幸せ未来

この地球に住むすべての人々はもちろん全ての動植物が
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批判で世の中は変わらない!(辺野古の問題例)

2019-03-13 23:10:51 | 人生の意義

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世の中を批判することは

簡単です


でも批判するだけでは

おそらく世の中は変わりません

人も同じです


大事なことは

人を変えることでなく

自分が変わることです


これは世の中に合わせて

自分を変えようと言うことでは

ありません


世の中の動きを見ながら

自分の生き方を

変えていこうと言うことです

必ずしも

合わせて生きる方法が

賢いとも限りません


このことで大切なことは

自分の行動を

人に押し付けないことです


人は押し付けられると

何も行動しないばかりか

理由もなく

反発する性質があるからです


人は人、自分は自分


自分が変わり行動を

していくことで

もしかしたら

それを見て周囲の人が

変わるかもしれません


それらが広がれば

世の中も変わるかも

しれません


世の中を変えたければ

まず自分が変わることです


その一人一人の行動が

変わることでやがて

世の中が変わるのです


今沖縄の問題で

沖縄の人たちは行動して

います


諦めずに行動を続けることは

とても大事なことですし

立派なことかと思います


大きく見ればこれも

個人の問題の延長線上

にあるのではないかと思います。


政府の人たちは昔の手法と

何も変わっていません


それを沖縄の人が考えを正そうと

しても相手は動きません


相手が自分の考え方ではまずいと

自身が気づかない限り

この問題は解決しないのです


沖縄の人たちは

自分たちが行動して相手を

説得させようとしています


交渉を政府にするのではなく


その行動を本土の人に

見せるべきでしょう


少なくとも本土の人が

関心や共に行動する

ことができるように

巻き込むべきなのです


例えば、本土の人から

行動の良いアイデアをもっと

募るべきでしょう


個人も団体も同じです


交渉で人は変わりません

つまり交渉で

変わるような政府ではないと

言うことです


国民全体の動きになって

行かなければ

何も解決、進展しない


この問題が政府の基礎が

崩れるような不安でも

出てこない限り

何も考えは変わらないでしょう


アメリカに何らかの

損失や打撃が出てこない限り

アメリカは行動をしないでしょう


日本政府がタダで作って入れて

おまけに兵器もたくさん買って

くれる以上

基地は美味しい話に

違いありません


それには本土の人の

行動が沖縄の問題でアメリカで

変わるような意識を変えていく

必要があるかもしれません


本土の人たちを巻き込む

行動を考えなければ


あるいはアメリカの国民を

巻き込む行動力が

必要なのかもしれません


誰も自分の問題に

ならなければ心は

動かないのでしょう


沖縄の人たちは

まずは本土の人が沖縄の

問題を考えるように


問題解決へのアプローチの

アイデア募集から

行うことで本土の

人たちをこの問題へ

参加させるステップに

していけば良い

かもしれません?


自分が行動して

それを周囲の人へ見せる


その見せるには

自分が広く行動しなければ

ならないかもしれません?


自分が変わることで

周囲に影響力を

広げていけたら

最高の人生になるかも

しれませんね


ポッチ!世の中の行く先は
みなさんの行動から決まって行く!

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