金曜日、休みを取って日光へ行ってきました。
紅葉の時季は終わってしまいましたが、やはり日光いえば
東照宮、実に十数年ぶりです。世界遺産に登録されてからは
初めての訪問です。
さすが初代将軍家康だけあって建物そのものが凄い、威厳さを感じました。
特に感動したのは鳴き龍、あの音の響きは何も言えなかったです。
どうゆうカラクリなのだろうか?。不思議でたまりません。
家康公の墓はいくまで大変だったな。200段階段を登っていったので
頂上に着いたときには足ががくがくでした。(普段運動不足なのがよく分かります...)
でもこれだけの建物を造るとなるとどれだけの労力が必要でしたのでしょうか?
恐らく、この当時かなりの農民達が労力として使われたのではないかと思います。
そう考えると労働者の悲痛があったからこれだけ立派になった、その苦労を
考えてみるとなんか複雑な気持ちになりました。
どの時代も変わらないと言うことでしょうか?。
小さいときに見たときより、年とってから見ると見方が大夫変わります。
そして感動も違ってきます。何か爺くさい発言ですが、東照宮見に行って
よかったと思います。
紅葉の時季は終わってしまいましたが、やはり日光いえば
東照宮、実に十数年ぶりです。世界遺産に登録されてからは
初めての訪問です。
さすが初代将軍家康だけあって建物そのものが凄い、威厳さを感じました。
特に感動したのは鳴き龍、あの音の響きは何も言えなかったです。
どうゆうカラクリなのだろうか?。不思議でたまりません。
家康公の墓はいくまで大変だったな。200段階段を登っていったので
頂上に着いたときには足ががくがくでした。(普段運動不足なのがよく分かります...)
でもこれだけの建物を造るとなるとどれだけの労力が必要でしたのでしょうか?
恐らく、この当時かなりの農民達が労力として使われたのではないかと思います。
そう考えると労働者の悲痛があったからこれだけ立派になった、その苦労を
考えてみるとなんか複雑な気持ちになりました。
どの時代も変わらないと言うことでしょうか?。
小さいときに見たときより、年とってから見ると見方が大夫変わります。
そして感動も違ってきます。何か爺くさい発言ですが、東照宮見に行って
よかったと思います。