自分の知っている風景が映像になったとき

山梨県を Wikipediaで調べてると山梨を舞台にした作品って言う欄があって
映画やドラマなどたくさんの作品が山梨をロケ地として採用している。
その中でアニメが山梨を舞台に風景などを採用している作品が何作あり
先日”イリヤの空、UFOの夏”を視聴してみた。
物語そのものはSF青春ラブストーリーで、今まで見ていたアニメと違って話の展開が
取っ付きづらい感じはしたけど、今回はスト－リとかではなく、どうゆうシ－ンに山梨の
風景を使っていたのかを視点として見ていたので飽きることはならなかった。

第3話で主人公が伊里野の所へ自転車で向かうシ－ンがあるが、このところで何カットか
山梨の風景が出ていた。竜王町（現甲斐市）の所を中心に出ていたけど意外に増穂町の
富士川大橋を渡った下りの坂道、広域農道の交差点など私の住んでいる近くや使用して
いる道路がアニメの背景になっていたのに驚いてしまった。しかもＢＧＭがマイムマイム
だったのがとても”おつ”である。自分の知っているところが実写になるのはとても嬉しいが
絵として映像化されたのは実写以上に嬉しいものはない。
しかも自分の知っている所だから．．．．。

留守だった日

親が、日帰り旅行へ行って朝から一人だった。
一人暮らしの頃を思い出しながら一日満喫しようかと思ったが
当番で仕事がはいって結局一日中家は留守だった。
考えてみれば、一日中留守なんて初めてだったかな？。
たまにはこんな日があってもいいかもしれません。

ところで、とある牛丼チェ－ン店で昼飯を食べましたが
今じゃあ、ご飯を機械で盛りつけているのですね。
盛りつける量は正確ですが、機械がやっている
ところを見てしまうとなんか味気ない感じがしました。
やっぱり人間が盛った方がいいなぁ。

キムチ

気がつくとキムチがもう少なくなっていた。
買って、1週間冷蔵庫で熟成していたキムチ。
封を開けて3日で食べ尽くすほど私はキムチが好きである。
親も結構好きな方だけど、断然食べる量は私の方が一番多い。
そんなキムチで一番お気に入りは牛角のキムチ、製造して
すぐだと熟成していない為おいしくないけど、賞味期限
10日くらいに封をあけるとほどよい酸味と辛さがマッチして
とてもおいしい、よそのキムチはただ辛いだけとか、酸味が強すぎるとかで
偏り多い中、牛角のキムチは偏りが少ないところが好き。
一度、本場のキムチや上野のキムチをたべてみたいといつも思っている。

どこかに出かけたい！！

まだ先の話ですが、やっと１１月遅めの休暇が取れました。
たった４日だけだけど休みは休み、こうなるといてもたまらず

どこかに出かけたい！！

っていう気持ちが高まります。
とは言っても、18切符はオフだし、電車に乗って遠出は予算が
難しい、でも遠出をしたい。そうなると残りは車．．．．．。
そうです久々に車を使って遠出をしようかなっと考えています。
（時季的に紅葉の綺麗な時ですからね。）
でもその前に、親戚一同の温泉旅行や会社の旅行があったっけ？。
11月は旅行が多い月になるかも？。

ラ－メンとコショウ

ラ－メン屋においてあるコショウ、あれを食べる前からかける人がいますよね。
食べてからラ－メンの味が合わなくてコショウをかけるのはわかりますが
食べる前にコショウをかけるのがどうしても理解できません。
コショウをかけるとラ－メンの味が変わってくるから、私はラ－メンの味を
純粋に楽しむ為にコショウは全体にかけません。
聞いてみたいです、どうしてなの？って。
でも、山梨にある某ラ－メンのチェ－ン店はお店の方でコショウをかけて
出されるのでホントまいっちゃうなぁ。
食べてもらう側に自分の味を誤魔化しているって言う感じがします。