令和4年2月27日(日)
お早うございます。
今日は中日新聞東三河版の記事を紹介いたします。
蒲郡市三谷(みや)町で毎年10月に開かれる伝統の「三谷祭」を盛り上げてきた山車のうち、江戸時代に造られたとされる1基が浜松市天竜区で今も活躍している。
大正時代に蒲郡から渡り、2008年の改修によって生まれ変わり、毎年8月の祭りで登場。新型コロナウイルスのあおりで、最近は出番がなくなったが、浜松の住民たちは「地元の誇りの存在。これからも大切にしたい」と語る。 (西山輝一)
<2014年11月05日、ブログ掲載記事>
安政3年(1856年)建造の先代北区山車は、現在静岡県浜北市赤佐にあり、台座、車輪は改造されているが、水引幕も当時のままであり、台座下に建造年月が記してある。
お早うございます。
今日は中日新聞東三河版の記事を紹介いたします。
蒲郡市三谷(みや)町で毎年10月に開かれる伝統の「三谷祭」を盛り上げてきた山車のうち、江戸時代に造られたとされる1基が浜松市天竜区で今も活躍している。
大正時代に蒲郡から渡り、2008年の改修によって生まれ変わり、毎年8月の祭りで登場。新型コロナウイルスのあおりで、最近は出番がなくなったが、浜松の住民たちは「地元の誇りの存在。これからも大切にしたい」と語る。 (西山輝一)
<2014年11月05日、ブログ掲載記事>
安政3年(1856年)建造の先代北区山車は、現在静岡県浜北市赤佐にあり、台座、車輪は改造されているが、水引幕も当時のままであり、台座下に建造年月が記してある。
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