最初に ポッチ！ 今日も素敵な時間で！
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近年 食中毒による大量感染事件が
時々発生しています
今回の浜松の学校給食ノロウイルス事件
ちょっと考えたらおかしいと思いませんか？
ノロウイルスですから
加熱した食品からは発生しません
有名なのは生ガキ
誰が考えても貝は腐敗しやすいので
いかにも出てくるような気がしますね
さて今回、生ものがない、、、？？
それで言っているのが食パン
私が社会の事件を今回取り上げたいのは
世の中におこる事をテレビのニュースなどで
額面通りに受け取るのでなく
その背景と事件のニュースの内容や
関連を深く考えてみようと言う提案です
さて、適当なわかりやすいサイトが
ないか調べてみましたが
詳細な事を記載しているところが
ありましたのでリンクを
紹介しておきます
よろしければぜひ目を通して
ご自分で考えてみてください
物事裏側から見る事が大事です
正しいかどうかは自分の感性と経験で
判断してみてください
大事な事はその情報が正しいか？
という事より、それらの情報から
いま世の中で起こりうる事象を推測する
感性を磨く事なのです
ご紹介するサイト
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343
浜松ノロウイルス事件の背景はこちら
リンクの内容から抜粋 ここからーーー
（１） 感染源と疑われた給食パンそのものからはウイルスが検出されていない。
（２） パン工場の従業員からウイルスが検出されていない。
（３） このパン工場は浜松市内の小学校以外にも、
全国のスーパーにパンを供給しているのに、他では被害報告がでていない。
（ノロウイルスは世の中のどこでも生息しているのです）
われわれの日常生活空間を徹底的に検査すれば、いたるところで、
ノロウイルスが無害な微量レベルでは存在しているはずですから、
そのレベルでもPCR技術を適用して増殖させてしまえば、
いくらでも陽性反応がでてしまうわけです。
ウイルス等と仮定して、加熱調理以降に
1000人分以上のパンにどうすれば付着するのか？
ウイルスが入った溶液を霧吹きで吹き掛けるとか？
170℃～200℃で30分以上加熱されるパンが
疑われるのも不自然。
ノロウィルス感染は給食利権。
今日、浜松市の中学校の給食のパンが、
いきなり「ヤタローパン」から「神戸屋パン」に
変わったそう。 (このニュースはさっそく削除)
浜松の給食パン工場宝福の親会社ヤタローは、
何とOKFOODじゃないか！
http://www16.atwiki.jp/okhamamatsu/pages/310.html
やはり、放射性物質測定に対する見せしめか？
ノロウイルスを人為的に混入させた奴がいるのか？
放射能汚染のない安全な食品を選ぶための情報 OK FOOD / OKフード
放射能汚染の少ない地域の食品、食材、市販食品、
飲料水等を扱うネットショップ、原材料産地、
加工地または、製造工場所在地 ( 製造所固有記号 )、
食品の放射能検査、放射能汚染に気を使って製造している
メーカーや農家、飲食店、レストラン等の食品情報 （ okfood / okフード ）
http://okfood.blog.fc2.com
（すぐにまるで決められていたかのように
新しい給食パン業者に指定されたのは
株式会社マルト神戸屋
この会社は神戸屋のグループ企業）
（この会社のスローガンは）
東日本大震災「食べて応援しよう！」
農林水産省の呼びかけにより、東日本大震災の被災地及び
その周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品といった
被災地食品を積極的に消費する取り組みを、
「食べて応援しよう！」というキャッチフレーズの下で進められています。
当社ではこの取り組みのもと、被災地の食材を使用した
下記の２製品を９月より発売致しますのでお知らせ致します。
以上 リンク内容引用 終わり
（ ）内は 私の解説です
長くなりますので
よくお読みになりご自分で
お考えお願いいたします
何か正しく
何がおかしいか？
自分はどう判断してどう行動すべきか？
自分と日本の将来を
考えてみましょう！
ポッチ！ で あなたの笑顔と私の笑顔がつながります
生き方 ブログランキングへ世の中を用心して
見てみましょう
自分の勘と感性を磨きましょう！
最後に ポッチ！ して ピース<(_ _)>
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