令和6年1月8日(月)
お早うございます。
1月8日は、平成がスタートした日です。
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートしたしました。
「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められました。
「平成」は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味であります。
今日は私、竹内しげやすの一般質問の全文を紹介いたします。
令和5年12月定例会 令和5年12月8日(金)
(質問要旨)
1、令和6年度の予算編成について。
(1)予算編成に対する基本的な考え方について。
<以上が12月22日に掲載した内容です>
(2)歳入予算の見通しについて。
<以上が12月27日に掲載した内容です>
(3)歳出予算の見通しについて。
<以上が12月30日に掲載した内容です>
(4)市債残高と基金残高について
<以上が1月6日に掲載した内容です>
(5)新規事業と重点施策について。
<以上が今回掲載した内容です>
<以下の項目は次回へ続く>
(6)水道事業会計について。
(7)下水道事業会計について。
(8)モーターボート競走事業会計について。
(9)病院事業会計について。
(5)新規事業と重点施策について
令和6年度予算の新規事業と重点施策について伺います。
答弁) 新規事業と重点施策については、令和6年度は、市制70周年の節目の年なので、70周年記念に相応(ふさわ)しい事業について考えています。
また、地区個別計画に基づく塩津・西浦地区の複合施設の建設、クリーンセンター長寿命化工事につきましては、引続き進めてまいりたいと考えております。詳細につきましては、現在、予算編成の最中であり、今後の予算編成の過程で決定したいと考えております。
令和6年度は、市制70周年の記念事業、塩津・西浦地区の複合施設の建設、市民病院新棟の建設と大型事業の建設が始る年となるわけですね。
市制60周年の時の記念事業テーマは、
1、未来の蒲郡の担い手である子どもたちに夢や希望を与える事業を実施する。
2、市民・団体が主体的に参加できる事業を実施する。
3、「音楽のまち蒲郡」の更なる浸透を図る。
4、市民の健康・体力づくりに寄与する事業を実施する。
5、郷土ゆかりの方や歴史・文化にスポットを当て、蒲郡の魅力を再発見する。
6、郷土・故郷への愛情を深め、誇りを高める。
市制70周年の記念事業につきましては、市制50周年のテーマでもありました
「音楽のまち蒲郡」そして、「文化が薫り、スポーツ活動に溢れた魅力あるまち」(文化スポーツのまち蒲郡)を目指し、市制施行70周年記念事業を通じて、市民の皆さんが元気になり、これからも活気ある、いきいきとしたまちであり続けることに努めていただくことを御願いして次の質問に移ります。
蒲郡市制 70 周年のロゴマーク
次回へつづく!
お早うございます。
1月8日は、平成がスタートした日です。
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートしたしました。
「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められました。
「平成」は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味であります。
今日は私、竹内しげやすの一般質問の全文を紹介いたします。
令和5年12月定例会 令和5年12月8日(金)
(質問要旨)
1、令和6年度の予算編成について。
(1)予算編成に対する基本的な考え方について。
<以上が12月22日に掲載した内容です>
(2)歳入予算の見通しについて。
<以上が12月27日に掲載した内容です>
(3)歳出予算の見通しについて。
<以上が12月30日に掲載した内容です>
(4)市債残高と基金残高について
<以上が1月6日に掲載した内容です>
(5)新規事業と重点施策について。
<以上が今回掲載した内容です>
<以下の項目は次回へ続く>
(6)水道事業会計について。
(7)下水道事業会計について。
(8)モーターボート競走事業会計について。
(9)病院事業会計について。
(5)新規事業と重点施策について
令和6年度予算の新規事業と重点施策について伺います。
答弁) 新規事業と重点施策については、令和6年度は、市制70周年の節目の年なので、70周年記念に相応(ふさわ)しい事業について考えています。
また、地区個別計画に基づく塩津・西浦地区の複合施設の建設、クリーンセンター長寿命化工事につきましては、引続き進めてまいりたいと考えております。詳細につきましては、現在、予算編成の最中であり、今後の予算編成の過程で決定したいと考えております。
令和6年度は、市制70周年の記念事業、塩津・西浦地区の複合施設の建設、市民病院新棟の建設と大型事業の建設が始る年となるわけですね。
市制60周年の時の記念事業テーマは、
1、未来の蒲郡の担い手である子どもたちに夢や希望を与える事業を実施する。
2、市民・団体が主体的に参加できる事業を実施する。
3、「音楽のまち蒲郡」の更なる浸透を図る。
4、市民の健康・体力づくりに寄与する事業を実施する。
5、郷土ゆかりの方や歴史・文化にスポットを当て、蒲郡の魅力を再発見する。
6、郷土・故郷への愛情を深め、誇りを高める。
市制70周年の記念事業につきましては、市制50周年のテーマでもありました
「音楽のまち蒲郡」そして、「文化が薫り、スポーツ活動に溢れた魅力あるまち」(文化スポーツのまち蒲郡)を目指し、市制施行70周年記念事業を通じて、市民の皆さんが元気になり、これからも活気ある、いきいきとしたまちであり続けることに努めていただくことを御願いして次の質問に移ります。
蒲郡市制 70 周年のロゴマーク
次回へつづく!