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社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

親会社の事業部門のトップが交代。後任の役員さんが決まっていない?

2011-04-20 20:50:58 | 会社の仕事

6月は株主総会が多い。そして役員人事がここで正式に決定する。最も事前に内定と言う形でプレスリリースされるのが、一般的だ。そして親会社でも、新しく中期5カ年計画がスタートする今年。大震災の後、課題は山積みだが、新体制が発表された。親会社のトップが新しく発表されたが、私たちが興味が有ったのは、そのトップ人事より、当社を管理する事業部門の部門長が交代した事だ。

業績があまり良くなかった事から、事前に予測はできていたが、新しい部門長は、大変若返った。その為役員ではない。そして発表された役員人事を全部見ても、部門担当の役員を見つける事ができなかった。

さて、これはどう言う事だろう。どうも意味があるような気がする。マアー6月になればわかる事だが、それにしても親会社の事業部門は最近、この役員担当では、毎回不思議な事が繰り返されて来た。

今回も不思議でない落ちが待っている事を望みたい。マアー私にとってはもうどうでも良い事だが・・・。

それにしても交代される部門長の方は残念だろうが、結果が全てとなるのだろう。人望や能力等がどうだったなどを言っても始まらない。要は人はやはり適材適所と言う事になるのだろう。そう向き不向きな仕事、組織、事業と言うのがあり、優秀と思われる方でもそれにあっているかどうかだと思う。新しい部門はキットあっていると言う気がする。今の事業部門は合わなかったと言う事にしておこう。決して、人望が、能力が、リーダーとは、部門長とは?役員とは等は言うまい。


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