつい、思ってしまいます。母親が元気でいる・・・ということはいくつになっても良いものです。私とて、母がいる・・・それだけでいいものです。普段は悪口もいいますが、戊は嫌いとか・・・母は戊日干です。そこへ丙が来ると余計に嫌いだとか何とか言いますが・・・・まだ元気で生きているというのは良いことなのです。祖母もいます。先日は3代揃い組でお茶をしましたが・・・もうそんなに何度もないだろうと・・・・
こんなことを考えていると最近のTVニュースでベビーシッターに預けて2歳の男児が亡くなっていましたね。写真をみたら、YORIとダブってしまう子です。何と言うことかと・・・言葉がありません。
最近はシングルマザーも多いですね。離婚してのシングルマザーなら、まだ理解できるのですが、アラフォーになってしまって仕事もしているし、パートナーを探す手立てもヒマもないとおっしゃる女性が精子を買って(自分の精子を売る男がいるということ・・・容器に精子を入れて手渡されるようです。)、妊娠して子どもを生むという・・・そのようなお粗末な事態も発生しているようです。数週間前でしたか、TVドキュメントで取り上げられてました。そこで耳にした言葉が女性の「産む権利」でした。「産む権利」なんてあるのでしょうか?聞いたこともない言葉だと感じたのですが・・・・
産む権利をもって産まれた子供はどうなるのか・・・母はいるけれど、父は不在です。名前や出自が分かっていたとしても、見ず知らずの男性を父と決めたのですから・・・父などいないのです。倫理的な問題が発生しますね。
ここまでくると問題は難しくなります。私などの頭が古いからついていけてないだけかもしれませんが、いわゆる、「健全」という範ちゅうからは外れており、いくら物差しを伸ばしても受け入れられない価値観だと感じてしまいます。
子供を所有物だと勘違いしている女性が多いのだとあらためて思いましたね。子供の人権など後から付けるものなのでしょうか?産む前から知っておかなかければいけませんよね。
世の女性たちよ、子どもが欲しくなるなら、早くに産むべし!!と叫びたいです。明日は3人の女性の鑑定団。いずれも結婚か仕事か、一人はいつ子供を産んだらいいの?
もう、いつでもいいから早く産んで頂戴・・・です。
今、気が付きました。産む権利ではなく、女は産みたくなるんですよ!!そんな生き物だから・・・・子どもを持ちたくなるんですね!!