ポッチ!してくれるとうれしいです
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年々
完全なガソリンエンジンだけの
車が減っていきます
でもまだ一部では新型の
ガソリンエンジンも
開発されていて
ガソリン車も
パワーも燃費も
まだまだ良くなっていきます
ですが
すでにドイツでは
2040年に
ガソリン車販売禁止の
法律もできています
ですので完全なガソリン車の
新規開発は
残り時間が少なくなって来て
います
将来はガソリンエンジンで
走る車がなくなる可能性も
出て来ているわけですが
前から言っているように
温暖化の唯一の理由が
自動車にばかりに
あるわけでなく
その証拠に
自動車の燃費が良くなり
排ガス規制で排出ガスは
大幅に減っていいるにも
かかわらず
温暖化は見かけ上の
データーでは悪化の一路を
辿っているわけです
それに寒冷化も
起きていて
温暖化が一律に
進行している実感も
ないように思います
どんどん増え続ける
飛行機への規制はなく
それどころかどこも
規制なく飛行機だけが
どんどん増やしているわけですから
どうにもおかしな
話ということです
どうあれ
エンジンで走れる車も
あとわずか
新型エンジンの車といえば
さらに後5年か10年か
特に二輪車では
独特のエンジン音がなくなった
オートバイや車は
ただの移動の手段と
趣味性が失われたものに
なってしまうかも
しれません
プラグインの車や電気自動車は
一見、排ガスは出ませんが
一方で発電は石炭や重油で
行われていて
あるいはもっと危険、さらに
建設時に多大な工事やその製造で
発電量を超えるような
二酸化炭素を排出して
なおかつ廃炉の時は
計算に入っていないし
事故となればその犠牲と
危険は世界中に及ぶわけです
ガソリン自動車の一台一台の
対応の方が安全確か
その上運転する楽しさ
五感で操縦する楽しさが
味わえるわけなので
是非ともガソリン自動車も
末長く選択ができるように
残して欲しいと
思うのです
ポッチ!して選択の自由があることが
幸せであることを認識しましょう
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