令和５年 東三河８市町村長を囲む新春懇談会

令和５年1月8日（日）
お早うございます。

さて今日は1月6日にホテルアークリッシュ豊橋で開催された、２０２３年を展望する「東三河８市町村長を囲む新春懇談会」を紹介いたします。

　パネルディスカッションでは、自治体や経済団体、大学などで構成する東三河ビジョン協議会が策定した「東三河振興ビジョン２０３０」を受けて、今後重点的に取り組むことをメインテーマに議論いたしました。
　登壇したのは浅井由崇豊橋市長、竹本幸夫豊川市長、鈴木寿明蒲郡市長、下江洋行新城市長、山下政良田原市長、土屋浩設楽町長、村上孝治東栄町長、伊藤実豊根村長と豊橋市に隣接する静岡県湖西市の影山剛士市長も討論に加わりました。
コーディネーターを、豊橋技術科学大学前学長の大西隆・東京大学名誉教授が務められました。

鈴木寿明蒲郡市長は、循環経済を目指す。東港開発や国道23号蒲郡バイパスなど、インフラ整備の促進に重点を置く、ロケ誘致で市の魅力を発信する。