社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

第13回ちゃんぷるーフェスタ(障がい者フェスティバル)

2008-07-29 00:29:39 | 日記

7月26日に図書館に行った事で、このイベントを知った。準備をしていた事から明日つまり7月27日(日)に開催される事がわかった。なんと第13回目との事で改めて、ボランティアには割と関わっていたと思っていたが、案外何も知らない事が判った。最も深く関わっていたのは奥様だが・・・。 ボランティアと言う意味では、このイベントに関連のある事を経験していたが、このイベントを知らなかった事自体に私的にはかなりショックを受けた。

【チラシのちゃんぷるーの趣旨】に 最近誰かと一緒に大笑いしましたか?一緒に泣いてくれる友達はいますか?障がいを持っている人も、外国から来た人も、子供も大人も、男も女もみんなみんな、自分らしく誰かとお互いに気持ちを大切にしあいながら生きてゆける、そんな地域にしていきたいなあ・・・まじりあい、つなぎあって一人ひとりの個性がきらっと光ればいいなあ・・・そんな思いで企画しました。みんなの気持ちを”ちょんぷるー”して、あたたかく、心がひびきあう地域を作りましょう。
が掲載されていました。大変心うたれる趣旨です。 私も日本語教室に関わりながら、このイベントの存在を知らなかったのは不思議なのですが・・・。
市行政の問題がかなり浮き彫りになってきていると思う。公務員は全てではないが、やはり既得権や縄張り意識が強いし、自分の範囲以外の仕事はしない等フレキシブル性に特に欠けている。

でも今回は、公務員の話をしたくはないので、このイベントの一部を掲載する事にした。

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ちゃんぷるフェスタポスターA.jpgポスター DSC03011A.jpgプログラム の一部 コンサート ホールでの 映画「子きつね ヘレン」
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※上記4:こまで遊んでいるのを久しぶりに見た。今時親が率先して企画しないとこんなもの物等実現しない。旧来の日本文化がドンドンなくなっている。

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