先日、高校時代からの友だちと協議の結果、
リルさんは、モテるのではなく、「人気者」ということに決まりました。
さて、昨日は、プーさん主催の「横浜ブックカフェ」に久しぶりに参加してきました。
ワールドカフェ形式で話す読書会です。
テーマは「エッセイに触れて考えてみよう」で、
テーマ本は『心臓に毛が生えている理由』米原万里著、角川文庫 でした。
まあ、エッセイって、親しみやすいものだと思っていたけど、
みなさんと話しているうちに…
親しみやすくて「ああ、そう!」って思わせるエッセイを書くのは、とてもとても難しいのではないかということがわかってきました。
そして、そういう文章は、“大人の女性”が書くのが似合っているという発言もあり、会の終盤、一人一人感想を言うとき、リルは「私も、もうじゅうぶん大人なので、そんなエッセイが書けるようになりたいです。理想です」なんて言っちゃったりして。
…と、この日の話のまとめの、そのあとで、ファシリテーターのプーさんが、雑談的に
米原 万里さんは「男を三分化」したというお話をなさいました。
曰く、
寝たい男
寝てもいい男
寝たくない男
オトメなリルさん、びっくり!です。しかし、大人の女性って話をしたばかりだから、何か言わないと…と思い、
「それは、さぞかしおモテになったのだろうと思います。普通、したいか、したくないか、で、真ん中はありません。誘われないと…それはないですから」と言いました。
そうなんです。
モテる か 人気者 か の違いは、
口説かれるかどうかなのだと、先の友だちが言っていました
リルさんは、モテるのではなく、「人気者」ということに決まりました。
さて、昨日は、プーさん主催の「横浜ブックカフェ」に久しぶりに参加してきました。
ワールドカフェ形式で話す読書会です。
テーマは「エッセイに触れて考えてみよう」で、
テーマ本は『心臓に毛が生えている理由』米原万里著、角川文庫 でした。
まあ、エッセイって、親しみやすいものだと思っていたけど、
みなさんと話しているうちに…
親しみやすくて「ああ、そう!」って思わせるエッセイを書くのは、とてもとても難しいのではないかということがわかってきました。
そして、そういう文章は、“大人の女性”が書くのが似合っているという発言もあり、会の終盤、一人一人感想を言うとき、リルは「私も、もうじゅうぶん大人なので、そんなエッセイが書けるようになりたいです。理想です」なんて言っちゃったりして。
…と、この日の話のまとめの、そのあとで、ファシリテーターのプーさんが、雑談的に
米原 万里さんは「男を三分化」したというお話をなさいました。
曰く、
寝たい男
寝てもいい男
寝たくない男
オトメなリルさん、びっくり!です。しかし、大人の女性って話をしたばかりだから、何か言わないと…と思い、
「それは、さぞかしおモテになったのだろうと思います。普通、したいか、したくないか、で、真ん中はありません。誘われないと…それはないですから」と言いました。
そうなんです。
モテる か 人気者 か の違いは、
口説かれるかどうかなのだと、先の友だちが言っていました