社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

趣味にはまって更にモデルガンを購入

2009-08-23 11:59:33 | 日記


KHCのモデルガンと言っても中古だが(ウイングマスター)の購入その2
の続きである。前回で予測はしたが、この趣味には、ある意味でははまってしまいそうな予感がしていたが、昨日前回購入したウイングマスターの弾を購入しに行った。

最も奥様が、ヤマダ電機と上新電機に行くと言い出した事に便乗して、この弾を購入する予定にしていた。ヤマダ電機と上新電機へ奥様が自ら行く事になった目的は別の記事で投稿する事にする。

モデルガン.jpg モデルガン2.jpg

左:ケースの上部(スキャーナでスキャンした為、中の銃が殆ど写っていないが・・・)

右:同様にケースの裏側

今回追加購入したモデルガンはスプリングフィールド社のオメガ。

IMG_3347.jpg IMG_3357.jpg

左:箱の中身KHCのモデルガンと言っても中古だが(ウイングマスター)の購入その2と同じぐらいシンプルだが、折りたたみの取り説が入っていただけましか?

右:ガンの先端にセキュリティキャップとマガジンラック(12発)。これからするとマガジンラックがないが、ウィングマスターの25発入る方がマシかなと言う気もする。

前回で購入したショットガンというかモデルガンの種類が、ある程度今回で見えて来つつあるのかなと思いながら、実は今回新たに購入した物で、元上司が昔、夜中に使用していたハンドガンの威力を思い出した。どう考えても、日本では販売されていないか?可能性として考えられるのはガスガンの範疇かなと思っている。そのもと上司が、使ったモデルガンの威力は、発射音の凄さと玉がダンボールを簡単に貫通してしいた事から、モデルガンの領域を超えていると思ってはいたが・・・。海外出張が多かった元上司の事でもありストレス発散の為に購入したが、おそらく実写で試せる所がなかったので、会社で夜遅く試していたのだろう。 私が知るがぎり、本物に限りなく近かったが、火炎の匂いがしなかった事から、おそらくモデルガン(改造銃)のガス銃と思われるが・・・。

もっとも前回で購入した、ウイングマスターを近距離で発射して、ダンボール箱を貫通するかの実験はしていないが、おそらく無理だろうと予測している。所詮私が、購入したモデルガンは、おもちゃに過ぎないし、対した殺傷力はない(当たり前の事だ)。

IMG_3363.jpg

Scan0001.jpg

左:上新電機で販売されていたBB弾(結局この一種類しかなかった)0.12gBB弾と記載されている。

1,800発で252円を2袋購入

右:的(ターゲットペーパー)

30枚入り168円で購入。右上の的台は約1千6百円もする為、ばかばかしくて購入するのを諦め、自作する事にした。

モデルガン6.jpg モデルガン7.jpg 下記で述べているが、左記の記載は、上述のハンドガンのケースに記載されていた。つまり今回購入のハンドガンは6mmBB弾を使用しているが、マルイの0.12gBBを使えと言う事になりイコールと言う事になる。

ウィングマスターで使用している6mmBB弾だが、とてもその威力はありそうにない。さてこの6mmBB弾であるが、上新電機で確認すると、今置いてある物しか玉がないとの事であるが、さて困った。念の為にウィングマスターに入っていた玉を持って行って、上新電機にある弾と比べるとどうも大きさは同じようである。

  1. 前回購入のウイングマスターは6mmのBB弾 -> つまり弾の大きさを言っている。 しかし、これの情報はウイングマスターと言うよりウィングマスター?の仕様から予測しているだけの事だが。
     
  2. 上新電機においてあったのは、一種類しかなく、マルイの0.12gBBしか置いてない。 -> つまり弾の重さを言っている。
     
  3. つまり、上記1は大きさを指定しているが、上記2は重さを指定している。

と言う事で、頭にくるが、再度店員さんに確認すると、今は大きさは統一されている為、マルイの0.12gBBで使用できるはずとの事。

結局この店員さんの言う事を信じる事にした。結果、今回追加購入したモデルガンがマルイ製で、そのケースに6mmBB弾使用と掲載されており、且つ使用する弾はマルイの0.12gBBを使用してくださいとしてされていたからである。

過去の経緯や業界の常識を知らない為、何とも言い様がないが、それならそれで、表現を統一して貰いたいと思う。今回追加で購入したハンドガンで更に面白い事が分かった。というか不思議なことであるが・・・。

  1. 的(ターゲットペーパー)を購入したが、その正式な的台はハンドガンとほぼ同じ値段だった。したがって的は購入したが、的台は購入しなかった。
     
  2. 今回購入したハンドガンも前回購入のウィングマスターと同じく、一発ずつしか発射できない、エアーコッキング方式の電池もガスも使わない安いモデルガンである。もっとも両方共20メートル~30メートルは飛ぶが・・・。したがって、的当てゲーム機としては十分と考えている。アーチェリーやダーツと同じである。危険性(安全性)から言うと、むしろこのモデルガンの方が安心であると思う。
モデルガン3.jpg 今回購入のモデルガンのケース側面
モデルガン4.jpg
モデルガン5.jpg 〃(オメガシリーズ)

Scan0002.jpg

マルイのモデルガンのカタログが同梱されていた。

更に、同梱されていたマルイのモデルガンのカタログから、おおよそ下記の種類がある事が分かった。この中で購入したエアーコッキング方式(エアーハンドガン)は最も安価なタイプで命中率も高いタイプであるらしい。貧乏性の性か、勝手に安いものを購入してしまうらしい。

  1. 電動ガン ガス不要の季節に変動しない性能を発揮するが、バッテリーを使用する為、多少重く大きくならざるを得ない。もちろん価格も高いが、フルオートの連写もでき、現在のところどうもこの主のゲーム機としては主流らしい。1万5千円~5万円ぐらい。取り付けられるオプションも多い。
     
  2.  ガスガン
    ・ガスブローバック(発射と同時にスライド:ブローバック)ハンドガン主流で1万円台 ・固定スライドガスガン(コッキング不要のトリガーを弾くだけで発射)ハンドガン主流で3千円台
    ・ガスリボルバー1万2千前後
  3. エアーガン
    ・ボルトアクションエアーライフル:2万円前後
    ・エアーショットガン:2万円前後
    ・エアーハンドガン2千円~3千円
    ・エアーサブマシンガン&ライフル4千円~1万円
    ・電動ブローバック2千円~3千円
    ・ミニ電動ガン3千円前後

もっとも上記で上げた種類や値段に関わらず、使用する弾は6mmBB弾となっており、発射距離も20メートル~30メートルとの事。つまり基本性能はそれほど変わらない事を意味しているのだと思う。


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