3月15日ダイヤ改正に伴う、新ダイヤ掲載の時刻表が発売しました。
中央本線は大きな変更はありませんが、身延線は普通列車を中心に変更がありました。
まず、甲府~富士間の所要時間が3時間以上かかる列車が増加しました。
その殆どが身延駅での時間調整伴う長時間停車。特急ふじかわに抜かれる列車も多く
身延駅で1時間も停車する列車もあって、最遅4時間近くかかる場合があります。
こんなに時間がかかる列車って今時身延線くらいかな?。
それだけ今度のダイヤ改正は納得のいかないダイヤです。
もし鉄道を使って身延線の普通列車利用する人は計画を持って考えないと最悪なことになります。
西富士宮~鰍沢口間はデイタイムはおおよそ2時間おきに、高校生の帰宅時間帯も
授業終了時間が遅い場合は利用する駅によっては2時間近く空く場合があります。
沿線の高校生は帰宅に不便だなあと思いました。
甲府発富士行きの最終列車が20時5分から19時31分に変更して30分以上繰り上げられました。
結局身延駅で30分以上停車しますので富士に到着するのは変わりません。
それから甲府を20時台に発車する普通列車は20時14分に変更して20時11分に甲府着のかいじが
接続できるようになりました。これは利便性があります。
しかし、甲府を21時03分に発車する身延行きは21時11分に変更していますけど、21時12分到着の
特急かいじ接続がきないのは納得いかないです。かいじが甲府駅に到着してドアが開こうとする瞬間
普通列車が発車してしまう、そんな状況が想像できます。東京からかいじに乗って身延線を利用する人
にとって列車が発車してしまうのは屈辱的な思いをする人がいるだろうなあ。しかもこの列車、甲斐上野駅
停車時間が長いのですよね。知っている人だったら怒りたくなるよ。あの寂しいホームのベンチで
次の身延行きを30分以上待つのは辛いです。身延行きだから21時15分発に修正して特急かいじと
接続をとって発車してほしいです。
身延線を使わない人にとっては関係ない話ですが、今回のダイヤ改正は突っ込み処満載なダイヤ
でした。ホントこの愚痴を聞いてもらいたいです。それだけ納得にかないダイヤだから......。
中央本線は大きな変更はありませんが、身延線は普通列車を中心に変更がありました。
まず、甲府~富士間の所要時間が3時間以上かかる列車が増加しました。
その殆どが身延駅での時間調整伴う長時間停車。特急ふじかわに抜かれる列車も多く
身延駅で1時間も停車する列車もあって、最遅4時間近くかかる場合があります。
こんなに時間がかかる列車って今時身延線くらいかな?。
それだけ今度のダイヤ改正は納得のいかないダイヤです。
もし鉄道を使って身延線の普通列車利用する人は計画を持って考えないと最悪なことになります。
西富士宮~鰍沢口間はデイタイムはおおよそ2時間おきに、高校生の帰宅時間帯も
授業終了時間が遅い場合は利用する駅によっては2時間近く空く場合があります。
沿線の高校生は帰宅に不便だなあと思いました。
甲府発富士行きの最終列車が20時5分から19時31分に変更して30分以上繰り上げられました。
結局身延駅で30分以上停車しますので富士に到着するのは変わりません。
それから甲府を20時台に発車する普通列車は20時14分に変更して20時11分に甲府着のかいじが
接続できるようになりました。これは利便性があります。
しかし、甲府を21時03分に発車する身延行きは21時11分に変更していますけど、21時12分到着の
特急かいじ接続がきないのは納得いかないです。かいじが甲府駅に到着してドアが開こうとする瞬間
普通列車が発車してしまう、そんな状況が想像できます。東京からかいじに乗って身延線を利用する人
にとって列車が発車してしまうのは屈辱的な思いをする人がいるだろうなあ。しかもこの列車、甲斐上野駅
停車時間が長いのですよね。知っている人だったら怒りたくなるよ。あの寂しいホームのベンチで
次の身延行きを30分以上待つのは辛いです。身延行きだから21時15分発に修正して特急かいじと
接続をとって発車してほしいです。
身延線を使わない人にとっては関係ない話ですが、今回のダイヤ改正は突っ込み処満載なダイヤ
でした。ホントこの愚痴を聞いてもらいたいです。それだけ納得にかないダイヤだから......。