竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

令和3年12月定例会本会議四日目の朝(一般質問三日目)

2021年12月07日 | 一般質問
令和3年12月7日(火)
お早うございます。

<12月7日今日は何の日>
1972年 - 7度目かつ最後の有人月宇宙船「アポロ17号」が打ち上げ。

最初の船外活動で月面車を運転するユージン・サーナン

 アポロ17号は、アメリカ合衆国のアポロ計画における最後の飛行である。
現在、史上6度目にして最後の有人月面着陸を行い、また地球周回低軌道を越えて人類が宇宙を飛行した最後の例となっている。
また、アポロ宇宙船を月面着陸という本来の目的で使用する最後の飛行ともなった。
同宇宙船がこの後に使われたのは、スカイラブ計画とアポロ・ソユーズテスト計画のみであった。
船長ユージン・サーナン (Eugene Cernan)、司令船操縦士ロナルド・エヴァンス (Ronald Evans)、月着陸船操縦士ハリソン・シュミット (Harrison Schmitt) の3名を乗せて1972年12月7日にフロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。

アポロ17号から撮影されたザ・ブルー・マーブル 
上部が地中海、下部が南極である。アラビア半島やマダガスカル島が見える。

 ザ・ブルー・マーブル(英語: The Blue Marble)は、1972年12月7日にアポロ17号の乗組員によって、地球からおよそ4万5千キロメートル(2万8千マイル)の距離から撮影された、著名な地球の写真である。
英語で「青いビー玉」を意味する。宇宙飛行士からは、地球がまるで子供が遊ぶガラスのビー玉のように見えたため、これが写真の題名となった。
「ザ・ブルー・マーブル」は、現存する写真の中で世の中に最も広まった写真の一つである。
また、宇宙飛行士が太陽を背に撮影した、完全に輝く地球を捉えた数少ない写真の一つでもある。

本日(12/7)午前10時より8階本会議場にて、本会議一般質問が行われます。
一般質問は本日が最終日となります。6人の議員が登壇いたしましす。
新実祥悟
日恵野佳代
鈴木将浩
竹内滋泰
大須賀林
稲吉郭哲







私、竹内しげやすは4番目に登壇いたします。
是非、ライブ中継をご視聴下さい。
よろしくお願いいたします。


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