富士駅で身延線の接続待ちの時間があったので駅から出て南口を
ぶらつく。時間も夕方、夕食の時間帯、駅から裏路地に入った
ところに一軒のラ-メン屋を見つけた。
早速入ってみると、お客がTシャツ一枚の格好でラ-メンを食べていて、
今日はそれほど暑くもないのにと思いながら、周りを見渡すと
麺の入った箱が目についた。その箱は北海道の製麺所から取り寄せた物で
見ると、札幌で有名な”すみれ”と同じ所で取り寄せている麺であった。
もしかと思い、味噌ラ-メンを注文する。私は味噌ラ-メンはあまり好き
ではない。というのは殆どの店でが味噌の味が濃くて口の中に残るのが
嫌で殆ど注文をしたことがない。
数分後、味噌ラ-メンが出てくる。見る限りシンプルな味噌ラ-メン
ス-プを一口飲んでみると何ともいえない熱さ、そして口に残らない味噌
ラ-メンはやっぱりふうふう言いながら食べる物という考えの私としては
久々に美味しいラ-メンと巡り会えたという感激を味わいました。
6時ちょとまわってカウンタには家族連れやカップルなどでいっぱいの状態に
後で調べてわかったのですが、ここのラ-メン屋亭主は、札幌の”すみれ”で
修行していたことを知りました。
ちょっと不満があるとしたら、もう少し具が多ければいいのではないのかな?。
という所でしょうか。でも味噌以外にも塩、しょうゆがあるのでまた機会があったら
いってみたいと思います。
ぶらつく。時間も夕方、夕食の時間帯、駅から裏路地に入った
ところに一軒のラ-メン屋を見つけた。
早速入ってみると、お客がTシャツ一枚の格好でラ-メンを食べていて、
今日はそれほど暑くもないのにと思いながら、周りを見渡すと
麺の入った箱が目についた。その箱は北海道の製麺所から取り寄せた物で
見ると、札幌で有名な”すみれ”と同じ所で取り寄せている麺であった。
もしかと思い、味噌ラ-メンを注文する。私は味噌ラ-メンはあまり好き
ではない。というのは殆どの店でが味噌の味が濃くて口の中に残るのが
嫌で殆ど注文をしたことがない。
数分後、味噌ラ-メンが出てくる。見る限りシンプルな味噌ラ-メン
ス-プを一口飲んでみると何ともいえない熱さ、そして口に残らない味噌
ラ-メンはやっぱりふうふう言いながら食べる物という考えの私としては
久々に美味しいラ-メンと巡り会えたという感激を味わいました。
6時ちょとまわってカウンタには家族連れやカップルなどでいっぱいの状態に
後で調べてわかったのですが、ここのラ-メン屋亭主は、札幌の”すみれ”で
修行していたことを知りました。
ちょっと不満があるとしたら、もう少し具が多ければいいのではないのかな?。
という所でしょうか。でも味噌以外にも塩、しょうゆがあるのでまた機会があったら
いってみたいと思います。
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